
10/4〜10/10に掲載したニュース・特集・連載記事から主要トピックをピックアップ。
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目次
アンソニー・ヴァカレロが「サンローラン」のクリエイティブディレクターを退任

アンソニー・ヴァカレロ
Image by: ©Launchmetrics Spotlight
- ケリング(Kering)が、「サンローラン(SAINT LAURENT)」のクリエイティブディレクター アンソニー・ヴァカレロ(Anthony Vaccarello)の退任を発表した。
- ヴァカレロは、ベルギー出身。「フェンディ(FENDI)」で経験を積んだ後、2009年に自身の名を冠したブランドを立ち上げた。3年間「ヴェルサス・ヴェルサーチ(Versus Versace)」に在籍し、ウィメンズとメンズのクリエイティブディレクションを手掛けた。
- サンローランには、クリエイティブディレクター エディ・スリマン(Hedi Slimane)の後任として2017年春夏シーズンに就任。約10年間メゾンを率い、今年9月29日には、パリのトロカデロ噴水(Fontaine du Trocadéro)で集大成となる2027年春夏ウィメンズコレクションのショーを開催した。
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ビームスが2021年に廃止したショッピングバッグを復刻 バイオマスプラスチックを採用

Image by: ビームス
- 「ビームス(BEAMS)」が、2021年に廃止した肩がけショッピングバッグを復刻。10月9日から商品購入者を対象に全国のビームスストアおよび公式オンラインストアで配付している。
- 今回創業50周年を迎えるにあたり、ビームスの歴史を振り返り未来へつなぐ取り組みのひとつとして、数量限定での復刻が決定。ロゴに地球儀のモチーフが初登場した1986年当時のデザインを踏襲したほか、ビームスを象徴するオレンジカラーを取り入れた。
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ファーストリテイリング26年8月期、売上高4兆円目前 欧米ユニクロ急成長で5期連続過去最高

海外ユニクロ事業が成長を強く牽引。写真はドイツ・ベルリンのグローバル旗艦店
Image by: ファーストリテイリング
- 「ユニクロ(UNIQLO)」や「GU(ジーユー)」を運営するファーストリテイリングの2026年8月期業績は、売上高にあたる売上収益が3兆9633億円(前期比16.6%増)、本業の儲けを示す事業利益が7184億円(同30.4%増)、純利益が5425億円(同25.3%増)と大幅な増収増益を記録し、5期連続で過去最高の業績を達成した。
- ファーストリテイリングは、2026年度の年間売上高でH&Mを上回り、アパレルSPAでインディテックスに次ぐ世界2位に浮上する可能性がある。H&Mの決算期は12月。
- 今期の好調な業績を強力に牽引したのは海外ユニクロ事業だ。すべての地域で2桁の増収増益を達成し、売上収益は2兆4111億円(同26.2%増)、事業利益は4398億円(同44.1%増)を計上した。中でも北米の売上収益は3649億円(同34.6%増)、欧州の売上収益は5126億円(同38.7%増)と大きく伸長した。
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シチズン時計の委託先事業者に不正アクセス発覚 10万人分の個人情報が漏えいか
- シチズン時計が、同社Webサイト内の問い合わせ業務を委託していたスカラコミュニケーションズから、サーバーに対する第三者による不正アクセスが発生し約10万人分の顧客情報が不正に取得された可能性があるとの報告を受けたことを発表した。なお、シチズン時計のシステムに対する不正アクセスは確認されていないという。
- シチズン時計がスカラコミュニケーションズから報告を受けたのは10月3日。スカラコミュニケーションズによると、不正アクセスは2026年10月2日20時33分頃から10月3日8時1分頃にかけて発生し、その後不正アクセス経路の遮断などの緊急対応を実施したとしている。
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NOT A HOTELが社名を「NOTA」に変更 住宅やモビリティなど事業領域を拡張

