
9/6〜9/12に掲載したニュース・特集・連載記事から主要トピックをピックアップ。
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目次
初の折りたたみiPhone「iPhone Duo」発表 10月発売

Image by: Apple
- アップル(Apple)が、ブランド初の折りたたみ式iPhone「iPhone Duo」を発表した。10月16日から予約受付を開始し、23日に発売する。カラーはスター ホワイトとナイト スカイの2色を用意。ストレージ容量は256GB、512GB、1TB、2TBの4種類で、36万4800円から。
- 閉じた状態では5.4インチ、開くとiPhone史上最大となる7.6インチのディスプレイを使用できる。閉じた状態では片手で操作しやすいコンパクトなサイズ感ながら、開くと「iPhone 18 Pro Max」と比べて約50%広い画面となり、動画視聴やゲーム、複数のアプリを使った作業などに適した仕様となっている。
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LVMHアルノー会長が「世界長者番付トップ10」脱落 推定資産額は年初から約10兆円減少

ベルナール・アルノー氏(2024年5月撮影)
Image by: Chesnot via Getty Images
- LVMH モエ ヘネシー・ルイ ヴィトンのベルナール・アルノー(Bernard Arnault)会長兼CEOが、米経済メディア「ブルームバーグ(Bloomberg)」が提供している世界の大富豪の総資産額ランキング「ブルームバーグ・ビリオネア指数(Bloomberg Billionaires Index)」でトップ10から脱落した。アルノー会長兼CEOの推定資産額は、現地時間9月10日時点で1430億ドル(約22兆円)に減少したという。
- アルノー会長兼CEOは北米以外の出身者として、また消費財業界の経営者として初めて世界首位に上り詰めた人物であり、2017年3月22日以降、常にトップ10圏内を維持してきた。2022年12月からは一時期、首位の座に就いたこともあったが、今年に入り資産が急減。年初からの減少額は上位500人の富豪の中で最も大きい650億ドル(約10兆円)に上り、今回のトップ10脱落につながった。
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ジェリービーンズグループがチチカカを買収、取得価額は1円

Image by: FASHIONSNAP
- 婦人靴ブランド「ジェリービーンズ(JELLY BEANS)」などを運営するジェリービーンズグループが9月10日、エスニック衣料や雑貨を展開するチチカカの全株式を親会社のスターシーズ(旧シーズメン)から取得し、完全子会社化した。取得価額は1円で、買収により、同社が今後注力するライフスタイル事業の領域拡大と収益基盤の強化を目指す。
- ジェリービーンズグループは、東証グロース市場に上場し、婦人靴・スポーツブランド等のライフスタイル事業を中心に連結子会社13社による多角的な事業を展開。特に商品の運送や倉庫管理等のロジスティクスに関する経営資源やノウハウを有しており、当初スターシーズがチチカカの子会社化において企図していた物流の効率化や商品の多様化といったシナジーを実現し得るパートナーであると考え、完全子会社化に至った。
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三陽商会の保有株をアクティビストが大量売却 八木通商が再び筆頭株主に

Image by: 三陽商会のロゴ
- 三陽商会が、筆頭株主が英系投資ファンドのアセット・バリュー・インベスターズから八木通商に異動したと発表した。八木通商が三陽商会の筆頭株主となるのは約半年ぶり。
- アセット・バリュー・インベスターズは今年2月末に八木通商を抜いて筆頭株主に浮上。しかし今月7日付で提出された変更報告書によれば、8月26日から末日にかけて大幅な売却を実行したため、八木通商が再び筆頭株主となった。アセット・バリュー・インベスターズの異動前の総株主の議決権の数に対する割合は13.35%だったが、異動後は8.98%に下がり、八木通商の12.88%を下回った。米投資ファンドのサファイアテラ・キャピタルも三陽商会の保有株の大量売却を実施し、主要株主から外れた。
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中国発「アイシクル」が元グッチ サバト・デ・サルノをクリエイティブディレクターに任命

サバト・デ・サルノ
Image by: ©Launchmetrics Spotlight
- 中国ブランド「アイシクル(ICICLE)」が、 サバト・デ・サルノ(Sabato De Sarno)をクリエイティブディレクターに任命した。同氏が手掛ける初のコレクションは、2027年秋冬シーズンに披露される。
- サバトは、イタリア・ナポリ出身。「プラダ(PRADA)」や「ドルチェ&ガッバーナ(Dolce & Gabbana)」、「ヴァレンティノ(VALENTINO)」で経験を積み、2023年にアレッサンドロ・ミケーレ(Alessandro Michele)の後任として「グッチ(GUCCI)」のクリエイティブディレクターに就任するも、2025年にわずか4シーズンで退任していた。
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ワークマンがリカバリーウェア3400万着を供給、目指すは“ユニクロフリースブーム”超え

- ワークマンが、2026年秋冬新製品発表会を開催した。注力製品であるリカバリーウェア「メディヒール(MEDIHEAL)」シリーズのラインナップの拡大と在庫体制の整備を図ることで、同シーズンに3400万着を供給する。
- 発表会に登壇した同社の土屋哲雄専務は、「ユニクロ(UNIQLO)」が2000年にフリースジャケットを2600万着売り上げたことを引き合いに出し、メディヒールがユニクロのフリースブームを超える「歴史的ヒットになる可能性を秘めている」と語った。
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しまむら、サミットの衣料店「コルモピア」21店舗を取得 27年1月以降

Image by: FASHIONSNAP
- しまむらが、衣料・生活用品店「コルモピア」21店舗の事業基盤を2027年1月以降に譲受すると発表した。対象店舗ごとに段階的に実行し、同年3月に完了する予定。
- しまむらは、「商業を通じ消費生活と生活文化の向上に貢献する」という同社の基本理念の実現を図るうえで、今回譲受するコルモピア21店舗は「有用な立地および地域の顧客との接点を有しているものと認識」とコメント。しまむらの商品供給力と販売力を活用し、地域の利便性向上を図り、グループの中長期的な企業価値向上につなげる考えだ。
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ナイキが「S&P100」から除外 スポーツ市場成長の裏でなぜ失速したのか

ナイキの渋谷路面店(2024年撮影)
Image by: FASHIONSNAP
- S&Pダウ・ジョーンズ・インデックスは、米国を代表する大型優良企業約100社で構成する株価指数「S&P100」から、ナイキ(NIKE)を除外すると発表した。変更は現地時間で9月21日の取引開始前に実施する。ナイキは2008年以来、18年にわたってS&P100の構成銘柄だった。
- 今回S&P100から除外された企業はナイキを含む4社。ファッションや小売りに関連する企業ではほかに、ショッピングモールやアウトレットを運営する不動産大手のサイモン・プロパティ・グループも対象となった。
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