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　イベントでは、日常を美容タイムへと変えるリファ独自のテクノロジーを直感的に体感できるコンテンツや、新商品タッチアップコーナーを展開。そのほか、リファをあますところなく体感できるホテルステイのペア宿泊券などが当たる抽選会を実施し、イベント終了後もリファでキレイが磨ける企画となっている。　会場には、リファのドライヤーに搭載している“熱を味方に、美しさを閉じ込める”技術にちなみ、一定の温度になると色が変わる特殊な什器を採用。この什器にドライヤー「リファビューテック ドライヤースマート ダブル（ReFa BEAUTECH DRYER SMART W）」で風を当てると、内蔵センサーが環境温度を感知し、頭皮と毛先、それぞれにあった温度を自動調整する様子を見ることができる。　ストレートアイロン「リファ ストレートアイロン プロ（ReFa STRAIGHT IRON PRO）」に採用している「カーボンレイヤープレート」の体験コーナーでは、同商品に用いている「カーボンレイヤープレート」の有無によってどのような違いがあるのかを紹介。アイロンから出る熱と髪の水分量をコントロールし、プロフェッショナルの技を再現するための独自技術について発信する。　また、シャワーヘッド「リファファインバブル U（ReFa FINE BUBBLE U）」に採用している「ファインバブルテクノロジー」についても紹介。シリーズに搭載している、汚れをやさしく落とし、うるおいに満ちた肌本来の美しさを引き出す「ファインバブル」を発生させる技術について深掘り。部位に合わせて選べる、ミスト、ポイントジェット、ピュアストレート、ストレートの4つの水流を手元で体験できる。　さらに、光美容器「リファエピダブル（ReFa EPI W）」では、リファの独自技術「Gentle IPL」のコンテンツも用意。ハイパワー×低刺激を叶える同技術のメカニズムを紹介するため、肌と毛穴をイメージしたボードを設置し、実際に同商品を照射した際に黒色に反応する瞬間を見ることが可能だ。　イベント詳細については、キャンペーンサイトやSNSで随時発表される。

ReFa

Beauty

「リファ」がBEAUTECHをテーマにした体験型イベントを全国で開催　独自の美容テクノロジーを体感

　新たな設備シリーズは、無印良品 グランフロント大阪のリニューアルオープンに合わせて開発。空間設計部が今までに設計してきて、実際の利用者から好評を得たものを商品化したという。　商品は「什器や備品」「内装材」「設備」の3種類を用意。什器や備品は、ロッカーやシェルフ、テーブル、デスク、カウンター、チェアなど新商品が11シリーズ、リニューアル1シリーズを揃える。内装材は、床材や壁材、建具など新商品3シリーズ、リニューアル8シリーズを展開。設備は、キッチンや洗面、ユニットバスなど新商品4シリーズ、リニューアル5シリーズをラインナップし、合計32シリーズを販売する。環境や地域資源を活用、考慮した素材を使用し、シンプルで自在性があり、あらゆる空間設計に合うデザインに仕上げた。

無印良品

Lifestyle

無印良品がオフィス什器や設備を発売　利用者から好評を得た製品を商品化

　リニューアルでは、4階の1フロア構成だった売り場を2〜4階の3フロアに拡大する。西日本で初めて空間設計事務所を設置し、インテリアコーディネーター、建築士、宅地建物取引士、マンション管理士などの専門家が事務所に在籍。戸建て販売、マンションリノベーション、部分リフォームから収納計画、引越しなどの暮らしにまつわる相談が可能になる。また、独立行政法人都市再生機構とMUJI HOUSEが10年前に大阪からスタートした「MUJI×UR団地リノベーションプロジェクト」の実際の住戸をそのまま再現したモデルルームを店舗内に全国で初めて導入する。　ほかにも、無印良品が提案する空間を体感し、利用できる場として「コワーキングスペース」「キッズスペース」「打ち合わせスペース」「Café＆Meal MUJI」を設置。コワーキングスペースとCafé＆Meal MUJIでは無印良品で初めて導入するコーヒー焙煎機のコーヒーを飲むことができるという。Café＆Meal MUJIでは、他の店舗にはなかったフルサービスの形式に変更。メニューも近畿地方で採れる食材を使ったものに刷新し、地産地消を感じられる店舗に変わる。

