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クリエィティブディレクター

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一目で分かる有名ブランドのクリエイティブディレクター年表【随時更新】

クリエィティブディレクター

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 世界のファッショントレンドを牽引する、ラグジュアリーブランドのクリエイティブディレクター(アーティスティックディレクター、チーフクリエイティブオフィサー、デザイナー)。昨今は各ブランドでクリエイティブディレクターが頻繁に入れ替わっているために、「今、このブランドを誰が手掛けているのかわからない!」「この人、前はどのブランドにいたんだっけ?」などと、混乱している方も少なくないのでは。そんな悩みを解決すべく、多くのブランドがクリエイティブディレクターを起用するようになった1990年代以降の「ブランド別クリエイティブディレクター一覧」を作成し、それぞれのデザイナーのプロフィールも掲載。今後交代があった場合、随時更新していきます。(最終更新:2026年5月19日)

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モエ ヘネシー・ルイ ヴィトン(LVMH)

 モエ ヘネシー・ルイ ヴィトンは、フランス・パリに拠点を置く世界最大の高級ブランド・コングロマリット(複合企業体)。1987年に「ルイ・ヴィトン(LOUIS VUITTON)」と「モエ ヘネシー(Moët Hennessy)」が合併して誕生した。現在、6つの部門にまたがる70以上のブランドを傘下に置いており、ベルナール・アルノー(Bernard Arnault)会長兼CEOのもと、ラグジュアリー界をけん引している。

オリジナル年表:LVMHのクリエイティブディレクター一覧 パート1

クリエイティブディレクター年代別一覧表

 傘下ブランド数が多いLVMHは、一覧表をふたつに分割。ブランドの知名度と影響力を独自の基準でラインナップしている。ラグジュアリーブランドがクリエイティブディレクターを起用する大きなエポックメイキングとなったルイ・ヴィトンのマーク・ジェイコブス(Marc Jacobs)を筆頭に、世界のファッショントレンドに大きな影響を与えるデザイナーたちが並ぶ。

LOUIS VUITTON:ウィメンズ

現任

ニコラ・ジェスキエール(Nicolas Ghesquière)2013年〜
1971年フランス生まれ。ファッションの専門教育は受けず、19歳で「ジャン=ポール・ゴルチエ(Jean Paul Gaultier)」のアシスタントに。1997年に「バレンシアガ(BALENCIAGA)」のクリエイティブディレクターに就任し、エディターズバッグの「ル・シティ」を大ヒットさせるなど、ブランドを鮮やかに蘇らせた。
ニコラ・ジェスキエールについてもっと知る>>真のラグジュアリーとは? 「ルイ・ヴィトン」のニコラ・ジェスキエールが暮らしの中に見出した美学

ニコラ・ジェスキエール

ニコラ・ジェスキエール

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過去

マーク・ジェイコブス(Marc Jacobs)1997〜2013年
1963年アメリカ生まれ。「ペリー エリス(PERRY ELLIS)」在籍時に手掛けた1993年の「グランジコレクション」はファッション業界に大きな影響を与えた。ルイ・ヴィトンでは、アーティスティックディレクターとしてプレタポルテ部門進出の立役者になったほか、村上隆や草間彌生らアーティストとのコラボレーションをヒットさせ、老舗トランクメーカーという印象が強かったブランドを大きく躍進させた。

マーク・ジェイコブス

マーク・ジェイコブス

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LOUIS VUITTON:メンズ

現任

ファレル・ウィリアムス(Pharrell Williams)2023年〜
1973年アメリカ生まれ。音楽プロデューサーとして「ザ・ネプチューンズ(The Neptunes)」を率い、数々のヒット曲を生み出した。2005年にNIGO®と「ビリオネア・ボーイズ・クラブ(BILLIONAIRE BOYS CLUB)」を立ち上げたほか、2013年には自身の楽曲「HAPPY」が世界的にヒットするなど、ストリートカルチャーの旗手としても知られる。
ファレル・ウィリアムスについてもっと知る>>【コラム】HUMAN MADE上場日にファレル・ウィリアムスが語ったこと──NIGO®︎とGOATSの契り

ファレル・ウィリアムス

ファレル・ウィリアムス

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過去

ヴァージル・アブロー(Virgil Abloh)2018〜2021年
1980年アメリカ生まれ。大学で建築と工学を修めた後、2009年にカニエ・ウェスト(Kanye West)と共に「フェンディ(FENDI)」でインターンを経験。2013年に自身のブランド「オフ-ホワイト c/o ヴァージル アブロー™(OFF-WHITE c/o Virgil Abloh™)」を設立。黒人初のラグジュアリーブランドのクリエイティブディレクターとして、ストリートとハイファッションを融合。在任中の2021年に41歳の若さで死去した。
ヴァージル・アブローについてもっと知る>>ストリートファッションの伝道者 ヴァージル・アブローのデザインの本質

