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ジボダン社唯一の女性マスターパフューマーが手掛けるフレグランス「エラ ケイ」の魅力を本人が語る

ジボダン社唯一の女性マスターパフューマーが手掛けるフレグランス「エラ ケイ」の魅力を本人が語る

 2017年12月、パリで誕生したフレグランスブランド「エラ ケイ(ELLA K)」。調香師のソニア・コンスタン(Sonia Constant)は、大手香料会社ジボダンの唯一の女性のマスターパフューマーだ。「ナルシソ ロドリゲス(narciso rodriguez)」や「トム フォード ビューティ(TOM FORD BEAUTY)」など名だたるラグジュアリーブランドで数々の“名香”を手掛け、アワードの受賞歴は多数。そんなソニアが自身のブランドとして立ち上げたエラ ケイがテーマにするのは、彼女がこれまで足を運んだ思い出の地と、そこでの記憶。詩人のような感覚で香りの記憶をフレグランスに落とし込むソニアから紡がれる言葉にも、彼女の類稀なる情熱と感性が現れていた。

 フランス・パリで生まれたソニアは、香水の専門大学 ISIPCA(インターナショナルパフュームインスティトュート)で学び、2001年にジボダンの香水スクール(Givaudan Perfumery School)で知識を深めた。ジボダンに入社後は、ナルシソ ロドリゲスの「フォーハー フォーエバー」やトム フォード ビューティの「ノワール エクストリーム」などブランドの代表作を次々に生み出し、30以上のブランドでアワードを受賞。ジボダンで唯一の女性マスターパフューマーにまで登り詰めました。ソニアのエレガントな装いは生粋のパリジェンヌ。それでいて、チャーミングなパーソナリティにも引き込まれる。

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 「私自身、自分は“パッションの女”だと思います。私の感性や感情と香りは深く結びついていて、フレグランスを作る時、常に私の熱い想いを表現したいと考えているんです」ーソニア・コンスタン

ソニア・コンスタン

 2017年にスタートしたエラ ケイ。現在、グローバルではロンドンのハーヴェイ・ニコルズ(Harvey Nichols)など百貨店を中心に厳選した350店舗以上のリテーラーで展開し、近年はアメリカや中国市場にも注力する。日本には2018年に上陸している。

 エラ ケイは数多のハイエンドなフレグランスを手掛けてきた彼女だからこそ追求する、シンプルでありながらここだわりぬいたエレメントで構成されている。ブランドの根底にあるのは、ソニアが感銘を受けた大胆不敵で未知の世界を切り開いていった歴史上の女性たちへの賛美。1920年代に、立ち入りが禁じられていたチベットのラサを冒険したアレクサンドラ・デイヴィッド・ニール(Alexandra David-Neel)や、1924年に女性初のヨットレースオリンピック選手として活躍し、冒険写真家でジャーナリストでもあったエラ・マイヤール(Ella Maillart)など、そのほかにもたくさんの偉人からインスピレーションを受けている。ブランド名はエラ・マイヤールと、ソニアの母方の祖父クチア(Kucea)のKを組み合わせたもの。クチアはチェコ人で、旅を愛し、革を扱う商人として各地に赴いていたという。

 香りのインスピレーション源は、彼女がこれまで旅をした場所やそこでの出来事など。目まぐるしい現代の生活から自分を解き放ち、香りと共に旅をしながら自身の内面へと思いを巡らせる、そんな香りを描きたいと語る。

 「旅先での美しい思い出、経験したこと、情熱をどうやって香りで表現するかが肝心なんです。私にとってそれは『香りの本質の追求への挑戦』とも言えます。私が香りを考える時のプロセスはまさに“レス・イズ・モア”で、彫刻のようにどんどん削ぎ落として洗練させていくイメージ。シンプルでも厳選された素晴らしい香料が組み合わさることで、奥深く、情熱的な香りが生まれるのですーソニア・コンスタン

 そうした“シンプルでありながら奥深さのあるフレグランス”を叶えるのは、ジボダンと提携した香料メーカーの希少な香料の数々。特に、ジボダンによって持続可能なアプローチで調達された最上級の天然原料を使用した香料のシリーズ「ORPUR」を巧みに扱っている。同様に、ジボダンが開発したエコフレンドリーな香りの抽出技術「セントトレック(SCENT TREK‎)」を活用。この技術によって、ソニアが旅先で出合った植物や花の香りを分析してフレグランスに応用することができる。

 デザイン面ではシンプルでありながら情熱を秘めたたたずまいを追求。キャップの天面に刻印されたトンボのモチーフは、自由と生命力の象徴で、スリムな長方形のフラコン(ボトル)は、ライカのヴィンテージカメラに着想を得てデザインした。それぞれの香りのイメージアートは、日本のイラストレーター中田仙次郎がエラ ケイのために毎回描き下ろしている。

 香りは現在12種類をラインナップ。「メモワール・ド・ダイセンイン」(100mL、税込3万3000円)は京都の大仙院から得た感情をフレグランスに込めた。枯山水の石や砂が生み出す静寂を、アンブロクサンやナツメグ、ベンゾインなどで表現し、日本のシャクヤクやキンカンで落ち着いたフローラルのムードを醸し出し、メディテーションでの閃きを描いた。「カメリア K」(100mL、同3万3000円)はベトナムへの旅でソニアが出会った真っ赤な椿からインスパイア。セントトレックで香りを抽出したレッドカメリアの「ジャポニカ」を中心に、ベルガモットやドラコンフルーツ、サンバックジャスミンなどを組み合わせ情熱的で記憶に残る香りに仕上げた。

「アルタイのメモリー」(100mL、3万3000円)

 「カメリア Kで描きたかったのは、人の肌が持つ温度、その下に秘めた情熱的な想いを、香りに落とし込みたいと思いました。例えばウォン・カーアイの『花様年華』の世界のような。相手の視線を釘付けにして、記憶に刻み込まれるような魅惑的なムードの香りです。まるで彼氏の白いシャツに、自分の真っ赤なルージュの跡をつけて、余韻を残すように」ーソニア・コンスタン

「メモワール・ド・ダイセン」(100mL、3万3000円)

「カメリア K」(100mL、3万3000円)

 12番目の香りとして今年秋に登場した「ムスク K」(100mL、同3万3000円)は、ブラジル・マラニョン州の白い砂丘がインスピレーション源。果てしなく続く純白の砂丘に点在するラグーンの透明感のあるブルーのコントラストが織りなす美しい情景を香りに落とし込んだ。物語はフレッシュでソルティーな香りを運ぶサンドリリーの香りから始まり、マングローブのウッディさや土っぽいベチバー、ソルティーなイリスなどが織り重なり、ラストノートでは砂丘から風で舞い上がる砂と空に浮かぶ雲のようなホワイトムスクのムードが広がる。

「ムスク K」(100mL、同3万3000円)

 13番目の香りは来年の発売を予定する。イタリアをテーマとし「まだ詳しくは言えないけど、ロマンチックなムードになると思います」とコメント。洗練された情熱を描き出すソニアの新たな香りにも期待したい。

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