「無印良品 グランフロント大阪店」がリニューアル　関西最大の売場面積に

　エストネーション大阪店は「The Essence of Luxury」をコンセプトに掲げ、時代を越えたタイムレスなアイテムから、一歩先を提案するプログレスなアイテムまで、ラグジュアリーの本質を提案する大人のためのスペシャリティストアとして運営。「ジル サンダー（JIL SANDER）」や「メゾン マルジェラ（Maison Margiela）」などのウィメンズとメンズのアパレルをはじめ、「イソップ（Aēsop）」や「バイレード（BYREDO）」といったコスメティックブランドなどを取り揃える。　サステナビリティの観点から、大阪店で使用する家具の90％は既存店で使用していたものを再利用。また、既存の店舗で導入している繊維製品回収サービス「Wear to Fashion」の回収ボックスを後付けではなく店舗デザインに盛り込む。　オープンに際して、「ニコライ バーグマン フラワーズ & デザイン（Nicolai Bergmann Flowers & Design）」大阪店のフラワーオブジェの設置や、「ファブリックスケープ（fabricscape）」によるインスタレーションを予定している。

sacai

Maison Margiela

ESTNATION

Fashion

「エストネーション」新コンセプトストアが大阪に、ジル サンダーやメゾン マルジェラを展開

　アンダーアーマーは、アメリカンフットボールの防具の中で着用するコットンシャツの悩みを解決するブランドとして1996年にスタート。「ユニフォームの下（アンダー）に着用するアスリートが戦うための鎧（アーマー）」とブランド名の由来にもなっているように、インナーウェアを中心に開発を進め、高い支持を得ている。日本では、1998年にドームが日本総代理店としての事業展開を開始し、2022年4月に伊藤忠商事がドームを買収した。　2022年7月にドーム創業者の安田秀一氏から引き継ぐ形で同職に就任した北島CEOによると、就任に合わせて会合したアンダーアーマー創業者でCEOのケビン・プランク（Kevin Plank）は「これからのアンダーアーマーの伸び代はシューズである」と高々に宣言していたと話す。インナーウェアでアスリートの悩みにフォーカスしてきたアンダーアーマーだが、今後は日本市場でもシューズの展開を増やすなど最優先アイテムとして注力していくという。　今回発表したUAフロー ベロシティ エリートは、アンダーアーマー初のカーボンプレート入りのエリート向けランニングシューズで、フォアフットや、ミッドフット、ヒールストライクなど様々な走法に対応可能。異なる特性を持つ2層のクッションフォームにフルレングスのカーボンファイバープレートを挟んだ「FLOW MIDSOLE システム」が特徴で、アウトソールのラバーを取り除いたことでミッドソールのフォームを世界陸連の規定の40mmまで使用でき、より優れた反発弾性と軽量化を実現した。アッパーはシートベルトをイメージしたワープアッパーで、通気性と柔軟性に加え、高い安定性を発揮する。価格は税込2万6400円。　アンダーアーマーのパフォーマンスランニンググローバル開発責任者のダグ・スマイリー（Doug smily）氏は、開発途中にはアスリートから「スタートラインの時点で他のアスリートより劣っていると感じるようなシューズ」と厳しい言葉を投げかけられたと振り返る。しかし、「アスリートに人生を変えるような体験を提供したい」という思いで開発を続けたことで、2022年11月のニューヨークシティマラソンでUAフロー ベロシティ エリートを着用したシャロン・ロケディ選手が初マラソンながら女子優勝を果たすなどの結果に繋がり、「自信を持って市場に送り出せるシューズがようやく完成した」と笑顔を見せた。　日本では、4月1日にアンダーアーマー直営店、公式サイト、スポーツ量販店で発売。3月2日に事前予約販売を開始するほか、3月2日から4日まで開催する東京マラソンEXPOのアンダーアーマー出展ブースで100足限定で販売する。また、3月24日にグランフロント大阪の南館5階にオープンする「アンダーアーマーブランドハウス大阪」では、オープンを記念して先行販売を行う。

