
Image by: フジロックフェスティバル2026

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夏の風物詩となっている「フジロックフェスティバル」。2026年は7月24〜26日に、お馴染みの新潟・苗場スキー場で開催されます。豪華な出演アーティストやフェスキャンプなども魅力ですが、「フェス飯」と呼ばれるバラエティに富んだグルメもフジロックの醍醐味の一つです。この記事では、同イベントに4年以上続けて出店されている「フェス飯の定番」とも言える屋台をピックアップして紹介します。
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目次
ここが違う!フジロックのフェス飯の特徴
フジロックのフェス飯の特徴は、なんといってもそのバリエーションの多さ。和食はもちろん中華やイタリアン、メキシコ料理まで、世界中の多様なグルメを楽しむことができます。また、フェス飯の屋台はエリアごとにまとまって各ステージの近くにオープン。2026年のフジロックでは10のエリアに分かれます。各ステージを往来しながらそのエリアでしか食べられないフェス飯をいただくのもフジロックの楽しみの一つと言えそうです。
【エリア別】フジロックで定番の”フェス飯”
「イエロークリフ」「OASIS」など10エリアに分かれて分布するフジロックのグルメ。エリアごとに、フェス飯の定番屋台を紹介します。
AVALON FIELD
オーガニックやエコといったサステナビリティに関するメッセージを強く打ち出している「AVALON FIELD」。芝生の上でごろりと寝転がり、ゆっくりとした時間を過ごすのもおすすめのエリアです。
タナカクマキチ。

今年で出店20年目を迎える新潟・十日町市のスナック「タナカクマキチ。」の名物は、新潟県産舞茸の揚げたて天ぷらを、新潟県産米の炊きたてご飯にのせ、甘辛いタレをかけた舞茸天丼。タレをカツオ出汁の入っていないものに変更しヴィーガン対応も可能です。
朝霧食堂

朝霧JAM のボランティアチームが運営する朝霧食堂。芳醇なソースの香りが食欲をそそる「富士宮やきそば」(800円)は、噛みごたえのある蒸し麺と肉かす、静岡県産桜海老をキャベツ、もやしとソースで炒め、最後にイワシの削り粉をたっぷりかけていただく名物です。
森のハイジカレー

森のハイジカレーでは、バラ肉と肩肉をじっくり煮込み、玉ねぎの旨みと牛乳のまろやかさ、赤ワインのコクを丁寧に引き出した「森のハイジカレー」(1000円)を提供。とろけるように柔らかいお肉と、やさしく深みのある味わいが楽しめるそうです。
CAMPSITE
フジロックの雰囲気を全身で感じるため、多くの人が寝泊まりするキャンプサイト。ここでは、コーヒーショップや小料理屋などが軒を連ねます。
TASOGARE COFFEE

イタリアのエスプレッソ文化を源流に持つ、伝統的なブラックコーヒーを提供するTASOGARE COFFEE。「AMERICANO」(750円〜)は、好みのシングルオリジンを選び、圧力抽出によってその個性を凝縮。端正で力強いクラシックなフレーバーが特徴です。
ぞうめし屋

愛知の今井醸造という味噌専門店が手掛ける小料理店「ぞうめし屋」。自家製味噌を使った肉味噌に、パリパリ焼き海苔、キムチ、温泉玉子、ネギを乗せた「肉味噌ごはん全部のせ」(1000円)は、間違いなしの一杯だとか。
FIELD OF HEAVEN
周りを森に囲まれ、日没後は幻想的なムードに包まれるというFIELD OF HEAVEN。ここではビールやコーヒーといったドリンクや、手軽に食べられるサンドイッチが売られています。
PRIMAL

「PRIMAL」では、低温調理した自家製ローストポークを使用したオリジナルキューバサンド(1200円)が人気。ローストポーク、ハム、チーズ、ピクルスの絶妙なバランスが人気です。
TOKYO ALE!

