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GUが多摩美術大学と初の産学連携 キャンパスを舞台にファッションショーを開催

Image by: aya

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 多摩美術大学の大学院統合デザイン専攻(以下、SID)が、「ジーユー(GU)」との産学連携プロジェクトとして、10月31日にファッションショーを開催した。同プロジェクトには、大学院生だけでなく、統合デザイン学科および演劇舞踊デザイン学科の学部生も参画。ジーユー2026年秋冬コレクションを題材に、デザイン知と身体性を交えた表現の探究を目指した。

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 ショーのコンセプトは「GU in Motion」。ファッションは静止した展示物ではなく、動く身体が身にまとい、空間の中で環境と身体が呼応する姿にその本質的な表情が宿るという考えのもと、振付家兼ダンサーであるハラサオリの指導を受けた学生たちが演出に挑戦。身体・建築・映像・音楽を取り入れたパフォーマンスを披露した。同学の上野毛キャンパスおよび新校舎の建築空間をショー会場として活用し、来場者が空間を移動しながら体験する動的なファッションショーを展開した。

ショーの様子
ショーの様子
ショーの様子
ショーの様子

Image by: 多摩美術大学

 ジーユーはこれまでも大学や専門学校などの教育機関とタッグを組み、ファッションを通じて学生に実践的な学びの場を提供してきた。今年は大阪芸術大学や東京モード学園と連携。クリエイティブディレクターのフランチェスコ・リッソ(Francesco Risso)と直接対話する場を設けたほか、学生自身をモデルに起用した撮影などを実施した。多摩美術大学との取り組みは初となる。こうした機会を提供する意義としてブランドの広報担当者は「大学や専門学校などの教育機関と連携しながら、学生の皆さんがファッションを通じて学び、自由に表現し、社会とつながる機会をつくりたい。我々にとっても、こういった取り組みは若い世代の自由な感性や新たな視点に触れ、店舗やファッションの新たな可能性を再考する契機になっている」とコメントした。

ショー当日の様子
ショー当日の様子
ショー当日の様子
ショー当日の様子
ショー当日の様子

ショーを歩いたモデルのバックステージ画像

Image by: aya

 今後もジーユーはこうした取り組みを継続していく方針。「一律のプログラムを提案するということではなく、それぞれの学校の専門性や学生の関心、地域の特色を生かしながら、ファッションを通じて学生の皆さんが学び、挑戦し、その成果を社会に発信できる機会を提供していきたい」としている。

最終更新日:

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