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グレン・マーティンスが「ディーゼル」のクリエイティブディレクターを退任

グレン・マーティンス(2022年撮影)

Image by: FASHIONSNAP

グレン・マーティンス(2022年撮影)

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グレン・マーティンス(2022年撮影)

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 グレン・マーティンス(Glenn Martens)が、「ディーゼル(DIESEL)」のクリエイティブディレクターを退任すると複数の海外メディアが報じた。9月22日にミラノファッションウィークで発表する2027年春夏コレクションが同氏によるラストコレクションとなり、後任は未定だという。

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 グレン・マーティンスは、ベルギー・ブルージュ生まれ。アントワープ王立芸術アカデミー在学中からブルーノ・ピータース(Bruno Pieters)に師事し、卒業後「ジャンポール・ゴルチエ(Jean Paul Gaultier)」などで経験を積んだ後、自身の名を冠したブランドを設立。2013年に「ワイ・プロジェクト(Y/PROJECT)」のクリエイティブディレクターに就任し、2020年からは「ディーゼル(DIESEL)」のクリエイティブディレクターと兼任。2024年9月にワイ・プロジェクトのクリエイティブディレクターを退任し、ディーゼルのクリエイションに専念していた。2025年1月にディーゼルと同じくOTBグループ傘下の「メゾン マルジェラ(Maison Margiela)」のクリエイティブディレクターに就任。約10年間クリエイティブディレクターを務めたジョン・ガリアーノの後任として注目を集め、2025年秋冬パリオートクチュール以降4シーズンにわたりディーゼルとメゾン マルジェラを兼任していた。海外メディアによると、メゾン・マルジェラのクリエイティブディレクターは続投するという。

 ディーゼルにおいてグレン・マーティンスは、ブランドの強みであるデニムを起点にしたフレッシュでエネルギッシュなクリエイションの再構築、サステナビリティへの取り組みや革新的な広告コミュニケーションなどを通して、ブランドを改革。特に若年層からの支持の拡大に貢献した。ディーゼルの2025年度は、過去10年間で最高業績を達成していた。

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