

名古屋鉄道が、連結子会社である名鉄百貨店を、今年9月1日付で解散すると発表した。 名鉄百貨店は今年2月末に本店の営業をすでに終了しており、清算に向けた各種手続きを進めていた。
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名鉄百貨店は解散するものの、利用者の多い事業については親会社の名古屋鉄道が引き継ぐ。商品券事業は、名古屋鉄道が吸収分割によって承継。同じく連結子会社であるめいてつカスタマーサービスについても、名古屋鉄道が同日付で吸収合併し、友の会・クレジットカード決済サービス事業を継続する。
名鉄百貨店は1932年1月に設立。2026年3月期は本店営業終了の影響などもあり、当期純損益は9億5400万円の赤字を計上し、大幅な債務超過に陥っていた。再編にあわせて、名古屋鉄道は名鉄百貨店に対する約115億円と、めいてつカスタマーサービスに対する約15億円の債権を放棄する方針だ。
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