キム・ジョーンズ(Kim Jones)2011〜2018年
1973年イギリス生まれ。セントラル・セント・マーチンズ(Central Saint Martins)の卒業制作がジョン・ガリアーノ(John Galliano)に買い取られたことで脚光を浴びる。2003年に自身のブランドを始動し、ロンドンコレクションでデビュー。2017年にルイ・ヴィトンと「シュプリーム(Supreme)」との歴史的なコラボレーションを成功させた。
キム・ジョーンズについてもっと知る>>ラグジュアリーからファストファッションまで、キム・ジョーンズに聞く"コラボ成功の方程式"

ヴァージル・アブロー
キム・ジョーンズ

ヴァージル・アブロー

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Dior:ウィメンズ

現任

ジョナサン・アンダーソン(Jonathan Anderson)2025年〜
1984年北アイルランド生まれ。アメリカで演劇を学び、ロンドン・カレッジ・オブ・ファッション(London College of Fashion)を卒業後、2008年に自身のブランド「JW アンダーソン(JW ANDERSON)」を設立。2013年にLVMH傘下の「ロエベ(LOEWE)」のクリエイティブディレクターに就任し、ブランドを世界屈指のモードメゾンへと飛躍させた。ディオールでは、創設者のクリスチャン・ディオール(Christian Dior)以来初めて、ウィメンズ・メンズ・オートクチュールを統括している。
ジョナサン・アンダーソンについてもっと知る>>鬼才 ジョナサン・アンダーソン 書き換えたアヴァンギャルドの方程式

ジョナサン・アンダーソン

ジョナサン・アンダーソン

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過去

マリア・グラツィア・キウリ(Maria Grazia Chiuri)2016年〜2025年
1964年イタリア生まれ。IEDで学び、1989年にフェンディに入社。アイコンバッグ「バゲット」の誕生に大きく貢献する。1999年に「ヴァレンティノ(VALENTINO)」に移籍し、ピエールパオロ・ピッチョーリ(Pierpaolo Piccioli)と共にブランドを再興した。
マリア・グラツィア・キウリについてもっと知る>>ディオールとマリア・グラツィア・キウリ - Dior & Maria Grazia Chiuri -

ラフ・シモンズ(Raf Simons)2012〜2015年
1968年ベルギー生まれ。1995年に自身のブランドを設立。2005年から「ジル サンダー(JIL SANDER)」、2012年から「ディオール(Dior)」、2016年から「カルバン・クライン(CALVIN KLEIN)」と、有力ブランドのトップを歴任。2020年からはミウッチャ・プラダ(Miuccia Prada)と共に「プラダ(PRADA)」の共同クリエイティブディレクターを務める。
ラフ・シモンズについてもっと知る>>天才 ラフ・シモンズはなぜ天才たりえるのか

ジョン・ガリアーノ(John Galliano)1996〜2011年
1960年イギリス領ジブラルタル生まれ。セントラル・セント・マーチンズを首席で卒業し、1985年に自身のブランドを設立。1995年にユベール・ド・ジバンシィの後任として「ジバンシィ(GIVENCHY)」のクリエイティブディレクターに就任。ディオールを経て、2014年からは「メゾン マルジェラ(Maison Margiela)」を率いた。ディオールではイットバッグの先駆けとなった「サドルバッグ」を創出。
ジョン・ガリアーノについてもっと知る>>ガリアーノの最高傑作 「メゾン マルジェラ」24年アーティザナルが記憶に残る理由

ジャンフランコ・フェレ(Gianfranco Ferré)1989〜1996年
1944年イタリア生まれ。ミラノ工科大学で建築学を修め、「ファッションの建築家」と称される。1978年に自身のブランドを設立。ジョルジオ・アルマーニ(Giorgio Armani)、ジャンニ・ヴェルサーチ(Giovanni Versace)と共に「ミラノの3G」と呼ばれ、イタリアン・モードの黄金期を牽引した。

マリア・グラツィア・キウリ
ラフ・シモンズ
ジョン・ガリアーノ

マリア・グラツィア・キウリ

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Dior:メンズ

現任

ジョナサン・アンダーソン(Jonathan Anderson)2025年〜

ジョナサン・アンダーソン

ジョナサン・アンダーソン

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過去

キム・ジョーンズ(Kim Jones)2018〜2025年

クリス・ヴァン・アッシュ(Kris Van Assche)2007〜2018年
1976年ベルギー生まれ。アントワープ王立芸術アカデミーを卒業後、「イヴ・サンローラン(Yves Saint Laurent)」でエディ・スリマン(Hedi Slimane)のアシスタントを務める。2018年から2021年までは「ベルルッティ(Berluti)」を率いた。
クリス・ヴァン・アッシュについてもっと知る>>ディオールとクリス・ヴァン・アッシュ - Dior & Kris Van Assche -

エディ・スリマン(Hedi Slimane)2000〜2007年
1968年フランス生まれ。「ジョゼ・レヴィ(José Levy)」でアシスタントを務めた後、1997年に「イヴ・サンローラン(Yves Saint Laurent)」のメンズディレクターに就任。「ディオール オム(Dior Homme)」で打ち出したスキニーシルエットのロックスタイルは、世界のメンズファッションシーンを席巻した。
エディ・スリマンについてもっと知る>>独学で世界的デザイナーに エディ・スリマンの異色の経歴

