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ワコールが3D計測サービス「スキャンビー ベース」を提供開始 ジムなどで利用

 ワコールが、スポーツジムやヘルスケア施設での利用を想定した3D計測サービス「スキャンビー ベース(SCANBE base)」の提供を開始した。現在、グラングリーン大阪「SLOW AND STEADY」と、ゴールドジム 銀座東京店、東中野東京店、大阪中之島店で導入しているほか、7月8日から10日まで東京ビッグサイトで開催される日本最大の国際スポーツ・健康産業専門展「SPORTEC 2026」にも設置する。

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 同社は、現在広く活用されている体組成や体重、消費カロリーといったデータだけではからだの見た目の変化が実感しにくく、日々の行動変容や継続的な取り組みにつながりにくいという課題に対し、ワコール人間科学研究開発センターで60年以上にわたり蓄積してきた人体計測の知見と、3D計測サービス「スキャンビー(SCANBE)」で培ったノウハウをもとにスキャンビー ベースを開発。これまで感覚的に捉えていた見た目の変化を、3Dデータや体積・周径といった具体的な数値として把握できるほか、定期的に計測することで過去データと比較し体型変化を時系列グラフで確認することも可能となる。性別を問わず、トレーニングウェアなどからだに密着したウェアを着用したまま計測が可能で、3Dスキャンは約3秒、体験全体は約10分で、計測結果はスマートフォンでも確認することができる。料金は1回2000円。

 今後は、スポーツジムにおける計測機会の普及をはじめ、スポーツ量販店や競技団体、自治体、研究機関などへの設置も視野に入れていく。

最終更新日:

◾️スキャンビー ベース:公式サイト

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