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【実物本音レビュー】ユニクロとデザイナー ジル・サンダーの「+J」復活、まず買うべきアイテムは?一足早く徹底チェック

総活

編集A:最後に総括していきます。今回レビューできたのは全61型のうちの一部でしたが、いかがでしたか?

編集B:過去の+Jと違いを感じたのは、まずシルエットでした。以前は縦線を感じさせる細めのラインだったのが、今回は全体的にゆとりをもたせたシルエットに変化してます。

編集A:オーバーサイズは今っぽいシルエットですが、トレンドをそのまま踏襲するのではなく、時代感を取り入れたという感じでした。ユニセックスで自由に着られそうなデザインも特徴ですね。

編集B:そうですね。以前の+Jはメンズとウィメンズがはっきりしていましたが、今回は男女兼用のディテールやシルエットが多い印象です。それと全体のクオリティがかなり底上げされて、縫製レベルの向上には驚きました。特に感じたのがコートとシャツ。ほとんどの人は縫製とかは気にしないと思いますが、縫製レベルの高さが全体のクリーンなイメージに一役買っているんですよね。

編集A:あと、最近のユニクロは身体に沿うような3Dパターンを駆使していますが、今回の+Jでは身体と服の間のゆとりを立体として表現するシルエットが良かったです。着用しないとわからないことですが、後ろ姿が綺麗だったり、360度を意識した作りになっているのかなと。

編集B:個人的に買うべきアイテムは、今回見た中だとやっぱりダウン。女性ならシャツワンピース。あとバナナパンツ(チノパンツ)は男女問わず試してほしいなと思いました。

編集A:個人的にはスタンドカラーの白シャツが良かったです。ジルと言えば白シャツ、というイメージがありますが、ピュアな中にさりげないひねりが効いていて、素材とシルエットのアップデートを感じたので。そして意外と価格が上がっていないという。

編集B:そうですね。例えばベーシックなシャツはすでに皆持っていると考えると、進化した今回の+Jはワードローブにプラスしたくなるような、求められるデザインというか。そういった期待を汲み取って構成されたコレクションという感じがしました。

「+J」復活コレクション詳細をチェック
ユニクロ「+J」の復活コレクションの発売日が決定、ダウンアイテムやカシミヤブレンドニットなど61点が登場

■ユニクロ「+J」:公式サイト

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