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コンセプトは「ダーリンとシェアするクローゼット」——ミオズモーキーの着こなし術を榎本実穂が解説

 「ダーリンとシェアするクローゼット」をコンセプトに、ジェンダーレスかつタイムレスなアイテムを提案している注目ブランド「ミオズモーキー(MIOSMOKEY)」。大胆な配色が目を惹くビッグチェックやジャカードアイテムが豊富ですが、着こなしが難しそうと感じている方もいるのではないでしょうか。今回はそんな疑問を解消すべく、デザイナーの榎本実穂さんが春夏のアイテムを使ってスタイリングのハウツーを指南。メンズとウィメンズ で3ルックずつ組み立ててもらいました。

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※女性モデル:165cm、男性モデル:175cm

STYLE 1

オープンカラーシャツ(着用サイズ 46)3万4100円>>商品詳細ページ
ドローストリングパンツ(着用サイズ 38)4万84000円>>商品詳細ページ
腰に巻いたジャカードドローストリングジャケット(着用サイズ 38)7万400円>>商品詳細ページ

 メンズサイズの開襟シャツとワイドシルエットのパンツを合わせたオーバーサイズ×オーバーサイズのスタイル。ウエストをギュッと絞ってメリハリをつけることで、より女性らしさを演出してくれます。オールホワイトの着こなしをする際は、トップスとボトムスで色味や素材を変えると"制服感"が解消されて、スタイリッシュな印象になります。そしてまだまだ朝晩が冷え込むこの時期は、榎本さんはアウターを腰に巻くことが多いんだとか。「たすき掛けではなくウエストに巻くと、アクセサリー以上に大胆なスタイリングができます。寒くなったら羽織れば良いですしね(笑)」。

ギャザーヘムシャツ(着用サイズ 46)3万8500円>>商品詳細ページ
ジャカードドローストリングパンツ(着用サイズ 46)5万7200円>>商品詳細ページ

 一見派手なジャカードパンツは、柄の色合わせが派手ではないので意外と挑戦しやすいアイテム。ジャカードの織機を使って丁寧に作られたこだわり満載のボトムスは、落ち感も相まって履くと大人っぽい印象に。榎本さんによると「ブルーのシャツは持っている人も多いと思うので、このスタイルは取り入れやすいと思います。柄アイテム初心者の方は、トップスよりも見える面積が小さいボトムスから挑戦するのがおすすめです」とのこと。

STYLE 2

ギャザーヘムシャツ(着用サイズ 46)3万8500円>>商品詳細ページ
ドローストリングパンツ(着用サイズ 38)4万84000円>>商品詳細ページ

 STYLE 1で男性モデルが着用していたシャツを今度はシャツジャケット風に。コンセプトの「ダーリンとシェアするクローゼット」を体現したようなスタイリングです。シャツのボタンを閉じてワイドパンツに合わせると寸胴に見えてしまうので、ウエストを見せて女性らしさが出るようにしました。

オープンカラーシャツ(着用サイズ 46)3万4100円>>商品詳細ページ
ワークパンツ(着用サイズ 46)4万9500円>>商品詳細ページ

 こちらのベージュのボトムスは、大人がスラックス感覚でカーゴパンツを履けるようリネン混の生地を使ったそう。普通のコットンシャツを合わせると粗野な印象を与えてしまうため、とろみのある素材のシャツを選ぶことで洗練された印象を演出してくれます。「ワークテイストの服と組み合わせるアイテムは、素材感や透け感、落ち感などでアーバンさが出るものを選ぶと大人っぽくなります」と榎本さん。ちなみにコットン素材のTシャツと合わせたい場合は、ゴールドのネックレスや腕時計、アイウェア、革靴といった小物を組み合わせてカジュアルアップさせるのが吉とのこと。ビーサンやスニーカーはどうしても幼く見えてしまうので避けるのがベターです。

STYLE 3

バルマカーンジャンプスーツ(着用サイズ 38)8万300円>>商品詳細ページ
シアーレイヤードシャツ(着用サイズ 38)4万1800円>>商品詳細ページ

 ジャンプスーツは、ブランド定番のバルマカーンコート(男性モデル着用)をインスピレーション源にした1着。袖口を開くとケープシルエットになるので、1日の気温の変化が激しい5〜6月に重宝します。少し肌寒い日はトップスをレイヤードしてスタイリングするのがおすすめ。コットン100%かつバックサテンなので、素肌の上に着ても肌触りが心地良く、暑い日はタンクトップをレイヤードしても◎。もちろんジャンプスーツなのでボトムス部分のみ履いて上半身部分はウエスト部分に巻きつけても良し。

バルマカーンコート(着用サイズ 38)9万9000円>>商品詳細ページ
シアーレイヤードロングシャツ(着用サイズ 38)5万600円>>商品詳細ページ

 この時期はやはり袖口を開いて軽快さを演出。女性モデルと同様に、シアーな素材を忍ばせると爽やかで涼しげな印象に。中のロングシャツをガウンのように着ることで、コートとコートをレイヤードしたようなお洒落上級者コーデに仕上がります。ジャンプスーツと同様バックサテン素材なので秋冬は下にニットを着ても摩擦が起こらず、かつオーバーサイズの作りなのでインナーを着込んでも野暮ったくなりません。チェックのシャツはグリーンカラーも用意しているので、ワードローブにマッチする方を選んでみてください。

おまけ:大人が柄アイテムを着こなすコツは?

榎本:テクニック的な観点で言うと、STYLE 1でも触れましたがまずはボトムスから取り入れてみることをお勧めします。目を慣らした後、トップスやアウターに挑戦してみてはいかがでしょうか。

 そしてミオズモーキーの柄アイテムは、色合わせが比較的落ち着いているので、初心者でも挑戦しやすいです。例えばオレンジのチェック柄は暖色の糸を4種類使っていますが、それぞれの色味がクラシックで落ち着いたトーンなので手持ちの無地のアイテムと合わせやすい。グリーンのチェックも同じくホワイトやブラックのアイテムと相性が良いんです。

 ミオズモーキーでは"大人が着られる"ことをポイントにしており、大胆だけど一種独特で、他の人と被らないことを意識して作っています。ただ派手なだけではなく、素材や織り方にかなりこだわって作っているので、内から出てくるモノの良さが相まって、佇まいが大人っぽくなっているんです。昨今は無地の服が着ている大人が多いですが、そこに飽き飽きとしているのは自分だけじゃないはず。良いものを知っている大人の方にこそ、是非トライしてみて欲しいです。

■FASHIONSNAP.STOREでは「ミオズモーキー(MIOSMOKEY)」の最新コレクションのアイテムを販売中!
>>MIOSMOKEYの商品一覧ページへ

Profile

プロフィール

Miho Enomoto榎本実穂デザイナー

大手セレクトショップのバイヤーを経て、2014年にファッションブランドを設立。クリエイティブディレクターを務めた後、2020年に独立し「リヴィントーン(LIVINGTONE)」とユニセックスブランド「ミオズモーキー(MIOSMOKEY)」を立ち上げた。

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