
Image by: FASHIONSNAP

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「ブルックス ブラザーズ(Brooks Brothers)」が、2026年秋冬コレクションを発表した。人気が高い「Made in USA」や「Made in UK」シリーズの新作に加え、アメリカ建国250周年を記念したアイテムを披露した。
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ここ数年人気を集めているという米国製シリーズは、今季は2型を用意。昨年、発売後早々に完売となった「コックピットUSA(Cockpit USA)」とのコラボレーションレザージャケットは、映画「トップガン」でトム・クルーズが着用したことでも知られるG1ジャケットをベースに製作した。本格的なミルスペックを緻密に踏襲しつつ、ブランドを象徴するロゴ「ゴールデンフリース」入りのライニンングを採用。ブラウンカラーのオリジナルとは異なるブラックのゴートレザーを用いることで、クリーンな表情へとモダナイズした。





G1ジャケット
もう1型は、1902年創業のアウトドアウェアブランド「ウィリス アンド ガイガー(Willis & Geiger)」と協業したワーデンジャケット(22万円)。森林警備隊向けに開発された特殊なユニフォームを復刻したもので、ホイッスルや無線機を掛けるため、あるいはスカーフを挟んで固定するためのストラップや、拾得物をしまうための背面のポケットなど、ワークウェアらしいディテールがユニークだ。裏地にはチェック柄のネル生地を配し、襟はコーデュロイで切り替えるといったアレンジも加えた。

ダッフルコート

ワックス コットン ジャケット
不定期に発表している英国製シリーズでは、以前にも販売したダッフルコートの新作(28万6000円)が登場。創業240年以上の老舗メーカー「ヘインズワース&サンズ(Hainsworth & Sons)」の、重厚感を残しつつ軽量な仕上がりのダッフルコート専用生地を採用した。ワックスコットンを用いたフィールドジャケット(9万7900円)は、イギリスの生地メーカー「ブリティッシュ・ミラレーン(British Millerain)」の油分を抑えたドライタッチなオイルドコットンを使用。伝統的なアウターウェアを専門とするイギリスの縫製工場で仕立てているが、油分を含む特殊生地であるオイルドコットンを扱える工場は減少しており、同国でもわずかだという。

そのほか、アメリカ建国250周年を記念したカプセルコレクションも発表。星条旗柄にアレンジしたゴールデンフリースをあしらったウェアなど8型を発売する。メンズではボタンダウンシャツ(2万4200円)やTシャツ(1万2100円)、ウィメンズではシャンブレーシャツ(3万800円)を用意し、小物ではソックス(2200円)やキャップ(1万1000円)、トートバッグ(1万2100円)に加え、ボトル(6600円)、マグ(5600円)を揃える。
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