キム・ジョーンズ
クリス・ヴァン・アッシュ
エディ・スリマン

キム・ジョーンズ

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GIVENCHY:ウィメンズ

現任

サラ・バートン(Sarah Burton)2024年〜
1974年イギリス生まれ。セントラル・セント・マーチンズ卒業後、1996年に「アレキサンダー・マックイーン(Alexander McQueen)」に入社。マックイーンの右腕として長年研鑽を積み、2010年に彼の急逝を受けて同ブランドのクリエイティブディレクターに就任した。
サラ・バートンについてもっと知る>>エレガントかつドラマティック、サラ・バートンがアレキサンダー・マックイーンから受け継いだDNA

サラ・バートン

サラ・バートン

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過去

マシュー・M・ウィリアムズ(Matthew M. Williams)2020〜2023年
1985年アメリカ生まれ。ファッションの正規教育は受けず、カニエ・ウェストやレディー・ガガ(Lady Gaga)のクリエイティブディレクターとしてキャリアをスタート。2015年に自身のブランド「1017 アリクス 9SM(1017 ALYX 9SM)」を設立。
マシュー・M・ウィリアムズについてもっと知る>>「ジバンシィ」新ディレクターに就任したマシュー・ウィリアムズとは?

クレア・ワイト・ケラー(Clare Waight Keller)2017〜2020年
1970年イギリス生まれ。ロイヤル・カレッジ・オブ・アートを卒業後、カルバン・クラインや「グッチ(GUCCI)」でキャリアを積み、2011年に「クロエ(Chloé)」のクリエイティブディレクターに就任。2024年から「ユニクロ(UNIQLO)」のクリエイティブディレクターを務めている。
クレア・ワイト・ケラーについてもっと知る>>クリエイティブディレクター就任から1年、クレア・ワイト・ケラーに聞く「ユニクロの面白さ」

リカルド・ティッシ(Riccardo Tisci)2005〜2017年
1974年イタリア生まれ、セントラル・セント・マーチンズ卒業。ジバンシィ在籍時はロットワイラーやスターのグラフィックを用い「ラグジュアリーストリート」の潮流を決定づけた。2018年から2022年まで「バーバリー(BURBERRY)」のチーフクリエイティブオフィサーを務めた。
リカルド・ティッシについてもっと知る>>【インタビュー】エアフォース1の虜 リカルド・ティッシが語る色褪せることない「NIKE愛」

ジュリアン・マクドナルド(Julien Macdonald)2001〜2004年
1971年イギリス生まれ。ロイヤル・カレッジ・オブ・アートでニットウェアを専攻し、その卓越した技術をカール・ラガーフェルド(Karl Lagerfeld)に見出され「シャネル(CHANEL)」でキャリアを積み、1996年に自身のブランドを創設。

アレキサンダー・マックイーン(Alexander McQueen)1996〜2001年
1969年イギリス生まれ。サヴィル・ロウのテーラーでの修業を経て、セントラル・セント・マーチンズの修士課程を卒業し、1992年に自身のブランドを開始。完璧なテーラリング技術と、衝撃的で演劇的なランウェイ、耽美とグロテスクを融合させたクリエイションはモード界を席巻した。

ジョン・ガリアーノ(John Galliano)1995〜1996年

マシュー・M・ウィリアムズ
クレア・ワイト・ケラー
リカルド・ティッシ
ジュリアン・マクドナルド
ジョン・ガリアーノ

マシュー・M・ウィリアムズ

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GIVENCHY:メンズ

現任

サラ・バートン(Sarah Burton)2024年〜

サラ・バートン

サラ・バートン

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過去

マシュー・M・ウィリアムズ(Matthew M. Williams)2020〜2023年

クレア・ワイト・ケラー(Clare Waight Keller)2017〜2019年

リカルド・ティッシ(Riccardo Tisci)2008〜2017年

オズワルド・ボーテング(Ozwald Boateng)2003〜2007年
1967年イギリス生まれ。サヴィル・ロウのテーラーで修業を積んだ後、1995年に同地でショップを構えた最年少かつ初のアフリカ系テーラーとなる。伝統的なテーラリングに大胆な配色やスリムなシルエットを持ち込み、「ニュー・ビスポーク」という潮流を生み出した。

アレキサンダー・マックイーン(Alexander McQueen)2000〜2003年

マシュー・M・ウィリアムズ
クレア・ワイト・ケラー
リカルド・ティッシ

マシュー・M・ウィリアムズ

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オリジナル年表:LVMHのクリエイティブディレクター一覧 パート2

クリエイティブディレクター年代別一覧表

FENDI

現任

マリア・ グラツィア・キウリ(Maria Grazia Chiuri)2025年〜

マリア・ グラツィア・キウリ

マリア・ グラツィア・キウリ

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過去

シルヴィア・フェンディ(Silvia Fendi)2024年 
1960年イタリア生まれ。フェンディ家の3代目として育ち、1992年に家業へ入社し、バッグ、シューズ、アクセサリー部門を率いた。1997年に発表した「バゲット」バッグは、ドラマ「セックス・アンド・ザ・シティ」での起用を機に大ヒット。2008年には「ピーカブー」を世に送り出した。  

