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　ブライダル2.0は、2023年7月の発表に続く第2弾で、「アナ スイ（ANNA SUI）」や「ヴィヴィアン・ウエストウッド（Vivienne Westwood）」、「ボーディ（BODE）」、「シモーン・ロシャ（Simone Rocha）」、「サンディー・リアン（Sandy Liang）」などをはじめとする17人のデザイナーをフィーチャー。ドレスやシューズ、バッグ、ジュエリーなど、ブライダル体験を楽しめる100点以上の限定コレクションを展開している。また、ヴィジュアルには、スタン・サトリン（Stan Satlin）とデブラ・ラポポート（Debra Rapoport）や、ドリアン・ブース（Dorian Booth）とサンディ・リアン（Sandy Liang）などの8組のカップルを起用した。　展開アイテムとして、ボーディからシルクサテンとナイロンチュールのドレス「オフホワイト Harbour マキシドレス」（161万8000円）、シモーン・ロシャから「オフホワイト シア マキシドレス」（27万3000円／いずれも税込）などを用意している。

Vivienne Westwood

Simone Rocha

Sandy Liang

ANNA SUI

BODE

Fashion

エッセンス ブライダルが限定カプセルコレクションを発売　サンディー・リアンやシモーン・ロシャなど

　ディレクターの水戸守は、武蔵野美術大学の空間演出デザイン学科卒業。 アパレルメーカーでパタンナー、デザイナー、ファッションディレクターを経験し、2014年からフリーランスで活動している。　同ブランドは、自身の結婚式を手掛ける上で感じた「選択肢をもっと増やしたい」という想いから始動。ブランド名はスペイン語で私の味という意味を持つ「SaboraMi」から引用し、ロゴデザインをアートディレクターの平林奈緒美が担当した。ドレスやジュエリー、食事、空間をプロデュースすることで、今後の人生がより豊かになるような余韻の残る結婚式を目指すという。結婚式に加え、フォトウェディングや10人以上のミニマルプラン、オーダーメイドプランにも対応する。　ブライダルドレスの素材には、京都の丹後やインドシルクを使用。日常使いを想定し、短い丈や黒染めのリメイクに対応できるようデザインされているという。価格は、トップスが税込6万円〜、ドレスが15万円〜。なお、7月中に数回にわたってドレス受注会とウェディングフェアを開催する。

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ヴィンテージマスター 十倍直昭が、手に取りやすい価格でヴィンテージとしての楽しみも味わえる隠れた名品を「令和のマストバイヴィンテージ」として紹介。

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