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パンデミック後の街並みと、現地で人気のグルメ【ミラノコレ日記 vol.1】

 現場にいると見えてくる、あんなコトやこんなコト......ミラノとパリのファッションウィーク期間中、現地で取材している編集記者たちの日記を公開。街の様子やショー会場で気になったこと、展示会で見つけた"コレ欲しい!"というアイテムなど、リアルな情報をお届けします。<9月20日、21日>

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パンデミック後のミラノの街

 ファッションウィーク初日の9月21日、ミラノは晴天。日差しは強いものの、ヨーロッパ特有のカラッとした空気が過ごしやすい季節です。中心地のドゥオーモ周辺は人通りも多く、街ゆく人はみなマスクを外して観光や買い物を楽しんでいます。(地下鉄などの公共機関ではマスクの着用が義務付けられていて、着用率は8割くらいでした)

 街角で「グッチ ビューティ」のポップアップを発見!日本でも発売したばかりのメイクアップコレクション「GUCCI BEAUTY Flora Collection」を取り扱っていました。パレットの花柄がキュート。ジャレッド・レト似の店員さんが案内してくれました。

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 歩道の脇にはシェアサイクル「バイクミー(BikeMi)」。アプリを登録すればミラノ市内で使用できます。ピンクやイエローといったカラーリングがおしゃれ。

 ヨーロッパではよく、工事中の建物の養生幕をキャンバスのように活用した巨大な広告を目にします。「ブルマリン(Blumarine)」が人気スタイリストのロッタ・ヴォルコヴァ(Lotta Volkova)と写真家のペトラ・コリンズ(Petra Collins)を起用して撮影したことで話題になった、2022年秋冬キャンペーン広告が目立っていました。

 ミラノで最近人気だというフードのひとつが「POKE」。ハワイ発祥で、海鮮と野菜をサラダボウルのように盛り付ける料理です。店内はポップなデザインで写真映えしそう。

イタリアといえば!の定番グルメ

 嵐の前の腹ごしらえ。ハードなコレクションウィークを乗り切るべく、ミラノの名物料理であるカツレツ(いわゆるミラノ風カツレツ)をオーダー。日本のトンカツと違って薄いので、軽くぺろっと食べられちゃいます。(とはいえ最後の方はソースが欲しくなってくる・・・)

 デザートは、これまたミラノ定番のジェラート!プラダグループ傘下の老舗洋菓子店で、日本未上陸の「マルケージ」へ。ウェス・アンダーソンの映画のような世界観の内装でした。濃厚なピスタチオと爽やかなストロベリーのダブルをセレクト。価格は4ユーロ程度です。

 お腹を満たして、いざコレクション会場へ!

text & photo: Yuui Imai

グランド・ブダペスト・ホテル (吹替版)
出演: ウィレム・デフォー、エイドリアン・ブロディ、F・マーレイ エイブラハム、トニー・レヴォロリ、マチュー・アマルリック、レイフ・ファインズ
監督: ウェス・アンダーソン
発売日: 2014/09/10
価格: ¥300(2022/09/22現在)

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