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第1弾は清家清の「私の家」を舞台に服部恭平が撮影 ジセツが新プロジェクトを始動

Image by: jisetsu

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 兵庫県・西脇市の播州先染め織物工場 東播染工(とうばんせんこう)が手掛けるアパレルブランド「ジセツ(jisetsu)」が、新プロジェクト「nowhere ones」を始動する。第1弾となる「#01|場所に残る記憶と未来」を京都のオルタナティブスペース「koen」で、5月22日から24日、28日から31日までの7日間開催。期間中同会場では、ジセツの2026年秋冬コレクションの受注会と2026春夏の即売会も実施する。

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 nowhere onesは、衣服を時間や記憶を宿す前の“何ものでもない状態”に戻すことで、余白のある存在として“着る人自身の記憶へとひらく”ことを試みる取り組み。第1弾では、建築家の清家清が手掛けた住宅「私の家」を舞台に、その場所に積み上げられてきた時間の過ごし方にフォーカス。会場となるkoenでは、ギャラリー、カフェ、ショップがゆるやかにつながり、同住宅で暮らしてきた八木幸二、八木ゆり夫妻をモデルに写真家の服部恭平が撮り下ろした写真と、Edelkoort Eastの代表取締役である家安香によるテキスト、八木夫妻のインタビュー文章を横断して展示する。

 同プロジェクトは、今後1年間「私の家」を起点に同一テーマでの表現を継続し、その後テーマや場所、人を変えながら実施していく予定。ジセツのデザイナーの足立直人は、今後の展望について「どう過ごすかということを多角的に包括していきたい」とし、第1弾の展示内容を東京で発表する機会も検討しているという。

最終更新日:

◾️nowhere ones #01|場所に残る記憶と未来会場
期間:2026年5月22日(金)〜5月24日(日)、5月28日(木)〜5月31日(日)
会場:koen
所在地:京都府京都市左京区一乗寺塚本町15-2

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