
現在の「サンヨーソーイング 青森ファクトリー」(外観)
Image by: 三陽商会

現在の「サンヨーソーイング 青森ファクトリー」(外観)
Image by: 三陽商会
三陽商会が、自社工場「サンヨーソーイング 青森ファクトリー」を青森県十和田市に移転し、新設すると発表した。2028年度上期の完成および稼働開始を予定している。
ADVERTISING
サンヨーソーイング 青森ファクトリーは、三陽商会の非連結子会社であるサンヨーソーイングが運営するコート専業工場。1969年に茨城県水戸市でサンヨーソーイングとして設立し、1975年から現在の青森県上北郡七戸町で稼働している。工程数の多いコートの縫製・仕上げを担い、三陽商会の商品開発を支えるR&D拠点としての機能も持つ。
新工場は、現在の青森県上北郡七戸町から十和田市東二十一番町に移転。敷地面積は1万1411平方メートルで、現工場から約12%拡大する。建設工事は2027年以降に着手する予定で、建設計画や設備内容などの詳細は今後あらためて発表するという。
同社は、今回の移転および新設について、2026年4月に公表した「中期経営計画の進捗状況」における成長投資の一環と説明。現工場において、建物の経年化への対応に加え、従業員が安全で快適に働ける環境の整備や、将来の技術継承に向けた人材確保が課題となっていたことから、移転および新設によって就労環境の整備、人材の確保と育成、技術継承の基盤づくりを進めるという。
最終更新日:
◾️サンヨーソーイング 青森ファクトリー:公式サイト

現在の「サンヨーソーイング 青森ファクトリー」(外観)
Image by: 三陽商会

現在の「サンヨーソーイング 青森ファクトリー」(内観)
Image by: 三陽商会
ADVERTISING
RELATED ARTICLE















