「ラルフ ローレン(Ralph Lauren)」の創業60周年を記念した大規模エキシビション「ポロフェス(PoloFest)」が、東京・原宿で開幕した。期間は10月23日から25日までの3日間。内容を変更しつつ世界各国を巡回予定で、日本はその第1弾となる。
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ポロフェスは、ブランドの世界観を独自の視点で受容し、カルチャーへと発展させてきた各地のコミュニティやコレクターたちにフォーカス。没入型エキシビションとしてアーカイヴコレクションを一堂に集めるほか、国ごとの“ラルフ ローレン像”を表現した特別なイベントや展示を用意するという。日本を初の開催地に選んだ理由として、担当者は「日本は、伝統的なアメリカンスタイルに新たな解釈を加えた“アメトラ”発祥の地。また古着カルチャーの発信地でもあり、ラルフローレンの貴重なヴィンテージも数多く残っている。ブランドと特別な縁のある国だ」とコメント。続けて「今年は日本上陸50周年を迎える節目の年でもあり、タイミングとしても初開催にふさわしい」と語った。
会場では、ブランドの拠点 ニューヨークで保管している貴重なアーカイヴを多数展示。ウエスタンやカントリー、スポーツ、カレッジといった象徴的なスタイルごとにアイテムを紹介するほか、日本のファッション文化との密接な関係を紐解くさまざまな資料も並ぶ。また、刺し子に代表される日本独自のリペア文化にも着目。「ブラウンタビーワークス(BROWN TABBY WORKS)」「佐々木洋品店」「サシコギャルズ(SASHIKO GALS)」の3者と共作した、一点物のアップサイクルアイテムを展示し、抽選販売への申し込みを受け付ける。






展示会場に隣接するスペースには、日本限定の取り組みとしてヴィンテージマーケットが登場。ラルフ ローレンに特化したショップ「リフレックス(REFLEX)」や、東京を代表する古着の名店「サファリ(SAFARI)」のほか、同ブランドのテーラードアイテムにおいて北米最大のコレクションを有するとされる「サラブレッド ニューヨーク(THOROUGHBRED NEW YORK)」など、国内外から17店のヴィンテージショップのオーナーが集結し、貴重なコレクションを販売する。乗馬とテーラーリングをテーマにした「イングリッシュツイード」、ウエスタンカルチャーを感じさせる「ポロ カントリー」、ヴィンテージ市場でも特に人気の高い「ポロ スポーツ」、セーリングやスキーのウェアが並ぶ「アウトドアズマン」など4カテゴリーに分類。各カテゴリのムードに合わせて作り込まれた空間に、約1万点の商品が並ぶ。













期間中は毎日、スペシャルゲストを招いた対談を実施。音楽プロデューサー 松任谷正隆やスタイリスト 長谷川昭雄、モデル 森星のほか、GQ JAPAN元編集長 鈴木正文、俳優のタイソン・ベックフォードなど、ラルフローレンを愛するクリエイターが多数出演する。なお、各回事前予約制となる。
最終更新日:
◾️PoloFest
期間:2026年10月23日(金)〜10月25日(日)
会場:ヨドバシJ6ビル
所在地:東京都渋谷区神宮前6丁目25-6
入場無料、事前予約制
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