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【続】アメックスセンチュリオンホルダーに色々聞いてみた

激レアなのに時々目撃情報が上がるのはなぜ?

—前回会報誌から国内のセンチュリオンホルダーは、約7,000人(6,800〜7,650人)と予想しましたが、Aさんのお友達にも何人かいるようにセンチュリオンホルダーの友達はホルダーという感じがしますね。

A:そうですね。7,000人しかいないわりには周りに結構いる感じがしますね。

—なにか思い当たるフシとかあるんですか?

A:東京だからじゃないですか。

—と、いいますと?

A:なんだかんだで富裕層って大都市に集まるんですよね。その中でもやっぱり東京が一番多いと思うので、ホルダー7,000人の3分の1以上は東京にいる気がします。残りを福岡、神戸、大阪、京都、名古屋、横浜、仙台、札幌あたりに振り分けているかもですね。

—なるほど。

A:それとやっぱりお金を使う人って大都市に多いんですよね。使う場所が多いですし。これがコンビニまで歩いて1時間とかの田舎に住んでいたら、どんなにお金持ちでも毎日使えない気がします。なので結果的に大都市に多いのかなって思います。

—なんか納得です。東京だとどのへんでよく見ますか?

A:やっぱり港区ですね。その中でも西麻布、六本木の高級飲食店ではズバ抜けて多く見ますね。一度、6名ほどしか席がない会員制の鮨屋に行った時にそこにいたお客さん全員がセンチュリオンを持っていてビックリしました。

—それは超レアな場面ですね(笑)。何か話したんですか?

A:その時は皆さんと「なんの仕事しているんですか?」とか「センチュリオンいつお誘いきました?」なんて話をしました。全員経営者の方でしたね。

※やっぱり他のホルダーが気になるとのこと

—逆に都内だと見かけるのが少ないところはどこですか?

A:住宅地は別として、新宿や渋谷は思った以上に少ない気がしますね。中でも池袋は本当に少ないっぽいですね。高級店でもかなりの確率で「初めて見ました」って言われます。

チタンでもちゃんと模様が入ってます。

—なんででしょうね?

A:うーん、やっぱりセンチュリオンを持っている人が行くお店が少ないからですかね。センチュリオン会員って意外と行くところ同じなんですよね。

—お店がですか?

A:はい。さっき話したお鮨屋さんもそうですが、"行き着くお店が同じ"というパターンが多いです。有名人系のセンチュリオンホルダーさんもよく行くお店やホテル、お茶する場所とかで見かけること多いですし。

—コンシェルジュにオススメされて行くわけではないんですか?

A:違いますね。自分で探して予約して行っても、「あれ?あの人もいる」ってこと多いですね。

—コンシェルジュ経由でお店を予約したりはしないんですか?

A:一見さん不可のお店とかだとコンシェルジュさんにお願いしますね。

—可能なんですか?

A:全部が大丈夫、というわけではないですが結構予約できることが多い気がします。人気店の場合はセンチュリオン用に席を用意しているところもあるので、自分が電話して予約が埋まっていたらとりあえずコンシェルジュさんに相談しますね。

—それはすごいですね。

A:お店としてもセンチュリオンのコンシェルジュから予約が入るなら変な人じゃないだろう、って安心感があるのかもですね。安い居酒屋とかでも美味しいところを紹介してくれますし。

—安いお店だとどんなお店なんですか?

A:焼き鳥屋さんとか海鮮系の居酒屋なんかですね。安くて美味しいお店を紹介してくれますね。ちなみにカードが使えないお店でも評判がよかったら紹介してくれます。

※特に食べログのレビューがあまりない場所で重宝するとか

—よくセンチュリオンを出すとサービスが良くなるとか聞きますがどうなんですか?

A:うーん、基本的には無いですね。

—え、そうなんですか?"基本的には"という部分が気になりますが。

A:初めてのお店で、まず自分がセンチュリオン会員だと明かすことが少ないので。最初にカードを出すホテルとかやコンシェルジュ経由で予約した場合だと違いますが。

—なるほど。確かに初めからいきなりセンチュリオン会員だってわかることは少ないですからね。

A:会計の時に出すと、たまに支配人の方やオーナーさんがご挨拶に来る時がありますね。私はああいうのちょっと苦手なんですが。何話していいかわからないので「これからも宜しくおねがいします」と一応言うことにしてます。

※ミシュラン獲得店や老舗高級店だと挨拶に来るのが多いそうです。

—わかります(笑)。

A:劇的にサービスが良くなることはまず無いと思いますよ。ただ......

—ただ?

A:ただ、一度お店でセンチュリオンを出すと次回行くときは、高い安いに関わらずお店側が顔と名前を覚えてくれていることが本当に多いです。それと名前で呼ばれることが多いですね。これはプラチナの時にはなかったことですね。

—なるほど、センチュリオンだと記憶に残るんですね。

A:そうですね。そういう意味では、サービスが良くなっていると思います。まぁ、微々たるものですが地味に嬉しいです。でもそれぐらいですかね。

—なにかお店側で用意してくれているとか高級なワインをプレゼントしてくれるとか言われていますが。

A:まったく無いですね(笑)。でも「メニュー外でこういう料理もできますよ」や「リストにないですがこういうワインも実はあります」などの提案は増えることはあります。キッチリその分料金を取られますが。

—なるほど(笑)。

A:安くするわけではないけどちょっとした応対が良くなるというか。

—身元が保証されているという安心感がお店側への信頼に繋がっているんですね。ちなみに高級店以外に行くんですか?

A:当前です(笑)。正直、プラチナカードで決済しまくっていた時に一番辛かったのが高級店での食事なんですよね。そういうお店って1人で行くわけにもいかないので、誰誘おうかなとか食事終わるのに3時間くらいかかるかなとか、色々考えちゃうのが面倒くさいんです。1人でサクッと食べてサクッと帰れる高級店がなんでないんだ!とか思いましたね(笑)。そう考えるとクラブとかの夜のお店は1人で行けてバーっと使ってサクッと帰れるからラクでした。

—贅沢ですね(笑)。

A:高級店って行けば行くほど感動が薄れていくんですよね。日本の飲食店ってそもそもレベルが高いじゃないですか?普通に美味しくて安いレストランが溢れているのに高級店に行く意味って感動しに行くためだと思うんですよね。それが毎日行っていたら普通になっていくというか。

—ちなみに今まででどこか一番美味しかったですか?

A:ステーキの「かわむら」は本当に美味しかったですね。それと大阪の「カハラ」も好きです。

※どちらも名店として名高いです

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