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ピッチョーリがバレンシアガ退任、無印良品が不正アクセスの調査結果を発表…【5分でわかる主要ニュース 11/1〜11/7】

 11/1〜11/7に掲載したニュース・特集・連載記事から主要トピックをピックアップ。

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「バレンシアガ」ピエールパオロ・ピッチョーリがクリエイティブディレクター退任

ピエールパオロ・ピッチョーリ

Image by: ©Launchmetrics Spotlight

  • 「バレンシアガ(BALENCIAGA)」のクリエイティブディレクターを務めるピエールパオロ・ピッチョーリ(Pierpaolo Piccioli)が、同職を退任したことがパリ現地時間11月5日に発表された。就任からわずか1年あまりでブランドを離れることとなった。後任となる新たなクリエイティブ体制については、近日中に発表される見通しだ。
  • ピッチョーリによるバレンシアガはメゾンの原点回帰を図るクチュール路線が評価された一方、前体制下で売り上げをけん引していたストリート層の離脱やメンズウェア・シューズ部門の失速、親会社ケリングによる業績立て直しのプレッシャーといった課題が海外メディアで報じられていた。
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無印良品の不正アクセス、カード番号109万件も全桁閲覧された可能性 氏名や住所も対象

無印良品ロゴ

Image by: FASHIONSNAP

  • 「無印良品」を運営する良品計画が11月4日、公式アプリ「MUJI アプリ」における顧客情報流出の可能性について、追加の調査結果を発表した。
  • 同社によると、MUJI アプリおよび無印良品ネットストアの利用者について、メールアドレス、生年月日、性別、会員IDの最大約2726万件が外部からアクセスされた可能性がある。このうち約52万件には氏名、住所、電話番号も含まれていた。対象には退会済みの会員も含まれる。
  • また、クレディセゾンが発行するクレジットカード「MUJI Card」の会員情報約109万件について、カード番号の全桁、MUJI Card ID、生年月日が外部からアクセスされた可能性があることも判明した。対象は2021年7月までに入会した会員で、約109万件のうち現在も有効なカードは約34万5000件。カード名義、有効期限、セキュリティコードは含まれていないという。
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仏「コペルニ」が事業終了を発表 ブランド存続に向けた交渉が決裂か

2023年春夏コレクションで披露したスプレーでドレスを作り上げるパフォーマンス

2023年春夏コレクションで披露したスプレーでドレスを作り上げるパフォーマンス

Image by: Launchmetrics Spotlight

  • フランス発のファッションブランド「コペルニ(Coperni)」が11月4日、事業を終了すると公式Instagramで発表した。
  • 同ブランドは株主兼ディストリビューターである英国のファッション企業、トゥモローとの対立を明らかにした。過去数ヶ月にわたり、ブランドの存続に向けて解決策を模索してきたものの、双方の合意には至らず、ブランドを運営するCoperni SASの事業終了を決定したと説明。ブランド立ち上げからこれまでの8年間については「素晴らしい時間だった」と振り返り、ブランドを通じて数々のアイデアを実現できたことや、多くの人々との出会いに感謝を示した。
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2026年CFDA賞、ラルフ・ローレンとレイチェル・スコットが受賞

デザイナーのラルフ・ローレン

デザイナーのラルフ・ローレン

Image by: ©Launchmetrics Spotlight

  • アメリカファッションデザイナー協議会(CFDA)が主催する「CFDA ファッション アワード」の授賞式が、ニューヨークの自然史博物館で現地時間11月2日に開催された。会場ではマット・デイモン(Matt Damon)をはじめ、トレメイン・エモリー(Tremaine Emory)やフランシスコ・コスタ(Francisco Costa)らが各部門の受賞者を発表。
  • アメリカン・メンズウェア・デザイナー・オブ・ザ・イヤーには「ラルフ ローレン(Ralph Lauren)」のラルフ・ローレン(Ralph Lauren)が、アメリカン・ウィメンズウェア・デザイナー・オブ・ザ・イヤーには「ディオティマ(Diotima)」のレイチェル・スコット(Rachel Scott)が輝いた。
  • アメリカン・アクセサリー・デザイナー・オブ・ザ・イヤーは、ニューヨークを拠点とするアナ・クーリ(Ana Khouri)が初受賞。Google・アメリカン・エマージング・デザイナー・オブ・ザ・イヤー賞には、歴史から着想を得たデザインを手掛けるブルックリンを拠点とするコリーン・アレン(Colleen Allen)が選出された。
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神戸阪急がケイ・エスビルでの営業を2027年春終了へ 全体の営業面積の約15%