FIELD OF HEAVEN定番の「TOKYO ALE!」。看板メニューの「TOKYO ALE」(1000円)、は加熱処理をしてない生ビールで、コクのある味わいが絶品だそう。
Lotus Cafe

フジロック初開催以来、FIELD OF HEAVENでコーヒーを届けている「Lotus Cafe」では、父から息子へ受け継がれた、伝統のダークローストコーヒーを提供。北海道・定山渓で焙煎した、深いコクと心地よいほろ苦さが特徴の「Coffee」(600円〜)は、ホットもアイスも人気です。
OASIS
場内最大のホスピタリティエリアと言われる「OASIS」では、30以上のご飯屋さんが出店。フェス飯大定番の「苗場食堂」からスイーツ、地料理までバリエーションも豊富です。
GAN-BAN BAR

体だけでなく、心まで温めてくれる一品を提供する「GAN-BAN BAR」。貝の旨味とクリーミーなスープがマッチするクラムチャウダー(1000円)や、味わい深いコーンスープ(1000円)をラインナップします。
野毛焼きそばセンターまるき

数々のメディアに出演した実績を持つ、横浜・野毛に本店を構える焼きそば専門店「野毛焼きそばセンターまるき」。浅草開化楼の特製麺を使用し、ほんのり甘辛いオリジナルソースがよく絡む「素焼きそば」(800円)は、ご飯にもおつまみにもおすすめだそう。
五平餅

新潟県産コシヒカリを使用したモチモチ食感が特徴の五平餅(600円)を提供。香ばしく焼き上げた五平餅に自家製味噌だれをたっぷり塗っていただきます。
元祖 越後もち豚

「元祖 越後もち豚」では、脂さえも甘くて美味しいという越後もち豚を串焼きにした「もち豚串焼き」(700円)を提供。ビールとの相性がバツグンなんだとか。
越後魚沼の地酒屋

「越後魚沼の地酒屋」では、地元越後湯沢の「白瀧 純米」(700円)を提供。最もベーシックな純米酒として愛されています。
鮎茶屋

「鮎茶屋」では、地元・魚野川の伏流水で育てた「地鮎」を使用した「鮎塩焼き」(1000円)が人気。地元の間伐材を用いて、テント裏で約45分じっくり焼いて提供しています。
Rainbow cafe

米粉入り生地を使用したモチモチとした食感の「チョコバナナクレープ」(800円)を提供する「Rainbow cafe」。雪室で熟成されたコーヒー豆で淹れたコーヒーやクリームソーダといったドリンクもラインナップします。
四代目 徳次郎

「四代目 徳次郎」の看板商品は「日光天然氷のかき氷 とちあいかいちご」(1200円)。全国で5軒しかない氷室(冬場に収穫された天然氷を夏の出荷時期まで貯蔵しておく所)の氷を使用しています。
たっぽ家

フジロックの定番として毎年多くの来場者に親しまれている「たっぽ家」では、新潟県魚沼地方の郷土料理「へぎそば」(1000円)が人気。独特のコシとツルリとしたのど越しが、暑さに疲れた体を癒してくれます。
森のステーキハウスビトロー

フジロックに23年出店し続けている「森のステーキハウスビトロー」。湯沢産コシヒカリを使用し、秘伝のガーリックソースを合わせた「ステーキ丼レギュラー」(1600円)が看板メニューです。
焼肉 かすうどん 龍の巣

「焼肉 かすうどん 龍の巣」で人気なのは、牛のコテッチャンを素揚げして余分な脂分を落とし、旨味を凝縮させたあぶらかすをトッピングした「かすうどん」(1000円)。外はサクッと、中はぷりっぷりでコラーゲンたっぷりです。
苗場食堂

フジロックのフェス飯大定番「苗場食堂」。「新潟の美味しいものを安くお腹いっぱいに」をテーマに、栄養豊富な地料理をふるまいます。特に「とろろご飯」(700円)は「フェス飯といえば?」という問いに真っ先に挙げる人が多いほど有名です。
神立商店

「神立商店」では、揚げたてのヒレカツをご飯の上にのせ、甘辛い特製タレをかけて仕上げた新潟のソウルフード「新潟たれカツ丼」(1200円)を提供。お米は地元のブランド米「南魚沼産コシヒカリ」を使用しています。
SPICE STAND 556

