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ワールドが経営統合、キム・ジョーンズが新レーベル始動…【5分でわかる主要ニュース 10/11〜10/17】

 10/11〜10/17に掲載したニュース・特集・連載記事から主要トピックをピックアップ。

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「マックイーン」ショーン・マクギアーがクリエイティブディレクター退任

ショーン・マクギアー(「マックイーン」2026年秋冬コレクションショーより)

Image by: ©Launchmetrics Spotlight

  • 「マックイーン(McQueen)」のクリエイティブディレクター ショーン・マクギアー(Seán McGirr)が同職を退任した。後任は近日中に発表される予定。
  • マクギアーは、アイルランド・ダブリン生まれ。2014年にロンドンのセントラル・セント・マーチンズで修士号を取得後、「ヴォーグ オム ジャパン(VOGUE HOMMES JAPAN)」や「バーバリー(Burberry)」でアシスタントを務め、「ドリス ヴァン ノッテン(DRIES VAN NOTEN)」のウィメンズウェア、「JW アンダーソン(JW Anderson)」のメンズとウィメンズウェアで経験を積んだ。
  • マックイーンでは13年間にわたり務めてきたサラ・バートン(Sarah Burton)の後任として、2023年にクリエイティブディレクターに就任。2024年秋冬シーズンからコレクションを手掛けている。ブランド名称を「アレキサンダー・マックイーン(Alexander McQueen)」から変更し、ロゴも創設者のリー・アレキサンダー・マックイーン(Lee Alexander McQueen)が30年以上前に手掛けた最初のロゴをもとに刷新するなど、新たなクリエイティブを展開してきた。
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ワールドとTSIホールディングスが経営統合に合意 持株会社を設立へ

Image by: FASHIONSNAP

  • ワールドとTSIホールディングスが、共同株式移転による経営統合に合意したと発表した。2027年3月1日を効力発生日として、新設する共同持株会社「インフィニティ・ユナイテッド」のもとに両社が完全子会社として傘下に入る。
  • 共同持株会社の商号は「株式会社インフィニティ・ユナイテッド」(英文名: INFINITY UNITED Inc.)で、スローガンは「SHAPE A BETTER WORLD(よりよい世界をつくる)」。持株会社の株式移転比率はワールド1に対し、TSIHDが0.8となる。経営体制では、現TSIホールディングス下地毅 CEOが代表取締役会長に、現ワールド鈴木信輝 社長が代表取締役社長執行役員に就任する予定だ。
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ダンヒルが第111回ピッティのゲストデザイナーに選出 サロン形式のショーを開催

Image by: PITTI UOMO

  • イタリア時間2027年1月12日から15日まで開催されるメンズ見本市「第111回ピッティ・イマージネ・ウオモ(Pitti Immagine Uomo)」のゲストデザイナーに、サイモン・ホロウェイ(Simon Holloway)がクリエイティブ・ディレクターを務める「ダンヒル(dunhill)」が選出された。14日の夜、サロン形式のショーを開催する。
  • ホロウェイは、2023年4月にクリエイティブ・ディレクターに就任。今年6月にミラノで発表した2027年春夏コレクションでは、俳優 ロジャー・ムーア(Roger Moore)や画家 ルシアン・フロイド(Lucian Freud)などに着目し、英国紳士のアイデンティティをシネマティックな視点で考察した。
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良品計画が3期連続で過去最高業績 売上高1兆円目前、3ヵ年計画を上方修正

  • 良品計画の2026年8月期連結業績は、営業収益・各段階利益が3期連続で過去最高を更新し、営業利益は初めて1000億円の大台を突破した。売上高に相当する営業収益が前期比17.7%増の9235億円、営業利益が同40.1%増の1034億円、純利益が同50.3%増の764億円となり、大幅な増収増益を記録している。
  • 好業績の背景には、国内外での店舗数増加と海外事業の大幅な売上伸長がある。営業総利益率は生産の内製化による原価低減と値下げの抑制により、前期比1.4ポイント改善の52.8%で着地した。販管費率は売上伸長が販管費の増加を上回ったことで0.3ポイント改善。営業利益率も前期比1.8ポイント上昇し、純利益は為替差益や政策保有株式の売却益といった一過性要因も加わって、50.3%の大幅増益となった。
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シャネルを含む買収グループが時計ブランド「エベル」の株式95%を取得、約105億円

