日本ロレアルの社長が交代 アジア太平洋リュクス事業部ゼネラルマネージャー ジャン-ピエール・シャリトン氏が11月に就任

新社長のジャン-ピエール・シャリトン氏
Image by: 日本ロレアル

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日本ロレアルが、ロレアル アジア太平洋地域(APAC)のロレアル リュクス事業本部ゼネラルマネージャーを務めるジャン-ピエール・シャリトン氏の、11月1日付での代表取締役社長に就任する人事を発表した。現代表取締役社長のジェローム・ブリュア(Jerome Bruhat)氏の今後については非公開。
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シャリトン氏は1991年に仏・ロレアル本社に入社し、スキンケアブランド「ビオテルム(Biotherm)」でキャリアをスタート。タイ、韓国、イギリス・アイルランドのロレアル リュクス事業本部本部長を経て、2008年にロレアル リュクス事業本部「ジョルジオ アルマーニ ビューティ」のグローバルプレジデントに就任した。2013年から現職に就いている。
同氏は日本ロレアルについて「グループの戦略的な最も創造拠点のひとつです。日本発ブランドである「シュウ ウエムラ」「タカミ」のクリエティブ本部や、戦略的なリサーチ&イ ノベーションセンター、ロレアル リュクス事業本部の東アジア全域における製品の製造工場、さらには日本でのGTM(Go-to-Market)戦略を推進するチームを全事業本部に擁しています」と述べ、「この度、日本法人の代表取締役社長に任命されたことを光栄に思います。日本には、非常に精通した消費者、優れた小売業者、そして絶え間ないイノベーションの流れがあります。私たちの美を日本の消費者の皆様にお届けできることをうれしく思っています。私たちのイノベーション、テクノロジー、デジタルの卓越性、そしてチームの絶え間ない献身を通じ、日本の消費者の皆様に優れた製品とサービスを提供していくとともに、環境、コミュニティ、社会へのすべての取り組みに完全にコミットしていきます」と意気込みを語った。
なお、現社長のブリュア氏は1991年に仏・ロレアル本社に入社し、様々なブランドのマーケティングマネージャーを務めた後、1999年にメイベリン ニューヨーク米国本部のインターナショナルマーケティングマネージャーに就任。ベルキーやドイツのメイベリン-ガルニエ事業本部事業部長や、日本ロレアルのコンシューマープロダクツ事業本部副社長兼事業本部長を歴任した。米国のメイベリン ニューヨーク国際事業本部のグローバルブランドプレジデントを経て、2010年にロレアル ドイツ社長を経験した後、2015年から日本事業のトップに就任。日本市場でのデジタルトランスフォーメーションの推進や、化粧品の空き容器の回収をはじめとしたサステナビリティの取り組みを強化した。
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