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東京レガシーハーフマラソン 個性が光るランニングスタイルをスナップ

文・張替美希

ランナーのスナップ

Image by: FASHIONSNAP(Shunya Kuroyanagi)

ランナーのスナップ

Image by: FASHIONSNAP(Shunya Kuroyanagi)

ランナーのスナップ

Image by: FASHIONSNAP(Shunya Kuroyanagi)

 例年より早く秋の風が吹き、今年もマラソンシーズンが開幕。去る10月18日、東京の中心で開催された「東京レガシーハーフマラソン2026」は、東京2020オリンピック・パラリンピックのマラソンコースを活用し、そのレガシーを継承する大会です。2022年の初開催から今年で5回目を迎え、過去最大規模となる1万8000人が参加した同大会の会場で、個性光るランニングスタイルをスナップしました。

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マラソン大会の様子
マラソン大会の様子
マラソン大会の様子

レース当日、スタート地点の国立競技場周辺の沿道にて

広がるブランドミックスの着こなし

ランナーの男性
ランナーの男性
ランナーの男性
ランナーの男性

 イタリア発のインディペンデントマガジン「メンタルアスレチック(Mental Athletic)」のトップスが目を引く男性。サングラスも、同じくイタリア発のスポーツアイウェアブランド「アルバ オプティクス(ALBA OPTICS)」をセレクト。

ランナーの男性
ランナーの男性
ランナーの男性

 入場ゲート前でランニングコレクティブ&ブランド「リク(LIKOU)」の代表を務めるモデルの中西龍君さんをキャッチ。トップスはもちろんリクのもので、ゼッケンのワインカラーと「オン(On)」のシューズを色でつないだ統一感のある着こなしに。

ランナーの女性
ランナーの女性
ランナーの女性

 日本旅行最終日に大会へ参加したという、台湾出身の女性。フランス発のランニングカルチャーブランド「サティスファイ(SATISFY)」や、ニューヨーク発の「バンディット・ランニング(Bandit Running)」を取り入れ、シンプルながらブランド選びにこだわりが光ります。

ランナーの男性
ランナーの男性
ランナーの男性

 アップ前のモデル 熊谷昴哉さんをゲート前でキャッチ。全身をオンでまとめたミニマルな装いに、イギリス発のランニングブランド「ソアー ランニング(SOAR RUNNING)」のアイウェアを合わせました。

フェイスペイント&タトゥーシールを楽しむ女性も

ランナーの女性
ランナーの女性

 台湾を拠点にライフスタイルを発信するインフルエンサーのEmilyさん。全身「ニューバランス(New Balance)」のウェアに、キラキラのフェイスペイントがキュートです。サングラスは、オーストリア発の「セブントゥエンティーアーマー(720armour)」のもの。

ランナーの女性
ランナーの女性
ランナーの女性

 全身ニューバランスのこちらの2人組は、ランニングコミュニティ「RAC.」の代表を務めるYuikaさんとMacoさん。顔や脚のタトゥーシールは自作なのだそう。「今日の目標はファンラン! とにかく楽しんで走ってきます」。

アウトドアの機能美をレースに

ランナーの男性
ランナーの男性
ランナーの男性

 アウトドアブランド「ピーピーシーイー(P.P.C.E)」のトップスを着用した男性。シューズは「ホカ(HOKA)」の「ロケット X2(ROCKET X2)」で、アイウェアはサティスファイと「オークリー(OAKLEY)」のコラボレーションモデルです。「自己ベストが1時間34分なので、1時間33分台を目指します! 全然練習できなかったので、ぶっつけ本番ですが頑張ります!」。

ランナーの男性
ランナーの男性
ランナーの男性

 「ナイキ(NIKE)」のスウッシュを主役にした、シンプルな着こなし。バンダナには中国発のアウトドアブランド「ブルーモンテ(BLUE MONTE)」を選び、さりげなく個性を添えています。

 昨年ランニングを始め、今回が初レースだというアップ前の男性。ショーツは「パタゴニア(Patagonia)」、シェルジャケットは「カリマー(KARRIMOR)」、サングラスは「スノーピーク(Snow Peak)」と、アウトドアブランドをうまく組み合わせています。「キャンプなどのアウトドアが好きなので、アウトドアギアを組み合わせました。初レース前で膝が痛いんですが、テーピングをお守りに頑張ります!(笑)」。

【連載:ソーシャルスポーツ 2026】

 FASHIONSNAPでは“スポーツの秋”に合わせて、「ソーシャルスポーツ 2026」と題した連載を掲載します。競技成績や順位を競うのではなく、人とつながる・交流することが主目的になっている令和のスポーツのあり方や、スポーツ×ファッションに関連する話題をお届けします。

第1回:HYROXは現代版の合コン? 仲間と楽しむ"ソーシャルスポーツ"新潮流
第2回:【ソーシャルスポーツを楽しむ人たち #1】BunkaRunningClub
第3回:お目当ては試合だけじゃない スポーツ観戦の新常識
第4回:【ソーシャルスポーツを楽しむ人たち #2】URBAN YOGA
第5回:"マッチョのお守り"はもう古い? 選択肢広がるプロテインの世界を実食レポート
第6回:運動しなくてもOK? 遊びと筋トレをつなぐ野田クリスタル主宰のスポーツジムに行ってみた
第7回:装いとともに楽しむ、大人のバレエ時間 背筋を伸ばして新しい自分に衣替え
第8回:【ソーシャルスポーツを楽しむ人
たち #3】Jeu
第9回:東京レガシーハーフマラソン会場で光るランナースタイルをスナップ

最終更新日:

文・張替美希

Miki Harigae

茨城県出身。得意の英語を生かし外大に進学するも、幼少期から抱いていたファッション雑誌への憧れから、ライターを志す。大学卒業後、2022年に株式会社レコオーランドに入社。主にスポーツとファッションの領域で記事執筆を担当する。趣味はアイドル鑑賞で、エビ中ファミリー(私立恵比寿中学のファンの総称)歴は10年。週末はライブに握手会に大忙し。

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