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ハイテク「未来の書店」が角川武蔵野ミュージアムにオープン VR本棚やAIレコメンドを体験可能

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「ファン・ゴッホ ー僕には世界がこう見えるー」のポスター画像

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株式会社KADOKAWAは、4月に開催された「ニコニコ超会議2022」へVRやAIを駆使した“未来の書店”を出展しました。

そしてこのたび、ところざわサクラタウンにある角川武蔵野ミュージアムに“未来の書店”を開設。「ダ・ヴィンチストア Next Stage "未来の書店"」と題し、7月2日(土)~15日(金)の期間で無料展示します。

1㎡から広がるVR空間で本を探そう

“未来の書店”では、VR空間に構築された書籍空間やAIレコメンドなどのコンテンツを、VRゴーグルやスマートフォン、サイネージ、タブレットを通じて体験可能です。

コンテンツはそれぞれ1m×1mほどのスペースに設置。来場者は、1㎡から広がるVR空間で好みの1冊を探し、試し読みや紙・電子での購入ができるようです(自宅配送も可)。ただし、スマートフォンからは紙の本のみ。

この“未来の書店”の形は、書店の規模にとらわれない自由な売場設計や在庫問題などの解決を可能にするといいます。

約5000冊ある書籍空間を回遊

“未来の書店”で体験できるコンテンツのひとつが、ところざわサクラタウンにある書店「ダ・ヴィンチストア」をVRで再現した「メタバース書店」。

来場者は、VRゴーグルまたはスマートフォンを使ってメタバース書店を歩き、約5000点のなかから本を探せます。また、メタバース書店にアクセスしている人との会話も楽しめるようです。

なお、自宅などから体験する場合は、VRゴーグル(Oculus Quest 2)やスマートフォンに専用アプリをダウンロードする必要があります。

巨大本棚に囲まれた「本棚劇場」をVR化

角川武蔵野ミュージアムにある「本棚劇場」をVRで再現した「VR本棚劇場」も要チェック。このコンテンツは、VRゴーグルでのみ体験できます(自宅からも体験可)。

約8メートルの巨大本棚に囲まれた「本棚劇場」をVR化した空間で、メタバース書店と同様に約5000点の在庫から本を探し、試し読み・購入が可能です。

AIレコメンドや全冊検索も

このほか、「AIナツノ」が来場者との対話・表情分析によって最適な1冊を提案するコンテンツや、会場にあるタッチモニターおよびタブレットでKADOKAWA発行のほぼすべての書籍から本を探せる全冊検索システムなども体験できます。

AIレコメンドや全冊検索で見つけた本は、スマートフォンアプリ「ダ・ヴィンチストア Next Stage 決済アプリ」から直接購入できるとのことです。

見どころ満載の角川武蔵野ミュージアム

角川武蔵野ミュージアムは、先述の「本棚劇場」や2万5000冊の本が50mにわたり配架されている「ブックストリート」などがある4階の“エディットタウン”をメインエリアとして展開。

ほかにも、さまざまな出版社のライトノベルや児童書など約3万5000冊が集まる「マンガ・ラノベ図書館(1階)」や、アニメ文化を独自の切り口で紹介する「EJアニメミュージアム(3階)」などがあります。“未来の書店”は5階「武蔵野ギャラリー」「武蔵野回廊」にて開催するようです。

ちなみに、以前Techable(テッカブル)で紹介した「ファン・ゴッホ ー僕には世界がこう見えるー」も開催中です。

PR TIMES
角川武蔵野ミュージアム

(文・Higuchi)

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