キム・ジョーンズ(Kim Jones)2020〜2024年        

カール・ラガーフェルド(Karl Lagerfeld)1964〜2020年 
1933年ドイツ生まれ。1952年にパリへ渡り、「ピエール・バルマン(Pierre Balmain)」のアシスタントからキャリアをスタート。1983年からはシャネルのアーティスティックディレクターを兼任し、2019年に急逝するまで半世紀以上にわたり「モードの帝王」としてファッション界に君臨し続けた。フェンディでは「FFロゴ」を考案した。 
カール・ラガーフェルドについてもっと知る>>モード界のレジェンドが逝くーーカール・ラガーフェルドに業界内外から追悼メッセージが続々

シルヴィア・フェンディ
キム・ジョーンズ
カール・ラガーフェルド

シルヴィア・フェンディ

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LOEWE

現任

ジャック・マッコロー(Jack McCollough)、ラザロ・ヘルナンデス(Lazaro Hernandez)2025年〜 
共に1978年生まれのデザイナーデュオ。ニューヨークのパーソンズ美術大学で出会い、共同で制作した卒業制作が「バーニーズ ニューヨーク(BARNEYS NEW YORK)」に全て買い取られた。2002年に互いの母親の旧姓を冠した「プロエンザ スクーラー(Proenza Schouler)」を設立。

ジャック・マッコロー、ラザロ・ヘルナンデス

ジャック・マッコロー、ラザロ・ヘルナンデス

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過去

ジョナサン・アンダーソン(Jonathan Anderson)2013〜2025年

スチュアート・ヴィヴァース(Stuart Vevers)2008〜2013年
1973年イギリス生まれ。ウェストミンスター大学を卒業後、カルバン・クラインでキャリアをスタート。「ボッテガ・ヴェネタ(Bottega Veneta)」や、マーク・ジェイコブス時代のルイ・ヴィトンを経て「マルベリー(Mulberry)」のクリエイティブディレクターに就任。その後、ロエベを経て2013年に「コーチ(COACH)」のクリエイティブディレクターに就任した。

ホセ・エンリケ・オナ・セルファ(José Enrique Oña Selfa)2003〜2008年
1975年ベルギー生まれ。ラ・カンブル国立美術学校を卒業後、2000年に自身のブランドを設立。「保守的なレザーブランド」という印象が強かったロエベに、モードのイメージを注入した。

ナルシソ・ロドリゲス(Narciso Rodriguez)1998〜2002年
1961年アメリカ生まれ。パーソンズ美術大学を卒業後、「アン クライン(Anne Klein)」やカルバン クラインでキャリアを積む。1998年に自身のブランドを設立。2008年の米大統領選挙勝利宣言の際、ミシェル・オバマ(Michelle Obama)が同ブランドのドレスを着用した。

ジョナサン・アンダーソン
スチュアート・ヴィヴァース
ナルシソ・ロドリゲス

ジョナサン・アンダーソン

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CELINE

現任

マイケル・ライダー(Michael Rider)2024年〜
1980年アメリカ生まれ。ブラウン大学を卒業後、ニコラ・ジェスキエールの「バレンシアガ(BALENCIAGA)」、フィービー・ファイロ(Phoebe Philo)の「セリーヌ(CELINE)」でキャリアを積む。2018年から2024年まで「ポロ ラルフ ローレン(Polo Ralph Lauren)」のウィメンズクリエイティブディレクターを務めた。
マイケル・ライダーについてもっと知る>>セリーヌ、新章の幕開け──過去を継承する、マイケル・ライダーによるデビューコレクション


過去

エディ・スリマン(Hedi Slimane)2019〜2024年

フィービー・ファイロ(Phoebe Philo)2008〜2018年
1973年フランス生まれのイギリス人。セントラル・セント・マーチンズを卒業後、ステラ・マッカートニー(Stella McCartney)のアシスタントとして「クロエ(Chloé)」に入社。2001年にステラの後を継ぎクリエイティブディレクターに就任すると、爆発的ヒットとなった「パディントン」バッグを生み出した。
フィービー・ファイロについてもっと知る>>フィービー・ファイロのデザインの神髄ここにあり 「セリーヌ」のタキシードシャツ【連載:sushiのB面コラム】

イヴァナ・オマジック(Ivana Omazic)2005〜2008年
クロアチア生まれ。IED(欧州デザイン研究所)を卒業後、プラダ、「ジル・サンダー(Jil Sander)」、「ミュウミュウ(Miu Miu)」などでキャリアを積んだ。

マイケル・コース(Michael Kors)1997〜2004年
1959年アメリカ生まれ。1981年に自身のブランドを設立。セリーヌではヒットアイテムとなった「ブギーバッグ」を送り出した。

エディ・スリマン
フィービー・ファイロ
マイケル・コース

エディ・スリマン

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KENZO

現任

NIGO® 2021年〜
1970年群馬県生まれ。文化服装学院で編集・スタイリストを専攻。1993年に高橋盾と共にショップ「ノーウェア(NOWHERE)」を設立し、同年に「ア ベイシング エイプ®(A BATHING APE®)」を始動。90年代の「裏原カルチャー」をけん引し、世界のストリートファッションに大きな影響を与えた。
NIGO®についてもっと知る>>「"Nigoのケンゾー"にはしたくない」就任2年目でNigoが語る、新生KENZOとディレクター像

