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Fashion 名品・定番

紳士の逸足ーJOHN LOBB<Men's>

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 「キング・オブ・シューズ」と呼ばれるブランドがある。最高級フルグレイン・レザーの高い質と耐久性、端正なステッチ、風格漂うフォルム。時代を超えて紳士を虜にしてきた「ジョンロブ(JOHN LOBB)」だ。伝統を継承する靴作りの工程は190を超え、内側に記された型名の筆跡からも職人の魂を感じさせる。今回、数あるラインナップの中でも広く支持を得る6モデルをセレクト。革靴の頂点に君臨するジョンロブが送る、珠玉の"逸足"。

<INFORMATION>
ブランド名:JOHN LOBB
設立:1800年代中頃
創業地:イギリス・ロンドン

1. シティII(CITY II)

CITY II(Black)税抜17万5,000円

 

 フォーマルなシーンで重宝するオックスフォードシューズ「CITY II」は、スマートなオーバルトゥの名作ラスト「7000」を採用した定番モデル。甲部分に切り替え線が入ったストレートチップでミニマルなデザインが洗練された雰囲気を醸し出す、ジョンロブを代表する一足だ。

 

2. フィリップII(PHILLIP II)

PHILLIP II(Black)税抜24万円

 

 「CITY II」と同じ「7000」のラストを使用したオックスフォードスタイルの「PhilipⅡ」。同モデルはジョンロブの既成靴の最上位ラインに位置付けられる「プレステージ」にカテゴライズされており、キャップトゥとフロント部分に細かなパーフォレーションが施されている。かかと部分は継ぎ目のないシームレスヒールでよりエレガントな印象。

 

3.ウィリアム(WILLIAM)

WILLIAM(Black)税抜18万8,000円

 

 「WILLIAM」は、1940年代に2代目のウィリアム・ロブがバックルをダブルにデザインして世に送り出したアイコンシューズ。ダブルソールで耐久性に優れ、機能性と洗練されたスタイルで、ボリュームのある足元を演出する。ラストは「9795」を採用。

 

4.ロペス(LOPEZ)

LOPEZ(Dark Brown)税抜19万8,000円

 

 1950年にビスポークの顧客の要望に応える形で誕生し、今やジョンロブのローファーの代名詞として知られるモデル「LOPEZ」。サドル部分の楕円形の窓が特徴なコインローファーで、ラストはローファー専用に開発された「4395」を採用。フロントエプロンのステッチの美しさが際立つ。

 

5. ローリー(LAWRY)

LAWRY(Black)税抜29万4,000円

 

 サイドエラスティックとプルタブが特徴のチェルシーブーツ「LAWRY」。足をすっぽりと包み込み足の甲のラインが美しく見せる定番のクラシックブーツは「8695」のラストを採用。カジュアルスタイルとの相性がよく、デイリーブーツとして最適。

 

6.チャペル(CHAPEL)

CHAPEL(Dark Brown)25万円※シューツリー付き

 

 セミスクエアトゥの「8000」ラストを採用したエレガントなダブルバックルシューズ「CHAPEL」。長めのノーズが特徴で、流れるようなフォルムに沿って、ダブルバックルが施されている。高度な技術を駆使して一枚革で作られている「プレステージ」の一足。

〈歴史〉
1829年 創業者ジョン・ロブがイングランド南西部のコーンウォール地方に生まれる
1858年 オーストラリアに移住し、鉱夫用のブーツを作る靴工房を創設
1862年 帰国後、英国万博博覧会で金賞を受賞
1863年 英国王室御用達に任命
1866年 ロンドン・リージェント・ストリートに一号店をオープン
1976年 エルメスがパリの店舗と商標権を買収し、エルメス傘下に
    ※「ジョン・ロブ・ロンドン」は創業家が経営し、現在もビスポークシューズ専門店として展開
1982年 初の既成靴コレクションを発表
1990年 既製靴を取り扱う初めての店舗をパリにオープン
1994年 ノーザンプトンにファクトリーを開設
2015年 女性デザイナーのパウラ・ジェルバーゼ(Paula Gerbase)がアーティステックディレクターに就任

■ ジョン ロブ ジャパン
03-6267-6010
公式サイト

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