
Image by: FASHIONSNAP

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大手生活用品メーカーのライオンが、衣料用洗剤の新商品の発売延期を決定したことが分かった。中東情勢の緊迫化に伴う、原油および石油化学製品の価格急騰や供給不安が影響したという。
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取材に対し、同社は発売延期の背景を「足元で原料調達や商品の製造に問題はないが、先行きに関しては不安定なことから、既存商品の供給を優先したため」と回答。また、今後の変更に備えた調達元の見直しについては、「引き続き情報収集し、動向を注視する」という。
イランでの軍事衝突から波及したホルムズ海峡の航路への影響は、ファッション・ビューティ業界にも徐々に影を落としている。原油由来の原材料の調達見通しが不安定なことから、帝人は衣服に使うポリエステル繊維の値上げを決定。東レも衣類や産業用途向けの合成繊維を値上げする。スキンケア「Mマーク」シリーズで知られる、松山油脂は一部商品の製品・販売休止を発表している。
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