
8/16〜8/22に掲載したニュース・特集・連載記事から主要トピックをピックアップ。
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目次
ディオールの名物PRディレクターが事故死 ジョナサン・アンダーソンらが追悼

ディオールの公式インスタグラムより
- 「ディオール(Dior)」のPRディレクター マチルド・ファヴィエ(Mathilde Favier)が、事故のため57歳で死去した。
- 海外複数メディアの報道によると、事故はパートナーでフランス人映画プロデューサーのニコラ・アルトマイヤー(Nicolas Altmayer)と2人で車に乗り、フランス西部ドゥー=セーヴル県エールヴォーの県道を走行していた際に発生。別の車両を追い越した際、反対方向から走行してきた大型貨物車と衝突し、2人の死亡が確認されたという。
- ジョナサン・アンダーソン(Jonathan Anderson)は「マティルド・ファヴィエの訃報に接し、深い悲しみに包まれています。私たちは皆、彼女の功績と献身に多大な恩恵を受けてきました。彼女は私がこれまでに会った中で最も前向きで、周囲を明るくしてくれる人でした。マティルドはエレガンスを体現する存在であり、ある意味で、クチュールの精神そのものでした」と追悼した。
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マルジェラのアーカイヴオークションが日本初開催 300点以上をラインナップ

Image by: NEW AUCTION
- アートオークションハウス「NEW AUCTION」が、「メゾン マルタン マルジェラ(Maison Martin Margiela)」のアーカイヴにフォーカスした日本初のオークション「Maison Martin Margiela, 1989‒2009: The Private Archive Collection」をMIYASHITA PARK3階のギャラリー「SAI」で開催する。9月18日から25日までプレビューを行い、オークションは26日に実施する。
- オークションでは、1人のコレクターが約20年をかけて集めたマルタン・マルジェラ(Martin Margiela)のアーカイヴコレクションから300点以上をラインナップする。
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四千頭身 都築拓紀のブランド「ヒロキツヅキ」が休止 yutoriが発表

四千頭身 都築拓紀
Image by: FASHIONSNAP
- お笑いトリオ「四千頭身」の都築拓紀が手掛けるファッションブランド「ヒロキツヅキ(HIROKI TSUZUKI)」が、当面の間休止する。
- 都築を巡っては8月18日、都内のイベント会場で20代女性に対しスカートの上から下半身を触ったとして書類送検されたと報道があり、同日所属事務所 ワタナベエンターテインメントが謹慎処分を発表。
- 同ブランドを手掛けるyutoriは「今回の事態を重大かつ深刻に受け止めております。本件を看過することはできないと判断し、慎重に検討を重ねた結果、HIROKI TSUZUKIの運営を当面の間休止することといたしました。今後のブランド運営および対応につきましては、関係各所と確認・協議のうえ、社内においても慎重に検討を進めてまいります」とコメントしている。
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累積赤字540億円、「クールジャパン機構」廃止へ スパイバーや三越伊勢丹HDにも出資

2013年のクールジャパン機構発足時の会見から
Image by: FASHIONSNAP
- 2013年に発足した官民ファンド「クールジャパン機構」について、経済産業省が2027年度予算の概算要求を見送ったと複数のメディアが報じている。同機構は2025年度の累積赤字が540億円に拡大、他機関との統合や廃止を前提とした見直しを進めていた。赤澤亮正経済産業相は6月の会見で、累積赤字について「経済産業省として重く受け止めている」と発言していた。
- クールジャパン機構は、日本のコンテンツやファッション、食、観光などの海外需要を開拓することを目的に2013年に発足。初代社長を元イッセイ ミヤケ社長の太田伸之氏が務めたこともあってファッション業界から大きな注目を集め、三越伊勢丹ホールディングスと共同でマレーシア・クアラルンプールに2016年に開業した「ISETAN The Japan Store Kuala Lumpur」など、ファッション・ビューティ関連事業にも複数投資してきた。
- 会計検査院の資料によると、同機構が2023年度末までにエグジットした17案件のうち、投資額を上回る回収ができたのは3件。10件では回収額が投資額の半分以下にとどまった。
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国内最大規模のルルレモン原宿店がオープン クリエイティブディレクターが来日

- 「ルルレモン(lululemon)」が8月19日、日本初のグローバル旗艦店を東京・原宿にオープンする。総面積は国内最大規模の約1220平方メートル。2フロア構成の店内では、ウィメンズ・メンズのカジュアルウェア、ランニングウェア、ヨガウェア、テニスウェアなどのアパレルに加え、アクセサリーまで全ラインナップを揃える。
- 今回のオープンに伴い、ブランドのクリエイティブディレクターを務めるジョナサン・チャン氏が来日。同氏は、日本およびアジア市場を「スポーツ市場だけでなく、アパレル市場全体において非常に重要な地域」と位置づける。中でも原宿については、「ユースカルチャーとストリートスタイルの中心地であり、藤原ヒロシ氏やNIGO氏といった世界中のデザイナーに影響を与えた場所」として、ブランドにとって特別な場所だと語った。
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ロエベ、岡田将生をブランド アンバサダーに起用

Image by: LOEWE
- ジャック・マッコロー(Jack McCollough)とラザロ・ヘルナンデス(Lazaro Hernandez)が手掛ける「ロエベ(LOEWE)」が、新たに俳優の岡田将生をブランド アンバサダーに起用した。
- 就任について岡田は「プライベートでも愛用しているブランドのアンバサダーに選んでいただけたこと、とても誇りに思っています」とコメント。「デザインも魅力的ですが、クラフトマンシップを体現し、未来へと繋いでいく姿勢にも共感しました。あまり型にとらわれず、幅広い役を演じてみたいと常々思っていますが、新たな可能性を切り開くジャックとラザロのビジョンにも、同じ精神性を感じます」と続けた。
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「シュプリーム」から最高クリエイティブ責任者のエリン・マギーが去る

シュプリームのロゴ
- 「シュプリーム(Supreme)」の最高クリエイティブ責任者を務めてきたエリン・マギー(Erin Magee)が、同職を退任した。自身のインスタグラムのアカウントで報告。2004年の加入から22年間にわたり在籍した。
- マギーはシュプリームで生産・開発ディレクターやスタジオディレクターなどを務め、定番のアパレルから話題を呼んだコラボアイテムまで、製品の製造や開発プロセスを統括。ブランドが成長する過程を支え続けたキーパーソンだった。マギーは退任に際し、「世界的に有名なSupremeチームの一員であれたことは、人生最高の光栄でした」とコメントを発表している。
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三宅香帆が語る、ブッククラブの可能性とファッションが心に与える体温

三宅香帆
Image by: FASHIONSNAP
- 「推し活」「言語化」「労働と読書」。こうした現代社会のムーブメントを、鋭くも当事者として愛のある鮮やかな言葉で解き明かしてきた文芸評論家の三宅香帆。近年の読書カルチャーの拡大に貢献する一人である彼女がこの夏、自主企画のブッククラブ「Miyake Book Club」を立ち上げた。
- 参加者は会場、オンラインを含め約300人と注目度の高さが伺える。ブッククラブの立ち上げ経緯から、読書文化の現在や書店の可能性、三宅個人のファッションの話まで縦横に語ってもらった。
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