
Image by: ファンクロ

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「ファンクロ(fanqlo)」が、2026年新作発表イベントを開催し、ファッション性を重視した空調ウェアを披露した。
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同社は、齋藤あゆみ代表が住宅メーカー在籍時に空調ウェアの存在を知り、「機能性は素晴らしいのに、女性が普段着として着られるものがない」と感じたことをきっかけに設立。空調ウェアはファンで服の内側に空気を送り込む仕組みで、全体的なシルエットが膨らむという特徴がある。作業服大手のワークマンは、この膨らみを一般客に空調ウェアが浸透していなかったデメリットと考え、膨らみを極限まで抑えた空調ウェアを2026年の新作として発売した。これに対し、ファンクロは膨らむことをポジティブに捉え、空調ウェアを企画。ファミリー層の日常使いを念頭に置き、「膨らむから涼しく、そしてかわいいシルエットになる空調ウェア」(齋藤代表)を提案している。

Image by: FASHIONSNAP
2025年はウィメンズ向けの空調ウェアを2型を販売したが、今年はウィメンズ2型(2万2500〜2万6000円)にキッズ(2万1000円)とユニセックス(2万4000円)を追加した合計4型の空調ウェア(ファン・バッテリー付属)を販売している。それぞれ、動脈部分に冷たい風が吹き抜ける特許出願中の強制対流冷却構造を用いているほか、UPF50+、撥水、接触冷感といった機能を備えた生地を使用している。



ウィメンズ向けアイテム
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キッズ向けアイテムには、他製品に比べて軽量のミニファンを採用しているほか、キッズのニーズに応えるカラーとしてパープルを用意。推奨身長は140cm前後だが、アジャスターを調整すれば155cmくらいまで着用できるという。

キッズ向けアイテム
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ユニセックス向けアイテムでは、男性でも違和感なく着用できるようフリルなどの装飾を廃したほか、女性の「お尻を隠したい」といったニーズに応えてビッグシルエットを採用した。


ユニセックス向けアイテム
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齋藤代表は、「熱中症は命に関わる社会問題となっている。暑さを我慢せず、おしゃれも諦めない。この価値観を大切に、今後も製品開発を続けていきます」と意気込みを語った。
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