

「ディーゼル(DIESEL)」や「ジル サンダー(JIL SANDER)」「マルニ(MARNI)」などを擁するOTBグループが、グーグルクラウド(Google Cloud)と連携し、オンラインストアにおける自動生成技術「Virtual Try-On API」を使用したパーソナライズショッピングサービスを発表した。アメリカとヨーロッパのディーゼルとジル サンダーで導入し、数ヶ月以内にマルニと「メゾン マルジェラ(Maison Margiela)」でも展開した後、他の市場にも拡大させていく。
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Virtual Try-On APIは、生成AIモデルを利用してフィッティングを行えるバーチャル試着機能。人物の画像と服の画像を組み合わせ、リアルな試着画像を自動生成する。
同サービスは、高品質なAIヴィジュアルを活用することで、購入促進を図る目的で始動。バーチャル試着に加えて、グーグル(Google)のAI画像生成ツール・写真編集ツール「Nano Banana」を使用し、ディーゼルやジル・サンダーのキャンペーンやファッションイベントに自身を投影し、グーグルの動画制作プラットフォーム「Veo」で動画を生成する機能も備えている。
OTBグループ創業者で会長のレンツォ・ロッソ(Renzo Rosso)は「このプロジェクトは、私が3年以上温めてきたヴィジョンを実現するものであり、グーグルの最高レベルのAI専門知識のおかげで実現しました。これはeコマースと顧客関係の進化における自然な方向性であり、ファッション業界の未来における成長の重要な原動力になると確信しています」とコメントしている。
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