NIGO®

NIGO®

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過去

フェリペ・オリヴェイラ・バティスタ(Felipe Oliveira Baptista)2019〜2021年
1975年ポルトガル生まれ。ロンドンのキングストン大学を卒業後、「マックスマーラ(Max Mara)」「クリストフ・ルメール(Christophe Lemaire)」でキャリアを積み、2005年に自身のブランドを設立。2010年から8年間にわたり「ラコステ(LACOSTE)」のクリエイティブディレクターを務めた。

キャロル・リム(Carol Lim)、ウンベルト・レオン(Humberto Leon)2011〜2019年
共に1975年アメリカ生まれ。カリフォルニア大学バークレー校で出会い、2002年にニューヨークでセレクトショップ「オープニング セレモニー(OPENING CEREMONY)」を設立。ケンゾーでは「タイガー」や「アイ」といったアイコンデザインを生み出した。

アントニオ・マラス(Antonio Marras)2003〜2011年
1961年イタリア生まれ。独学でデザインを習得し、1996年に自身の名を冠したオートクチュールコレクションを発表。1999年からプレタポルテを開始。

ジル・ロジエ(Gilles Rosier)2000〜2003年
1961年フランス生まれ。パリクチュール組合学校を卒業後、「ピエール・バルマン(Pierre Balmain)」、ディオール、ジャン=ポール・ゴルチエなどでキャリアを積んだ。

フェリペ・オリヴェイラ・バティスタ
キャロル・リム、ウンベルト・レオン
アントニオ・マラス

フェリペ・オリヴェイラ・バティスタ

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ケリング(KERING)

 フランス・パリに拠点を置く世界有数の高級ブランド・コングロマリット。1962年にフランソワ・ピノー(François Pinault)が創業した事業を起源とし、2013年に現社名に改称した。ファッション、レザーグッズ、ジュエリー、アイウェアをはじめとした高級ブランドを傘下に置く。2014年にはケリング アイウエア(Kering Eyewear)を設立し、自社ブランドの眼鏡事業を内製化。2023年には香水ブランドの「クリード(CREED)」を買収するなど、ビューティ部門(Kering Beauté)の強化も進めている。

オリジナル年表:ケリングのクリエイティブディレクター一覧

クリエイティブディレクター年代別一覧表

 LVMHに次ぐブランド・コングロマリットであるケリング。グッチや「バレンシアガ(BALENCIAGA)」といった、世界のファッショントレンドに強い影響を与えてきたブランドが並ぶ。

GUCCI

現任

デムナ(Demna)2025年〜
1981年ジョージア生まれ。アントワープ王立芸術アカデミーを卒業後、「メゾン マルジェラ(Maison Margiela)」、ルイ・ヴィトンを経て、2014年に自身のブランド「ヴェトモン(VETEMENTS)」を始動し、2015年から2024年までバレンシアガのアーティスティックディレクターを務めた。ストリートとラグジュアリーの境界線を破壊し、「アグリー・シック(醜い美)」を打ち出すなど、モード界のパワーバランスを劇的に塗り替えた。
デムナについてもっと知る>>「もし虎と一緒の部屋にいたら、あなたは何をしますか?」グッチ新章へ、デムナがスパイク・ジョーンズと組んで表現したかったもの

デムナ

デムナ

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過去

サバト・デ・サルノ(Sabato De Sarno)2023年〜2025年 
1983年イタリア生まれ。ミラノのイストゥティート・セコリ(Istituto Secoli)でファッションを学び、プラダ、「ドルチェ&ガッバーナ(Dolce & Gabbana)」を経て、2009年にヴァレンティノに入社し、ピエールパオロ・ピッチョーリのもとで13年間メンズ・ウィメンズ両部門を統括するファッションディレクターを務めた。
サバト・デ・サルノについてもっと知る>>「グッチ」新クリエイティブ・ディレクターのサバト・デ・サルノによるデビューコレクション発表

アレッサンドロ・ミケーレ(Alessandro Michele)2015年〜2022年 
1972年イタリア生まれ。ローマ衣装・ファッションアカデミーで学び、「レ コパン(Les Copains)」、フェンディを経て2002年にトム・フォード(Tom Ford)が率いるグッチに入社。2015年、無名の存在からクリエイティブディレクターに大抜擢されると、ルネサンスから現代のストリートまでをミックスした「エクレクティシズム(折衷主義)」や「ギーク・シック(オタクっぽさの美学)」を打ち出し、グッチの売上を急拡大させた。
アレッサンドロ・ミケーレについてもっと知る>>アレッサンドロ・ミケーレが恋しかった 燦然たる来歴を振り返る

フリーダ・ジャンニーニ(Frida Giannini)2005年〜2015年
1972年イタリア生まれ。ローマ衣装・ファッションアカデミー卒業後、フェンディでキャリアをスタートし、2002年にグッチに入社。「ニュー・ジャッキー」や「ニュー・バンブー」など、ブランドのヘリテージを活かしたヒットバッグを送り出した。