大阪発の独創カレー店「SPICE STAND 556」。「チキンココナッツとチキンキーマ2種あいがけカレー」(1450円)など、グルテンフリーで健康的なカレーをラインナップします。
ラ・ロカンダ・デル・ピットーレ岩原本店

地元越後湯沢、岩原スキー場のPIZZA屋「ラ・ロカンダ・デル・ピットーレ岩原本店」では、手造りの薪窯で焼き上げる「薪窯焼きピッツァ」(2000円〜)が人気。赤ワインやショコラ、ゴルゴンゾーラタルトも揃えます。
WE ARE THE FARM

「WE ARE THE FARM」では、昨年、多くのフジロッカーから好評だった「牛すじビリヤニ」(1200円)をアップデートして提供。本場のバスマティライスを使用し、12種のスパイスと自社農場で栽培する新鮮な野菜に、圧力鍋でほろほろに仕上げた牛すじを加えて炊き上げます。
WESTSIDE 314

「WESTSIDE 314」の看板メニューは、プルドポークとトマトソースをご飯にのせたボリューム満点の「プルドポークライス」(1300円)。数種類のスパイスにじっくり漬け込み、香味野菜と一緒に煮込んだホロホロの豚肉と、チーズたっぷりの濃厚トマトソースが食欲をそそる逸品だそう。
おむすび ゆた

地元魚沼産コシヒカリを100%使用したおむすびと豚汁などがセットになった「おむすびスペシャルセット」(800円)を提供する「おむすび ゆた」。握りたてのおにぎりがフジロッカーたちの心を掴んでいるそうです。
WILLIAMS

「WILLIAMS」では、オリジナルレシピで焼き上げたバンズにマスタード、マヨネーズ、ルッコラをサンドして肉肉しいパティを乗せたハンバーガーと、ハンドカットしたジャガイモに専用の粉をまぶして高温で一気に揚げたフレンチフライのセット「オリジナルバーガー&フレンチフライ」(1300円)を提供します。
ORANGE CAFE
フジロック会場の最奥に位置する唯一の屋根付き飲食・休憩スペース「ORANGE CAFE」。2025年から「オレンジエコー(ORANGE ECHO)」 という新たなステージが追加されたことでも話題になりました。
タコとケンタロー

「タコとケンタロー」では、たこ焼きに京野菜の九条ねぎをたっぷりのせた「たこ九条」を提供。ソースもネギにあうオリジナルソースを使用しており、トッピングのネギは、手で切った青い部分だけを使っているそう。辛みが少なく生ネギが苦手な方でも美味しく食べられるんだとか。
THE PALACE OF WONDER
大人の遊び場と言われる「THE PALACE OF WONDER」。ヘッドライナーのライブが終わる頃にオープンし、「夜のフジロック」を楽しむことができます。
さかたや

地元新潟の漁師町寺泊から直送のイカを特製のしょうゆダレを付けて香ばしくジューシーに焼き上げた「浜焼きイカ」(1000円)を提供する「さかたや」。キンキンに冷えたビールとの相性はバツグンです。
CRAZYDOG

ホットドッグスタンド「CRAZYDOG」では、国産小麦の香る焼きたてパンに肉汁溢れる熊本県産SPF豚のソーセージをはさんだ「CLASSIC STYLE」(900円)が人気。刻み玉ねぎとレリッシュ(甘い刻みピクルス)をトッピングし、ケチャップとマスタードでいただく王道スタイルです。
Vegas in Milk

バー「Vegas in Milk」では、ハイボール(900円)、生ビール(800円)、ワイン(900円)、レモンサワー(900円)、ウーロンハイ(900円)を提供。そのほか、ウォッカ、ジン、ラム、テキーラ、カンパリ(各900〜1100円)、プレミアムカクテル(1000円~)を用意しています。
PYRAMIDGARDEN
キャンドル・アーティスト Candle JUNEがプロデュースする、ステージとキャンプサイトのエリア「PYRAMIDGARDEN」。親子が遊んでいたり、涼む人がいたりと、街の公園のような穏やかな雰囲気が流れているそう。
PYRAMID COFFEE STAND