建物の外観画像

神戸阪急(2022年撮影。ケイ・エスビルは新館の東側ビル)

Image by: FASHIONSNAP

  • 阪急阪神百貨店が、神戸阪急の一部であるケイ・エスビルでの営業を2027年春に終了すると発表した。店舗機能を本館およびS・ヨシマツビルに集約し、再編する。具体的な営業終了日や、館内における店舗の移転・改装のスケジュールについては、決定次第ホームページなどで告知する。
  • 神戸新聞によると、ケイ・エスビルは1974年に完成したビルで、当初は旧そごう神戸店の新館として開業。近年、大規模地震の頻発や南海トラフ地震、直下型地震の発生予測最新情報の更新など急速な震災リスクが高まっていることを踏まえ、来店者や従業員の安全・安心の確保を最優先とする予防的観点から、旧耐震基準であるケイ・エスビル区画における営業終了を決定したとしている。
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ザ・ノース・フェイス、成長にブレーキ ゴールドウインが27年3月期業績予想を引き下げ

ザ・ノース・フェイスのロゴ


Image by: THE NORTH FACE

  • ゴールドウインが、2027年3月期の連結業績予想を下方修正した。売上高を従来予想の1454億円から1415億円(前期比2.9%増)に、営業利益を261億円から238億円(同8.0%減)に引き下げた。
  • 4〜6月期の業績悪化を一時的なものと見込んでいたが、売上高の7割超を占める主力の「ザ・ノース・フェイス(THE NORTH FACE)」で、8月以降も天候不順やインバウンド需要の鈍化、秋物需要の立ち上がりの遅れなどが重なり、特に卸売りが苦戦。上半期(4〜9月期)の業績が当初計画を下回ったことを受けて修正した。
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「メゾン マルジェラ」恵比寿店20周年の全容が公開 過去と未来を“紡ぐ”インスタレーションも

メゾン マルジェラ トウキョウ内のインスタレーションの様子

メゾン マルジェラ トウキョウ内のインスタレーションの様子

Image by: FASHIONSNAP

  • 「メゾン マルジェラ(Maison Margiela)」が、リサーチ・ドキュメンテーションプロジェクト「MaisonMargiela/folders」の新章に関する全容を公開した。恵比寿の直営店「メゾン マルジェラ トウキョウ」では、同店の20周年を祝うインスタレーションを展示するとともに、限定ZINEを配布。多角的な企画で、メゾンの歴史、現在の創作活動、未来へのまなざしを紐解いていく。
  • 今年4月にスタートしたMaisonMargiela/foldersとは、メゾンの根幹をなすハウスコードを紐解き、クリエイションのインスピレーションや背景を掘り下げることを目的としたプロジェクト。上海で披露した2026年秋冬コレクションのショーを皮切りに、メゾンのアイデンティティに焦点を当てた展示を中国各地で開催したほか、過去社内で共有された資料や、プロジェクトのプレスリリースといった、創造を支える多様な情報を含むDropboxフォルダを公開している。
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なぜ今「パンドラ」に行列ができるのか? 若者を魅了する"意味のあるジュエリー"の価値

パンドラ 表参道フラッグシップ店

パンドラ 表参道フラッグシップ店

Image by: FASHIONSNAP

  • 1982年創業のデンマーク発ジュエリーブランド「パンドラ(PANDORA)」が、日本の若い世代を中心に支持を広げている。日本上陸から15年。原宿や渋谷などの店舗では入店待ちの列ができ、かつてインバウンド客が中心だった顧客構成も、日本のローカル客が約8割を占めるまでに変化。
  • 2026年上半期の売上げは、前年比でほぼ倍増しており、100億円規模を見込んでいる。チャームブレスレットの人気が再燃する中、ブランドはどのように日本の消費者との関係を築いてきたのか。パンドラ ジュエリー ジャパンの舘野洋介カントリーマネジャーに、急成長の背景と今後の戦略を聞いた。
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