アレッサンドラ・ファッキネッティ(Alessandra Facchinetti)2004年〜2005年
1972年イタリア生まれ。マランゴーニ学院で学び、ミュウミュウでキャリアを積んだ後に、2000年にグッチに入社。グッチ退社後はヴァレンティノ、「トッズ(TOD'S)」のトップを歴任した。

トム・フォード(Tom Ford)1994年〜2004年 
1961年アメリカ生まれ。パーソンズ・スクール・オブ・デザインで建築学を学んだが、卒業直前にファッション業界への転身を決意。ペリー・エリスを経て1990年にグッチに入社。1994年にクリエイティブディレクターに就任すると、倒産寸前だった老舗メゾンをわずか数年でセクシーなブランドへと蘇らせた。

サバト・デ・サルノ
アレッサンドロ・ミケーレ
フリーダ・ジャンニーニ
アレッサンドラ・ファッキネッティ
トム・フォード

サバト・デ・サルノ

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BALENCIAGA

現任

ピエールパオロ・ピッチョーリ(Pierpaolo Piccioli)2025年〜
1967年イタリア生まれ。ローマの欧州デザイン研究所で文学を学んだ後、フェンディのアクセサリー部門でキャリアをスタート。1999年にヴァレンティノへ移籍し、2008年から共同、2016年からは単独でクリエイティブディレクターを務めた。全身をマゼンタピンクのワンカラーで染め上げた2022年秋冬の「Pink PP」コレクションは大きな話題となった。
ピエールパオロ・ピッチョーリについてもっと知る>>ピエールパオロ・ピッチョーリの「バレンシアガ」、この先にあるのは継承か刷新か?

ピエールパオロ・ピッチョーリ

ピエールパオロ・ピッチョーリ

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過去

デムナ(Demna)2015年〜2024年

アレキサンダー・ワン(Alexander Wang)2013年〜2015年
1983年アメリカ生まれ。パーソンズ美術大学を中退後、2005年に自身の名を冠したブランドを設立。独特の素材感が持ち味のカットソーはヒットアイテムとなった。
アレキサンダー・ワンについてもっと知る>>【インタビュー】アレキサンダー・ワンが語る「常識を覆す」コラボ誕生の秘話

ニコラ・ジェスキエール(Nicolas Ghesquière)1997年〜2012年

デムナ
アレキサンダー・ワン
ニコラ・ジェスキエール

デムナ

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SAINT LAURENT:ウィメンズ

現任

アンソニー・ヴァカレロ(Anthony Vaccarello)2016年〜
1982年ベルギー生まれ。ラ・カンブル国立美術学校を卒業後、フェンディでキャリアをスタート。2009年に自身のブランドを設立し、イエール国際モードフェスティバルでグランプリを受賞。その後「ヴェルサス ヴェルサーチェ(Versus Versace)」でクリエイティブディレクターを務めた。

アンソニー・ヴァカレロ

アンソニー・ヴァカレロ

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過去

エディ・スリマン(Hedi Slimane)2012年〜2016年

ステファノ・ピラーティ(Stefano Pilati)2004年〜2012年
1965年イタリア生まれ。「セルッティ(CERRUTI)」での見習いからスタートし、「ジョルジオ アルマーニ(Giorgio Armani)」、プラダ、ミュウミュウでキャリアを積んだ。サンローランではイットバッグとなった「ミューズバッグ」を送り出した。

トム・フォード(Tom Ford)2000年〜2004年

アルベール・エルバス(Alber Elbaz)1998年〜1999年
1961年モロッコ生まれ。「ジェフリー・ビーン(Geoffrey Beene)」「ギ・ラロッシュ(Guy Laroche)」を経て、ムッシュ・ イヴ・サンローラン本人から指名され「イヴ サンローラン リヴ ゴーシュ(Yves Saint Laurent rive gauche)」のトップに就任するも、当時のグッチグループによる買収に伴って3シーズンで解任。2001年から2015年まで「ランバン(LANVIN)」のアーティスティックディレクターを務めた。2021年、新型コロナウイルスによる合併症のため59歳の若さで急逝。
アルベール・エルバスについてもっと知る>>アルベール・エルバスが再び第一線へ、今のファッションに思うこと

エディ・スリマ
トム・フォード
アルベール・エルバス

エディ・スリマン

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SAINT LAURENT:メンズ

現任

アンソニー・ヴァカレロ(Anthony Vaccarello)2016年〜

アンソニー・ヴァカレロ

アンソニー・ヴァカレロ

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過去

エディ・スリマン(Hedi Slimane)2012年〜2016年

ステファノ・ピラティ(Stefano Pilati)2004年〜2012年

トム・フォード(Tom Ford)2000年〜2004年

エディ・スリマン(Hedi Slimane)1997年〜2000年

エディ・スリマン
トム・フォード

エディ・スリマン

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BOTTEGA VENETA

現任

ルイーズ・トロッター(Louise Trotter)2024年〜
1972年イギリス生まれ。ニューカッスル大学を卒業後、「ウイッスルズ(WHISTLES)」「ジグソー(JIGSAW)」で経験を積み、2009年に「ジョセフ(JOSEPH)」のクリエイティブディレクターに就任。2018年にラコステ初の女性クリエイティブディレクターに着任。2023年からは「カルヴェン(Carven)」のクリエイティブディレクターを務め、ブランドが再びモードの最前線に躍り出る立役者となった。
ルイーズ・トロッターについてもっと知る>>過去と未来を結ぶイントレチャート「ボッテガ・ヴェネタ」とルイーズ・トロッターの新たな対話