ミュージックラバーが集まる東京・代々木公園横の「Little Nap COFFEE STAND」が、今年も「PYRAMID COFFEE STAND」としてフジロックに出店。「DRIP COFFEE」(600円)や焼き菓子が楽しめます。
PYRAMIS CAFE

長年PYRAMIDGARDENに店を構える「PYRAMIS CAFE」。看板メニューのピラミスカレーとガパオのコンビメニュー(1500円)がおすすめだそう。
PYRAMID SIDE BAR

「PYRAMID SIDE BAR」では、日本各地から集結したクラフトビール(800円〜)を楽しむことができます。
双葉ワンタン

福島県双葉町の復興アクションとして生まれた「双葉ワンタン」。あっさりスープの「双葉ワンタン」(800円)が評判です。
YELLOW CLIFF
入場ゲート付近のホスピタリティエリア「YELLOW CLIFF」。エネルギーを養うスタミナ満点のメニューが揃います。
老舗肉問屋OGAWA

「老舗肉問屋OGAWA」では、千葉県の房総地域で丹精に育成された希少なブランド豚「白姫豚」のロース肉を贅沢に使用した「白姫豚ロースカツサンド」(1200円)が人気。雌限定で選別された白姫豚の特徴である、甘みのある脂質とキメ細やかな肉質を楽しめるそうです。
長城菜館

「本格台湾屋台」をコンセプトに長年フジロックに出店する「長城菜館」。定番メニューの「台湾まぜそば」(1300円)は、麺に辛子と炒めた挽き肉の餡をあえ、焼き豚、半熟玉子、高菜、にらと一緒にぐるぐる混ぜていただきます。
麺屋「極」

「麺屋『極』」の人気メニューは「濃厚醬まぜそば」(1000円)。極太麺に絡む特製濃厚醤油だれのコクと旨みがやみつきになるそうです。
カレーショップ

「カレーショップ」では、新潟県産のお米を使用したご飯と、フルーティーでピリッと辛いカレールーを合わせた「カレーライス」(800円)を提供。フジロッカーに毎年好評だそうです。
FUTABA屋

「FUTABA屋」では、新潟の郷土料理 けんちんを使った「けんちんうどん」(1000円)を提供します。
サマーコボルト

「サマーコボルト」では、極上の甘みとジューシーな脂がのった津南ポークに夏野菜を添えた「津南ポークグリル夏野菜添え」(1200円)が人気。粗切りのわさびを添えればお肉の旨みがさらに引き立ちます。
イスタンブールGINZA

ケバブが人気の「イスタンブールGINZA」。エクストラミート、チーズソースを加えた豪華版「ケバブデラックス」(1000円)が評判です。
浦子の湯高野屋

「浦子の湯高野屋」では、越後もち豚を使った自家製チャーシューを魚沼産コシヒカリで巻いた巻き寿司「越後もち豚チャーシュー巻き」(500円)が人気です。
ところ天国
会場の真ん中あたりに位置するチルアウトスポット「ところ天国」。川べりに広がるエリアなので、暑い日には川の冷水で涼をとる人も多く見られるそうです。
ところ天国

フェス飯大定番の1つ、「ところ天国」。名物「天国バーガー」(1400円)のほか、ここでしか味わうことのできない限定クラフトビールやカクテルなど、多彩なドリンクメニューを用意します。
朝晩きゃらばん

「朝晩きゃらばん」では、肉汁あふれるブラジル式特製生ソーセージ「リングイッサ」を、香ばしいバケットでサンドしたホットドッグ「オリジナルチミー」(1300円)を提供。9種のハーブとビネガーベースの自家製チミチュリソースが味わいを引き立てます。
らーめんえにし

「らーめんえにし」では、フジロック限定の「天国にぼしラーメン」(1000円)が人気。厳選した3種(アジ、マイワシ、ウルメ)の煮干しと、道南真昆布、奈良の熟成木桶醤油をたっぷり使用したスープに、国産小麦100%のフジロック特注麺を絡めていただきます。
以上、フジロックの定番フェス飯をピックアップして紹介しました。フジロック初参加の人や、これからフェス飯に挑戦したい人は参考にしてみてください。
最終更新日:
■フジロックフェスティバル2026
公式サイト
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