(左から)NOT A HOUSE 申真衣代表取締役CEO、NOTA 濵渦伸次代表取締役社長Co-CEO/Chief Visionary、NOTA 江藤大宗代表取締役Co-CEO/Chief Strategy、NOT A CITY 大森みどり代表取締役CEO
Image by: NOTA
- NOT A HOTELが10月5日付で社名を「NOTA」へ変更した。NOT A HOTELを中心に、移動、住宅、街づくりへと事業領域を拡張することを目的に、グループ経営体制を強化。「NOT A HOUSE」と「NOT A GARAGE」を子会社として新設し、NOT A GARAGEの代表取締役CEOに江藤大宗氏、NOT A HOUSEの代表取締役CEOに申真衣氏が就任した。
- NOT A HOUSEでは、住宅事業を本格的にスタートさせる。第1弾として、NOT A HOTELの事業で積み上げてきたクリエイティブ建築やテクノロジー、ホスピタリティのノウハウを集結し、住まいの新たなスタンダードを目指す住宅プロダクト️️「ポッド(POD)」を販売する。
- モビリティ共同所有サービスのNOT A GARAGEは、新たにヘリコプター、クルーザー、クルマといった陸・海・空のモビリティを使い放題のサブスクリプションプラン「NOT A GARAGE CLUB」を始動した。
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韓国発EC「nugu」が年内でサービス休止 再開時期は未定

nuguのトップページより
- 韓国発のファッションECプラットフォーム「ヌグ(nugu)」が、12月31日をもってサービスの運営を休止すると発表した。休止期間は「当面の間」としており、再開時期は現時点で未定。ヌグ内で保有しているポイントやクーポン、会員情報等の取り扱いに関しては、ストア内のページで案内するとしている。
- ヌグは、2020年にZ世代をターゲットに日本向けサービスとして韓国企業のmediquitousがローンチ。着実に成長してきたが、今年9月に入ってからヌグに出店するブランドが軒並みブランドの閉鎖を告知していた。2023年9月に日本1号店としてオープンしたルミネエスト新宿は今年7月末をもって閉店している。
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ニューバランスが侍ジャパンの新サプライヤーに 野球カテゴリー強化の狙いは?

記者会見に登壇した井口資仁 侍ジャパン監督(中央)、久保田伸一ニューバランスジャパン社長(右)、高橋渉NPBエンタープライズ社長
Image by: ニューバランスジャパン
- ニューバランスジャパンが、野球日本代表「侍ジャパン」の公式サプライヤーに就任した。11月12日に開幕する「ラグザス アジアプロ野球チャンピオンシップ2026」から、侍ジャパンの選手が「ニューバランス(New Balance)」製のユニフォームを着用する。
- ニューバランスは2023年に大谷翔平選手(ロサンゼルス・ドジャース)と長期契約を結び、2026年のWBC(ワールド・ベースボール・クラシック)では公式フットウェアパートナーを務めるなど、野球カテゴリーの強化を進めている。
- 今回の契約では、トップチームからアンダー世代、女子、ベースボール5まで、侍ジャパンの全カテゴリーにニューバランスがユニフォームや練習着、用具を提供する。また、侍ジャパンの頭文字「S」と「J」を組み合わせた新ロゴを作成。選手用ユニフォームに加え、キャップをはじめファンが普段着としても楽しめるアイテムの開発にも力を入れる。
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世の中フェイクなことだらけ、「サカイ」阿部千登勢がさらけ出す等身大の27年春夏

sacai 2027SS Collection
Image by: FASHIONSNAP(Koji Hirano)
- 「私はこうやってみんなの前でクールにしているけれど、本当は全然クールじゃなくて。今回は、 人のいいところだけではなく、 嫌なところも表現できたらなと考えました」。ショー後のバックステージで、デザイナーの阿部千登勢はそう語った。
- 「サカイ(sacai)」の2027年春夏ウィメンズコレクションは、この等身大の告白にこそ本質がある。異素材や異なる服の構造を掛け合わせるサカイの代名詞「ハイブリッド」。今季、その手法は物理的な衣服の枠組みを超え、人の内面にある「強さと脆さ」「建前と本音」といった、生々しい感情のハイブリッドへと深化していた。
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