
本格的なセールシーズンを迎えた今狙いたいのは、「すぐ着られて秋まで活躍する」アイテム。買ってすぐ使えるという観点だけではなく着られる期間が長いという視点から選ぶと、より満足度の高い一着に出会えるはずです。そこで今回の記事では、多彩なレイヤードスタイルを楽しめるカーディガンにフォーカスしてご紹介。夏のスタイリングにもマッチするコットンベースの一着や、透け感を備えたものをピックアップしてお届けします。
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目次
paratrait / DOWNY TERRY CD
SUMMER STYLE


フェード感が目を惹くカーディガンを主役に、アーティスティックなグラフィックTシャツとテック系ショーツを合わせた、夏のスタイリング。ホワイトとブラックのモノトーンを軸に、差し色として一点だけ色物を加えれば、子供っぽくなりがちなアイテム同士の組み合わせも洗練された印象に仕上がります。トレンドのテック要素やヴィンテージライクな質感を巧みに取り入れた、さりげないこだわりを感じさせる着こなしです。
AUTUMN STYLE


グランジスタイルを大人っぽく再解釈した着こなし。ワイドシルエットのデニムパンツやオープンカラーシャツなど王道のアイテムをセレクトしながら、寒色系の淡いトーンで統一することで品よくまとめ、都会的な印象へとシフト。足元にはレザーシューズを合わせ、さりげない透け感のあるシャツをインナーにチョイスすることで、より清潔感溢れるスタイルに。

「アレキサンダー・マックイーン(ALEXANDER McQUEEN)」や「バーバリー(Burberry)」で経験を積んだデザイナーが手がける「パラトレイト(paratrait)」からは、独創的な加工に惹かれるカーディガンをピックアップ。リアルに着古したかのようなネップ感のある生地と、日に焼けたかのように退色した色味がマッチした一枚は、スタイリングでも圧倒的な存在感を放ちます。コットンをベースにした生地で仕立てられているので、シーズン問わず取り入れられる汎用性の高さが魅力的。
JOHN MASON SMITH / CREW NECK CARDIGAN
SUMMER STYLE


トレンド感のあるシアートップスと膝下丈のハーフパンツを取り入れたモダンなスタイリング。鮮やかなグリーンのカーディガンを潔く主役に据え、インディゴのワイドショーツで下半身にボリュームを持たせることで、美しいAラインシルエットを構築。さりげない透け感による軽やかさとセンタープレスを配したデニムショーツの力強さが、互いの魅力を引き立て合いカジュアルながらも知的な印象に仕上げています。
AUTUMN STYLE


オーセンティックなアイテム同士の組み合わせも素材やシルエット、 色味で工夫すれば新鮮味溢れるスタイルに。クルーネックのカーディガンのインナーには、クリーンなライトブルーのバンドカラーシャツを忍ばせて上品さと抜け感を加え、ボトムスにはスタイリングの外しとしてあえてカジュアルなデニムパンツをチョイス。 上下ともにコンパクトなシルエットでまとめれば、 今っぽいスタイリングが完成します。

スタイリングを彩るグリーンの色味が目を惹く「ジョン メイソン スミス(JOHN MASON SMITH)」のカーディガン。クルーネックのデザインをベースに、生地には繊細な透け感を堪能できるポリエステルラミーを採用し、さらに鮮やかな色味でまとめることで、コンサバなイメージを見事に払拭。袖口と裾部分には強めのリブを配して、丸みのあるシルエットを演出し、ルーズになりすぎることなく着こなせます。
SEEALL / GULLIVER CARDIGAN
SUMMER STYLE


手っ取り早くこなれた着こなしが完成するトーナルスタイル。この夏挑戦するなら、ホワイトやベージュでまとめたアンニュイなカラーパレットがおすすめです。グレーのカーディガンを軸にグレージュのTシャツ、オフホワイトのボトムスを合わせれば繊細なグラデーションを表現した、洗練された装いに。上品な色合いでまとめれば、ゆとりあるシルエットながらもルーズにならず、大人っぽい余裕を感じさせるスタイリングに仕上がります。
AUTUMN STYLE


主役となるライトグレーのカーディガンのリラクシーなムードを、ピンストライプのワイドスラックスとレザーシューズが引き締め、気品あるルックへと昇華。インナーのシャツをタックインすることで全体のボリューム感にメリハリをつけ、ボタンをラフに開けることで抜け感を演出。シャツとカーディガンの定番の組み合わせも、さりげない着こなし方でがらりと印象が変わり、こなれたスタイルに仕上がります。

ベーシックなグレーのカーディガンは、ワードローブに欠かせないアイテムの一つ。カジュアルに着こなせる一枚を探している人におすすめしたいのは「シーオール(SEEALL)」のもの。一般的なニット地ではなく、タオルなどに用いられることが多いテリー素材で仕立てられ、ゆとりあるサイズ感も相まってスウェット感覚でラフに羽織れます。素材由来の吸湿性や肌触りの良さを堪能でき、今の季節にはTシャツの上からでも快適に着用できるのも嬉しいポイントです。
VIVIANO / HAND EMBROIDERED JERSEY CARDIGAN
SUMMER STYLE


今シーズンも引き続き注目したいテイストミックスのスタイリング。ローファーやミニスカートなどトラッドなムードを感じさせる足元に合わせたのは、薔薇の刺繍が目を惹くモードなカーディガン。異なるテイストのアイテムを織り交ぜることでコーディネートに奥行きが生まれ、新鮮なスタイリングへと昇華してくれます。重たくなりがちなブラックも、ヘルシーな肌見せができるミニスカートを合わせれば、軽快な印象に。
AUTUMN STYLE


丸首のデザインを活かしたレイヤードスタイル。薔薇の刺繍が施されたカーディガンから繊細なシアーレースを覗かせ、ボトムスには異素材をドッキングさせたロングスカートを合わせることで、モードな印象を放つスタイリングが完成。甘さと辛さ、カジュアルとドレスの境界線を巧みに行き来する、センスが光るコーディネートです。

「ヴィヴィアーノ」を象徴する薔薇のモチーフをあしらったハンドエンブロイダリーシリーズ。職人の手作業によりあしらわれたモチーフは、繊細ながらもさりげなく存在感を放ちます。胸元と背中部分に刺繍を配し、シックなブラックのカーディガンに甘さをプラスした一枚は、モノトーンの配色で構成されているためスタイリングに取り入れやすく、着回し力に優れたアイテムです。
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