ルイーズ・トロッター

ルイーズ・トロッター

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過去

マチュー・ブレイジー(Matthieu Blazy)2021年〜2024年
1984年フランス生まれ。ベルギーのラ・カンブル国立美術学校を卒業後、ラフ シモンズでキャリアをスタート。その後、メゾン マルジェラのアーティザナル部門や、フィービー・ファイロ時代のセリーヌ、ラフ・シモンズ時代のカルバン クラインで活躍した。
マチュー・ブレイジーについてもっと知る>>シャネルが求めた才能、マチュー・ブレイジーが紡ぐ“クラシック”とは

ダニエル・リー(Daniel Lee)2018年〜2021年
1986年イギリス生まれ。セントラル・セント・マーチンズを卒業後、メゾン マルジェラやバレンシアガを経て、フィービー・ファイロ時代のセリーヌのデザインディレクターを務めた。ボッテガでは、「パラキート(インコ)」と名付けられた鮮烈なグリーンをブランドカラーに据え、「ニュー・ボッテガ」という新たなブランドイメージを作り上げた。
ダニエル・リーについてもっと知る>>“控えめ”なブリティッシュメンタリティを宿す、ダニエル・リーによる3シーズン目の「バーバリー」

トーマス・マイヤー(Tomas Maier)2001年〜2018年
1957年ドイツ生まれ。パリクチュール組合学校を卒業後、ギ・ラロッシュ、「ソニア リキエル(SONIA RYKIEL)」、「エルメス(Hermès)」などで経験を積む。2018年にはユニクロとのコラボレーションコレクションを発表した。

マチュー・ブレイジー
ダニエル・リー
トーマス・マイヤー

マチュー・ブレイジー

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オリジナル年表:その他ブランドのクリエイティブディレクター一覧

クリエイティブディレクター年代別一覧表

HERMÈS:ウィメンズ

現任

ナデージュ・ヴァネ=シビュルスキー(Nadège Vanhèe-Cybulski)2014年〜
1978年フランス生まれ。アントワープ王立芸術アカデミーを卒業後、メゾン マルタン マルジェラでキャリアをスタート。その後フィービー・ファイロ時代のセリーヌ、「ザ・ロウ(The Row)」のディレクターを歴任した。

ナデージュ・ヴァネ=シビュルスキー

ナデージュ・ヴァネ=シビュルスキー

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過去

クリストフ・ルメール(Christophe Lemaire)2010年〜2014年
1965年フランス生まれ。1991年に自身のブランドを設立(2014年にブランド名を「ルメール(LEMAIRE)」に変更)。「ティエリー・ミュグレー(THIERRY MUGLER)」やイヴ・サンローラン、「クリスチャン・ラクロワ(Christian Lacroix)」を経て、2000年にラコステのクリエイティブディレクターに就任。2015年に「ユニクロ アンド ルメール(UNIQLO AND LEMAIRE)」を始動し、現在はユニクロのパリR&Dセンターのアーティスティックディレクターとして「ユニクロ ユー(Uniqlo U)」を手掛けている。
クリストフ・ルメールについてもっと知る>>「私たちはデザイナーとして、半分の仕事しかできない」ルメールの2人に訊く21SSとコロナ禍について

ジャン=ポール・ゴルチエ(Jean Paul Gaultier)2003年〜2010年 
1952年フランス生まれ。正規のデザイン教育を受けず、18歳のときに「ピエール・カルダン(Pierre Cardin)」にスケッチを送り採用される。1976年に自身のブランドを設立。 型破りで前衛的なスタイルは「アンファン・テリブル(恐るべき子供)」と呼ばれ、1990年にマドンナにツアー衣装として提供したコーンブラ(円錐形のブラジャー)や、メンズスカートに代表される性差の超越、マリンルックのファッションアイコン化など、ファッション業界に多大な影響を与えた。
ジャン=ポール・ゴルチエについてもっと知る>>【インタビュー】ジャン=ポール・ゴルチエに迫る――歴史に名を刻む"アヴァンギャルドの旗手"の原点と今

マルタン・マルジェラ(Martin Margiela)1997年〜2003年
1957年ベルギー生まれ。アントワープ王立芸術アカデミーを卒業し、ジャン=ポール・ゴルチエのアシスタントを経て、1988年に自身のブランドを設立。「タビブーツ」や「ペンキデニム」に代表される、解体と再構築を軸としたそれまでのファッションの概念を覆すクリエイションは、ファッション史に残る大きな革新となった。

