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ロンシャン、「ル プリアージュ」のDNAを継承した新レザーバッグ「ル カデンス」を発表

ル カデンス

Image by: FASHIONSNAP

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 「ロンシャン(LONGCHAMP)」が2026年秋冬コレクションの展示会で、ブランドを代表するナイロンバッグシリーズ「ル プリアージュ(LE PLIAGE)」のデザインコードを継承しながら、ボディにレザーを採用した新シリーズ「ル カデンス(LE CADENCE)」を発表した。

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 ル プリアージュは、1993年に誕生した折りたたみ式のナイロンバッグシリーズ。軽量性や実用性を武器に人気を獲得し、現在ではロンシャンのアイコンバッグとして高い認知を獲得している。担当者によると、同シリーズはブランドのエントリーアイテムとして購入されるケースが多く、購入層は20〜30代が中心だという。

バッグ「ル プリアージュ」(2026年6月に撮影)

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 1948年にフランスでレザー製品ブランドとしてスタートしたロンシャンだが、ル プリアージュの人気を背景に、現在はナイロンバッグブランドとしてのイメージが定着しつつあるという。一方で、ブランドのルーツであるレザーアイテムの魅力を十分に訴求しきれていない点を課題視。現在レザーカテゴリーの強化を進めており、その一環として投入するのが今回発表したル カデンスだ。

ル カデンス

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 ル カデンスは、ル プリアージュのシグネチャーであるフラップディテールを継承しながら、シルエットにはホーボーバッグ型を、素材にはシボ感のあるヴィオラカーフスキンを採用。カウハイドやラムスキンを使用する「ル プリアージュ エクストラ(Le Pliage Xtra)」と比べて上質なレザーを用いることで、プレミアム感を打ち出した。

 担当者は、「ナイロン製品は機能性に優れる一方で、使用シーンが限られる場合もある。ル プリアージュの魅力を継承しながら、より幅広いシーンで使えるアイテムとしてル カデンスを提案していきたい」とコメント。ライフステージや用途に応じた選択肢を提案することで、顧客層の拡大を図る。

最終更新日:

FASHIONSNAP 編集記者

菅原まい

Mai Sugawara

2002年、東京都生まれ。青山学院大学総合文化政策学部卒業後、2025年に新卒でレコオーランドに入社。中学生の頃から編集者を志し、大学生時代は複数の編集部でインターンとして経験を積む。特技は空手。趣味は世界中の美味しそうなお店をGoogleマップに保存すること。圧倒的猫派で、狸サイズの茶トラと茶白を飼っている。

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