
八木華をフィーチャーしたウィンドウディスプレイ
Image by: FASHIONSNAP

八木華をフィーチャーしたウィンドウディスプレイ
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バーニーズ ジャパンが、山縣良和が主宰するファッションの私塾「ここのがっこう(coconogacco)」とのポップアップイベントをバーニーズ ニューヨーク銀座本店 1階「UNION SQUARE」でスタートした。会期は8月25日まで。同イベントを皮切りに、両者は一年を通してさまざまな取り組みを実施していくという。
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両者の初タッグは、2025年9月のバーニーズ ニューヨーク銀座本店のリニューアルオープン時に遡る。「アジアから世界へ発信するストア」としての存在感を高めたいというバーニーズの思いから、コラボレーターにここのがっこうを迎え、初のポップアップを開催した。
グローバルなラグジュアリーストアとしての認知が定着しているバーニーズが、日本のアートスクールであるここのがっこうをフィーチャーする画期的な試みは、同店の顧客からも好評を博したという。バーニーズ ジャパンの担当者は、「バーニーズのお客さまは、アートやファッションにおいて『若い才能を応援したい』という思いを持つ方や、新しいものを好む方が多い。そのため、これまでに見たことがないような服が並んだ前回のポップアップは、非常に喜んでいただけた」と振り返る。
2回目の協業となる今回のポップアップは、規模や内容をさらにアップデートして展開。店頭では、ここのがっこう修了生の「アキコアオキ(AKIKOAOKI)」「フェティコ(FETICO)」「コトハヨコザワ(kotohayokozawa)」「オダカ(ODAKHA)」「ピリングス(pillings)」「ソウシオオツキ(SOSHIOTSUKI)」「スポメニック(Spomenik)」や、山縣による「リトゥン バイ(written by)」のアイテムを展示・販売している。

加えて、今回はここのがっこう修了展でバーニーズ ジャパンが選出した「BARNEYS NEW YORK PROMISING CREATOR OF THE YEAR PRIZE」の受賞作品もラインナップする。risa taoka、松野もも、フジマツレオ、齋藤一樹、笹久保紅織、鈴木奏美、saki takagiらの作品を店舗入口のウィンドウや店内に展示。既に国内外で活躍する気鋭デザイナーにとどまらず、新たな才能を紹介しインキュベートする側面をより一層強めている。





フジマツレオの作品
山縣監修によるウィンドウディスプレイも、前回の2面から4面へと拡大した。「GIANT POP-UP BOOK WINDOW」をテーマに掲げ、修了生の津野青嵐、八木華、青木明子、横澤琴葉の4人を起用。服とともにそれぞれの作品の世界観や制作背景を、ポップアップブックの見開きのように立体的に表現し、デザイナーの思考の内側や過程を垣間見ることができる空間に仕上げている。



津野青嵐をフィーチャーしたウィンドウディスプレイ
山縣は、「今回のポップアップでは、第一線で活躍するブランドだけでなく、内側のウィンドウで現役受講生の作品を、メインウィンドウでは津野青嵐や八木華といった直接的な販売には繋がらないが世界的に注目されている作家の作品を展示し、ファッションの幅広さやその重要性を表現できた。バーニーズさんの懐の深さがあってこそ実現したことであり、とても嬉しく思う」と語り、同イベントの意義を強調した。
最終更新日:
◾️BARNEYS NEW YORK × coconogacco ポップアップイベント
開催期間:2026年8月11日(火)〜8月25日(火)
会場:バーニーズ ニューヨーク銀座本店 1階「UNION SQUARE」
所在地:東京都中央区銀座6-8-7 交詢ビル
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