Sports

アンダーアーマーが初のカーボン入りランシュー発表、「伸び代はシューズ」

　ラベンハムは、1969年にロンドン北東部サフォーク州に位置するラベンハム村で創業。故エリザベス女王が乗る馬のブランケットを製作したことで知られている。1972年にキルティングジャケットを発売し、その後はウールやカシミヤ、コットンといった様々な素材でアパレルを製作。全てのアイテムは、サフォーク州の自社工場で熟練の職人の手によって生産されている。　同店舗は、「ネイバーフッド（NEIGHBORHOOD）」の原宿店やフレッドペリーショップ東京などを手掛けたジェネラルデザインの大堀伸がデザイン。1850年代に建てられた石炭の集積所をリノベーションしたロンドンの商業施設「コール・ドロップス・ヤード（Coal Drops Yard）」内の店舗を踏襲しつつ、「Using Up（訳：無駄なく使い切る）」をキーワードに一部の什器には古材を再利用したという。80.62平方メートルの店内では、ウィメンズやメンズ、アクセサリー、ジュニアといったカテゴリーのアイテムをフルラインナップで展開する。

エリザベス女王のホースブランケットを製作、ラベンハムが日本初の直営店を出店

　スターバックス ティー＆カフェでは、「ティー クリエイション」「ティー ラテ」「ティー フラペチーノ®」の3つのカテゴリーで構成された14種類のティービバレッジをラインナップ。2020年の六本木への初出店を皮切りに、東京、大阪、富山、福岡に5店舗を展開し、店舗数を拡大している。ティーのニーズに応えるため、今後はスターバックス ティー＆カフェだけではなく既存のスターバックス店舗でもティーメニューを拡充していくという。

TTTMSW

Starbucks

Food

「スターバックス ティー＆カフェ」新店舗がグランフロント大阪にオープン

　ジョンストンズ オブ エルガンは、1797年にスコットランドのエルガンで創業。スコットランドで唯一、天然繊維の原毛の状態から完成まで全て自社工場で行う一貫生産を続けている。　ポップアップでは、メンズとウィメンズのニットウェアやファッション小物などを国内最多のラインナップで販売。人気アイテムのカシミヤ大判ストールを47種類のバリエーションで展開するほか、渋谷スクランブルスクエアではホームコレクションと、ジョンストンズ オブ エルガンの日本代理店直営店の「ブリティッシュメイド（BRITISH MADE）」の商品も取り扱う。店頭では、商品購入特典としてロゴ入りのトートバッグを配付する（一部対象外、なくなり次第終了）。

Johnstons of Elgin

「ジョンストンズ オブ エルガン」が東京と大阪でポップアップ開催　人気のストールを47種類ラインナップ

　TFL大阪校では、地方にいながらリモートでの仕事が可能なファッションクリエイター「ファッション3Dモデリスト」の育成をメインとしたコースを開設。関西のファッション産業のDX（デジタルトランスフォーメーション）の推進や、関西在住で世界中から仕事を請け負うことができるクリエイター育成を図るという。　3Dモデリストとは、デジタルデータとして制作された2Dの型紙と連動させて3Dデジタルデータのファッションアイテムを制作するクリエイターのことを指す。3Dモデリングをすることでサンプル作成をショートカットし、生産効率の向上を実現する。TFLは3Dモデリストが日本全国にいるファッションクリエイターの新たなキャリアアップになり得ると考え、今後一層拡大する3Dモデリスト需要に対応していくという。

東京ファッションテクノロジーラボが大阪校を新設、3Dモデリストを育成

「ノーズショップ」関西初の限定店がオープン、ニッチな香水を少量で購入できるサービスや"香水ガチャ"を展開

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