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ロレアルも製品から「美白」に関する文言の記載を廃止、J&Jやユニリーバに続き

ロレアルのロゴ
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Image by: FASHIONSNAP.COM

 ロレアル(L'OREAL)が、スキンケア製品から美白に関連する言葉の使用を取りやめると発表した。

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 具体的には「ホワイト」「ホワイトニング」「フェア」「フェアネス」「ライト」「ライトニング」といった文言の記載を製品から廃止するという。なお、日本国内での対応については未定であることから、日本ロレアルは現時点で本件に関するコメントを差し控えている。

 アメリカでは、5月25日にミネソタ州で白人警察官が拘束した黒人男性が圧迫死した事件をきっかけに「Black Lives Matter」運動が加熱。運動の一環として、美白製品の販売をしていることに対して「白い肌を推奨している」といった内容の批判が高まっており、ジョンソン・エンド・ジョンソン(Johnson & Johnson)は美白効果があるとされていた製品販売の中止を決めた。ユニリーバ(Unilever)も「美の理想が1つしかないということを示唆しているため正しくない」として、美白に関する文言の使用を取りやめると発表。ユニリーバがインドを中心に展開する「フェア&ラブリー(Fair&Lovely)」のブランド名を変更することも決定した。

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