
伝統と現代が融合するフランス流ライフスタイル“アール・ド・ヴィーヴル”の魅力と独創性を紹介するイベント「フランス アール・ド・ヴィーヴル展 2025」(在日フランス大使館貿易投資庁-ビジネスフランス主催)が、このほど開催された。2009年から毎年続く巡回型展示会で、日本では2022年にインテリアブランドを揃え初開催。今年はインテリアに加え、ファッションやビューティまで38ブランドが参加し、フレンチメイドの魅力を発信した。
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今回は同展参加ブランドの中から、4つのビューティブランドを紹介。今年日本に上陸したばかりの注目ブランドから、ホテルのスパでしか販売されていないレアなブランドまで、フランスの“暮らしの美学”が詰まったコスメをチェック!
アリスカン(ALYSCAMPS)

Image by: アリスカン
「アリスカン(ALYSCAMPS)」は、薬学博士ジュリー・フェーブル・デュボス(Julie Faivre Duboz)によって南フランス・アルルで設立された。創業者のジュリーは、自身と家族の肌悩みから得たニーズと自身の薬学専門知識を活かし、少量でも効き目を実感しやすく使い心地の良い製品を開発。肌への確かな作用、快適な使用感、そして地産地消を通じた環境への配慮を兼ね備えた、どんな肌の人も使えるスキンケアアイテムや、キャンドルなどを揃え、今年6月に日本に初上陸した。
同ブランドは、プロヴァンス地方やカマルグ地方から調達した貴重な成分を活用し、地場産業の繁栄にも貢献しているだけでなく、「香水の都」とも呼ばれるグラースで100%天然のフレグランスを創作することで、現代的に再解釈したプロヴァンスの魅力を世界へ発信。パッケーは、ゴッホの芸術から着想した、ブルーとイエローのコントラストが美しいデザインを採用している。















Image by: アリスカン
アリスカンは、7月15日まで伊勢丹新宿店でポップアップを開催。ナチュラルな心地よい香りと南フランスの広大な自然や文化を五感で受け取ることができる。
◼️アリスカン ポップアップ
開催期間:2025年7月9日(水)〜7月15日(火)
会場:伊勢丹新宿地下 2階ビューティーアポセカリー 書籍/プロモーションスペース
ガレニーク(Galénic)
フランスの薬剤師兼皮膚・植物学者であるピエール・ファーブル博士によって1978年に創設されたラグジュアリースキンケアブランドの「ガレニーク(Galénic)」は、「サイエンスと美の融合」という博士の信条のもと、科学的根拠に基づくスキンケアを追求。今年6月に日本に上陸した。

Image by: ガレニーク
「科学が切り拓く美しさの未来」をコンセプトに掲げる同ブランドは、サイエンスに裏打ちされた確かな品質で、美しさへの新たなアプローチを提案。ガレニーク独自の技術「Anchor Penetration Technology」を取り入れた製品が、角層のすみずみまで有用成分を届け、うるおいのある健やかな印象の肌に導く。
7月から8月にかけて東京・大阪のアットコスメで行われる日本上陸後初のポップアップでは、人気アイテムを集めたキットを数量限定で販売。美容液やマスク、クレンジングフォームなど、注目のアイテムを1度に試すことが可能。そのほか、カプセルトイチャレンジやハンドトリートメントといった“体験”や、購入者への特典も用意する。









Image by: ガレニーク
◼️ガレニーク ポップアップ
〈東京会場〉
開催期間:2025年7月16日(水)〜7月22日(火)
会場:@cosme TOKYO 1F
所在地:東京都渋谷区神宮前1-14-27
〈大阪会場〉
開催期間:2025年7月30日(水)〜8月5日(火)
会場:@cosme OSAKA 3F
所在地:大阪府大阪市北区角田町1-1
ヌカ(Nucca)

Image by: ヌカ
「ヌカ(Nucca)」は、フランスの5つ星ホテル「カラロッサ(GRAND HOTEL DE CALA ROSSA)」を運営する姉妹、エレーヌ・カナレリ(Hélène Canarelli)とリズ・カナレリ(Lise Canarelli)によって開発された自然派スキンケアブラン。2人は故郷コルシカの豊かな自然、特に「マキ」と呼ばれる雑木林の植物の恵みに着目。原料となる植物や果実、海水塩は、マキを中心としたコルシカ島のものを使用し、島外から取り寄せる原料も可能な限りオーガニックで有用成分の高いものを選ぶなど、100%フランス産、天然由来成分の高品質なスキンケアを提供している。
各製品には、 肌になじみやすい保湿成分や保護成分を配合。肌にうるおいを与え、乾燥から肌を守り、肌のキメを整える効果が期待できる、デイクリームやナイトクリーム、フェイシャルオイル、美容液などをラインナップ。またアイテムのパッケージは環境に配慮し、負担の少ない素材を採用している。
2019年から日本で。現在は、「ザ・ブセナテラス」と「ザ・テラスクラブ ウェルネスタラソ アット ブセナ」の2ヶ所のホテルでスパコスメとして体験することが可能だ。


Image by: ヌカ
◼️ヌカ:公式サイト
アート ミーツ アート(Art Meets Art)
世界最大の化粧品メーカーのフレグランス部門で研鑽を積んだタンギー・ル・ボー(Tanguy Le Baud)が2017年に創業したアートパフューマリーである「アート ミーツ アート(Art Meets Art)」。音楽を愛する彼の「名曲に香りがあったら」という発想から、名曲にインスピレーションを得た香水を展開する。

タンギー・ル・ボー氏
Image by: アート ミーツ アート
中でも注目は、クイーン・オブ・ポップとも称され、歴史上最も成功を収めたミュージシャンの1人でもあるマドンナ(Madonna)と、調香師アルベルト・モリヤス(Alberto Morillas)がタッグを組んだ「ライク ア ヴァージン」。このような音楽と香りのコラボレーションを生み出すにはまず、著作権者へのアプローチが必要で、複雑な権利関係をクリアにした上で、調香師たちにクリエイションを委ねられ、名曲の香りが完成するという。
ほかにも、アメリカを代表するR&Bのシンガーソングライター、マーヴィン・ゲイ(Marvin Gay)の1982年の楽曲「セクシャル・ヒーリング」や、アメリカの作曲家ジェームズ・シェルトン(James Shelton)が1950年に制作し、ジェフ・バックリィ(Jeff Buckley)によってロマンティックにカバーされた「ライラック・ワイン」など、楽曲と香りがリンクした全5種のフレグランスをラインナップする。






「ライク ア ヴァージン」(50ml 2万8600円)
Image by: アート ミーツ アート
◼️アート ミーツ アート
取り扱い店舗:ノーズショップ
公式オンラインストア
最終更新日:
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