ユニクロから新ライン「ユニクロ：シー」が登場、流行通信が1号限定で復刊、東京デザインウィークが7年ぶりに開催…（8/13〜8/19）【5分でわかる主要ニュース】

　8月13日〜8月19日に掲載したニュース・特集・連載記事から主要トピックをピックアップ。

ユニクロがウィメンズの新ライン「ユニクロ：シー」を発表

• ユニクロが、デザイナーのクレア・ワイト・ケラーが手掛けるウィメンズの新ライン「ユニクロ：シー」を今秋始動する。
• クレアは、「クロエ」や「ジバンシィ」でディレクターを務めた経歴をもつ。コレクションは、アパレルのほか、バッグやシューズなど34種のアイテムを揃える。価格帯は990〜1万2900円（税込）。
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「流行通信」が1号限定で復刊

• ファッション雑誌「流行通信」が1号限定で復刊する。
• 1号限定復活は渋谷パルコのオープン50周年を記念したもので、新旧様々なアーティストを起用。表紙は、写真家の長島有里枝が若手俳優4人の曖昧な動きをテーマに自然な表情とムードを切り取った。
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東京デザインウィークが7年ぶりに開催

• 「東京デザインウィーク 2023」が、11月17日から19日まで、青山の複合文化施設「スパイラル」で開催される。
• 2016年に起きた事故以来、7年ぶりの開催となる今回のテーマは「建築」。建築家やクリエイターを目指す若者に向けた展示のほか、建築家の伊東豊雄、石上純也、大西麻貴による講演を行う。
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「ステュディオス」がオリジナルブランドを再始動

• 「ステュディオス」が、オリジナル商品を復活させた。7月から順次立ち上がっており、完売アイテムも出るなど滑り出しは好調だという。
• ディレクターは、日本のブランドで11年間デザイナー務めた経験を持つ北内由梨恵氏。
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23年秋冬注目ブランドは？高感度な8ショップに調査【メンズ編】

• 猛暑が続く中、ファッションシーンは早くも秋冬の新作アイテムに熱視線。
• 高感度な8ショップが今季注目しているブランドを調査した。
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