  • 米腕時計メーカー「モバード グループ(Movado Group)」が、所有するスイスの時計ブランド「エベル(EBEL)」の株式95%を、ジュネーブ拠点の高級時計メーカー「モントレス・ジュールヌ(Montres Journe SA)」を中心とする戦略的買収グループに売却すると発表した。譲渡額は約105億円。譲渡は数ヶ月以内に行われる。
  • 取引の資産は、エベルの商標・知的財産・在庫のほか、建築家 ル・コルビュジエ(Le Corbusier)が設計した建築「ヴィラ・テュルク(Villa Turque)」も対象。これらはモバード グループが設立する子会社に移管される。今後同グループは、中核事業である手頃な価格帯の高級時計およびファッションジュエリーのポートフォリオに注力していくという。
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大丸梅田店が全館リニューアル 27年春に一部フロアを先行オープン

大丸梅田店(2022年撮影)

Image by: FASHIONSNAP

  • Jフロントリテイリンググループの大丸松坂屋百貨店が、大丸梅田店の全館大規模改装を発表した。2027年春に一部フロアを先行オープンし、2030年春ごろのグランドオープンを計画している。
  • 同店の新コンセプトは「アトリエ・フューチャー 新たな『オモロい』の“偏”集特区」。大阪・梅田という多様な人や文化が行き交うエリアの特性を活かすために、従来の百貨店の形態にとらわれず、顧客・ブランド・クリエイター・従業員など、店舗に関わる全ての人が「"偏"集者」となり、「まだ名前のない文化や新しい価値を共創・発信する」場を目指すという。
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キム・ジョーンズが自身の名を冠した新レーベル始動 主に日本製、27年に販売開始

Image by: FASHIONSNAP(Koji Hirano)

  • デザイナー キム・ジョーンズ(Kim Jones)が、自身の名前を冠したレーベル「キム ジョーンズ(KIM JONES)」を2027年秋冬シーズンに始動すると発表した。同氏は2003年に同名のレーベルを設立、2008年に休止しており、19年ぶりに復活することとなる。
  • 英発ファッションメディア「ビジネス・オブ・ファッション(The Business of Fashion、以下BoF)」の報道によると、2027年半ばにオンラインストアで販売を開始し、同年10月に香港に旗艦店をオープン。その後アジア各地に店舗を広げていくとしている。
  • 新レーベルは、主に日本で製造。革製品のみイタリアで生産する。コレクションの詳細は明らかにされていないが、デビューコレクションで最も高価なアイテムであるテーラードコートでも1300ユーロ(約22万9864円)と、これまで同氏が手掛けてきたラグジュアリーブランドと比較して「手頃な価格帯でアイテムを提供すること」を掲げているという。
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HYROXは現代版の合コン? 仲間と楽しむ"ソーシャルスポーツ"新潮流

2026年1月に開催されたHYROX大阪大会の様子

Image by: FASHIONSNAP

  • 仕事終わりに仲間と集まり、体を動かし、終われば食事をしながら次の予定を決める。近年、運動を通じたこうしたつながりに重きを置く都市生活者が増えている。競技成績や勝敗だけでなく、人との交流やコミュニティへの参加を目的や楽しみとして行われるスポーツ活動は"ソーシャルスポーツ"と呼ばれ、令和のライフスタイルを語る上で重要なキーワードになっている。
  • ソーシャルスポーツのなかでも注目を集めているのが、ランニングとファンクショナルトレーニングを組み合わせたフィットネスレースの「HYROX(ハイロックス)」。ソーシャルスポーツの潮流を取材した。
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