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八木通商、創業80周年を機にトップ交代 新社長に八木洋三氏が就任

新たに社長に就任した八木洋三(やぎ ようぞう)氏

Image by: 八木通商

新たに社長に就任した八木洋三(やぎ ようぞう)氏

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新たに社長に就任した八木洋三(やぎ ようぞう)氏

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 「マッキントッシュ(MACKINTOSH)」や「アレクサンドル ドゥ パリ(ALEXANDRE DE PARIS)」などを保有する八木通商が、6月11日付で社長交代を発表した。八木雄三社長が代表取締役会長に就任し、長男の八木洋三(やぎ ようぞう) 代表取締役副社長が新社長に就任。広報担当者はFASHIONSNAPの取材に対し、「創業80周年という節目を迎えたことを機に、世代交代を行った」とトップ交代の理由を説明した。

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 八木雄三代表取締役会長は、1941年兵庫県生まれ。米国ミシガン州立大学経営大学院MBAを取得し、1964年に八木通商に入社。1971年に欧米からのファッション製品輸入事業を立ち上げ、1986年に代表取締役社長に就任した。1993年に米国ミシガン州立大学客員教授に就任したほか、2004年に仏国家功労勲章オフィシエ、2011年に英名誉大英勲章OBE、2016年に伊共和国国家功労勲章グランデ・ウッフィチャーレを受章。2025年11月には、ニューヨーク発「ケイト(KHAITE)」のとの戦略的パートナーシップ締結により合同で設立した、ケイト・ジャパン代表取締役にも就任した。また、日本繊維輸入組合 副理事長や日本繊維輸出組合 副理事長も務めている。

 新社長に就任した八木洋三氏は、1974年生まれ。2000年に米国ミシガン州立大学経営大学院MBAを修了し、2001年に八木通商に入社。スープリームスインコーポレーテッドへの出向、PR室長兼務を経て、2008年にマーケティング部部長、2010年に執行役員、2015年に常務取締役、2023年に代表取締役副社長に就任した。現在はマッキントッシュジャパン代表取締役社長、Mackintosh UK社Co-CEO、トラディショナルウェザーウェアジャパン代表取締役社長、スープリームスインコーポレーテッド取締役、エリオポール取締役、アレクサンドル・ドゥ・パリ・ジャパン取締役、ALEXANDRE DE PARIS HOLDINGS SAS取締役を兼務している。

最終更新日:

FASHIONSNAP 編集記者

佐々木エリカ

Erika Sasaki

埼玉県出身。早稲田大学国際教養学部卒業後、国内大手アパレルメーカー、ケリング傘下ブランドのMDなどを経験した後、2023年にレコオーランドに入社。現在はウィメンズのデザイナーズブランドを中心に、サステナビリティやSDGs、教育分野も担当。ファッションやカルチャーに加えてジェンダーや社会問題にまつわるトピックにも関心があるため、その接点を見出し、思考や議論のきっかけとなるような発信をしていけたらと願っている。

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