
5月31日〜6月6日に掲載したニュース・特集・連載記事から主要トピックをピックアップ。
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目次
ポケモン26年2月期、初の純利益1000億円超え ヒューマンメイドなどアパレルコラボ好評

Image by: FASHIONSNAP
- 「ポケットモンスター」のIP展開を手掛けるポケモンの2026年2月期は、純利益が前期比70.7%増の1200億円で、1000億円の大台を初めて突破した。2026年はゲームボーイ用ソフト「ポケットモンスター 赤・緑」の発売から30周年の節目で、これに合わせて昨年からアパレルブランドとのコラボレーションをはじめとする企画を実施しており、これらの人気が業績を押し上げたと見られる。
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中川政七商店が売上高100億円を突破 工芸メーカーへの投資で事業拡大へ

(左から)中川政七商店の千石あや代表取締役社長、漆琳堂の内田徹代表取締役社長
Image by: 中川政七商店
- 中川政七商店は、1716年に麻織物の卸業として創業。現在は、日本の工芸に根差した生活雑貨の製造小売業を中心に事業を運営しており、店舗は奈良本店、渋谷店、高輪店、天神店の旗艦店4店舗を含む67店舗を全国に出店している。2026年2月期には売上高で前期比12%増の103億2000万円を計上し、初めて100億円を超え、4期連続で過去最高業績を更新した。
- 2026年度から「工芸メーカーを対象とした成長投資」を新事業として開始。第1弾として、1793年創業の漆塗師屋 漆琳堂との資本業務提携を発表した。出資額は非公表だが、出資比率は10%未満としている。
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【国内主要百貨店】夏物衣料動き出し、連休や大型催事で客数も増加 26年5月度

- 国内主要百貨店6社(三越伊勢丹、髙島屋、大丸松坂屋百貨店、阪急阪神百貨店、松屋、近鉄百貨店)の2026年5月度の既存店売上高をレポート。気温上昇に伴い夏物衣料が動き出しているほか、ゴールデンウィークや食料品催事などのイベント施策による客数増なども寄与し、6社中5社が前年実績をクリア。訪日客の国籍の多様化や円安の後押しを受け、免税売り上げが安定を取り戻しているほか、ラグジュアリーブランドなどの高額品が伸長するなど、国内客売上高も堅調に推移した。
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各地で真夏日観測、高気温で各社増収 ユニクロ2桁増 国内アパレル関連大手2026年5月度

- 国内アパレル関連大手各社が、2026年5月度の既存店売上高を発表した。気象庁の発表によると、当月は5月17日に東京都心や名古屋、福岡などで今年初めて最高気温が30℃以上の真夏日となったほか、5月29日には気温が上がりにくいことで知られる千葉県勝浦市で5月として初の真夏日を記録するなど、気温が高い日が多かった。高気温で夏物商品が動き、ファーストリテイリングの国内ユニクロ事業やしまむら、ユナイテッドアローズ、ワークマンなどの企業は増収で着地した。
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ZARA運営インディテックス、26年2〜4月期は8.8%増収 春夏コレクションが好調

Image by: INDITEX
- 「ザラ」などを運営するインディテックスが、2026年2〜4月期の連結業績を発表した。春夏コレクションが顧客から非常に高い評価を受け、売上高は現地通貨ベースで前年同期比8.8%の87億ユーロ(約1兆6157億円)と好調に推移した。
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OTBが「ヴィクター&ロルフ」を完全子会社化 創設者はクリエイティブディレクター続投

Image by: ©Launchmetrics Spotlight
- 「ディーゼル」「ジル サンダー」「マルニ」「メゾン マルジェラ」などを傘下に持つOTBグループがイタリア・ミラノ時間6月4日、「ヴィクター&ロルフ」の株式を100%取得し、完全子会社化したと発表した。
- 今回の完全子会社化は、創設者兼デザイナーであるヴィクター・ホスティンとロルフ・スノランの両氏が、今後5年間にわたりクリエイティブディレクターを続投することに昨年合意したことに続いて発表。両氏は今後もブランドのクリエイティブおよび戦略的開発において中心的な役割を担い、OTBと共に世界のラグジュアリー市場におけるさらなる進化を目指す。
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元プラダCEOのジャンフランコ・ダティス氏がマックイーンCEOに就任 事業立て直しへ

Image by: Foto Studio Internazionale
- ケリングが、「マックイーン」の最高経営責任者(CEO)に、プラダグループの「プラダ」元CEOのジャンフランコ・ダティス氏を任命した。6月3日付で着任する。
- マックイーンは売り上げが低迷しており、2025年10月にはロンドン本社で約20%の人員削減を行うと海外メディアが報道。以前は130以上あった店舗のうち、2025年に21店舗を閉鎖した。デ・メオCEOは今年2月に開いた2025年度の決算説明会の中で「マックイーンの損失はかなり重大である。安定した業績を取り戻すために、コスト構造と投資の再編が必要」と述べ、再編を進めている。
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京大→NHK→フリーランス パリ在住、31歳ジャーナリストの履歴書

Image by: Yujiro Saito
- FASHIONSNAPでは、パリで暮らし、パリで働く、キャリアも職業も在住歴も異なる4人の女性クリエイターを取材。「新しいことを始めたい」「なぜ今、自分はこの環境にいるんだろう」──ふとそんな問いが頭をよぎる“今”こそが、実は人生の岐路かもしれない。迷える人の背中を押してくれる、四者四様の挑戦と選択の話。今回は、京都大学からNHK、フリーランスを経てパリへ移住したジャーナリストの冨田ユウリさんに聞く。
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