クリストフ・ルメール
ジャン=ポール・ゴルチエ

クリストフ・ルメール

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HERMÈS:メンズ

現任

グレース・ウェールズ・ボナー(Grace Wales Bonner)2025年〜
1990年イギリス生まれ。セントラル・セント・マーチンズを卒業後、2014年に自身のブランドを設立。2016年にLVMHプライズのグランプリを受賞。

グレース・ウェールズ・ボナー

グレース・ウェールズ・ボナー

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過去

ヴェロニク・ニシャニアン(Véronique Nichanian)1988年〜2024年
1954年フランス生まれ。パリクチュール組合学校を卒業後、「セルッティ(Cerruti)」でメンズウェアを担当。1988年に当時のエルメス会長ジャン=ルイ・デュマ(Jean-Louis Dumas)に引き抜かれて以来、35年以上にわたってエルメスのメンズ部門を率いた。
ヴェロニク・ニシャニアンについてもっと知る>>エルメスのメンズ部門を率いたヴェロニク・ニシャニアンが考える「よい服」について 特別インタビュー

ヴェロニク・ニシャニアン

ヴェロニク・ニシャニアン

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CHANEL

現任:
マチュー・ブレイジー(Matthieu Blazy)2025年〜

マチュー・ブレイジー

マチュー・ブレイジー

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過去

ヴィルジニー・ヴィアール(Virginie Viard)2019年〜2024年
1962年フランス生まれ。衣装デザイナーのアシスタントとしてキャリアをスタートし、1987年にシャネルにインターンとして入社。カール・ラガーフェルドに見出され、以降30年以上にわたってアシスタントを務めた。

カール・ラガーフェルド(Karl Lagerfeld)1983年〜2019年

ヴィルジニー・ヴィアール
カール・ラガーフェルド

ヴィルジニー・ヴィアール

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Chloé

現任

シュミナ・カマリ(Chemena Kamali)2023年〜
1981年ドイツ生まれ。セントラル・セント・マーチンズ卒業後、クレア・ワイト・ケラーが率いるクロエに入社。アンソニー・ヴァカレロが率いるサンローランのウィメンズデザインディレクターを経て、ガブリエラ・ハーストの後任としてクロエのクリエイティブディレクターに就任。

シュミナ・カマリ

シュミナ・カマリ

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過去

ガブリエラ・ハースト(Gabriela Hearst)2020年〜2023年
1976年ウルグアイ生まれ。ニューヨークの演劇学校で演技を学び、2015年に自身のブランドを設立。クロエをラグジュアリーブランドとして初めてB Corp認証企業へと導く。
ガブリエラ・ハーストについてもっと知る>>「クロエ」ガブリエラ・ハーストによるコレクション初披露 時代を反映するサステナブル・ラグジュアリーを提案

ナターシャ・ラムゼイ=レヴィ(Natacha Ramsay-Levi)2017年〜2020年
1980年フランス生まれ。スタジオ・ベルソー(Studio Berçot)を卒業後、バレンシアガとルイ ヴィトンでニコラ・ジェスキエールの右腕としてキャリアを積んだ。

クレア・ワイト・ケラー(Clare Waight Keller)2011年〜2017年

ハナ・マクギボン(Hannah MacGibbon)2008年〜2011年
1970年イギリス生まれ。セントラル・セント・マーチンズを卒業後、ヴァレンティノを経て、2001年にクロエに入社。クロエを代表するバッグである「マーシーバッグ」を送り出した。

パウロ・メリム・アンダーソン(Paulo Melim Andersson)2006年〜2008年
1972年ポルトガル生まれ。セントラル・セント・マーチンズとロイヤル・カレッジ・オブ・アートで学び、「マルニ(MARNI)」でコンスエロ・カスティリオーニ(Consuelo Castiglioni)の右腕として活躍した。

フィービー・ファイロ(Phoebe Philo)2001年〜2006年

ステラ・マッカートニー(Stella McCartney)1997年〜2001年
1971年ロンドン生まれ。父はポール・マッカートニー(Paul McCartney)。セントラル・セント・マーチンズを卒業後、サヴィル・ロウのテーラーで修行を積む。2001年に自身のブランドを設立して以来、レザーやファー、スキンを一切使用しておらず、循環型のラグジュアリーファッションの先駆者としてシーンをリードしている。
ステラ・マッカートニーについてもっと知る>>ステラ・マッカートニーが来日 一夜限りのイベント「ステラブレーション」に込めた想い

カール・ラガーフェルド(Karl Lagerfeld)1992年〜1997年

マルティーヌ・シットボン(Martine Sitbon)1987年〜1991年
1951年モロッコ生まれ。スタジオ・ベルソーでファッションを学び、1986年に自身のブランドを設立。モードシーンでいち早くロックで詩的なスタイルを提案した。

ガブリエラ・ハースト
ナターシャ・ラムゼイ=レヴィ
クレア・ワイト・ケラー
ハナ・マクギボン
フィービー・ファイロ
ステラ・マッカートニー
カール・ラガーフェルド

ガブリエラ・ハースト

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BURBERRY

現任

ダニエル・リー(Daniel Lee)2022年〜

ダニエル・リー

ダニエル・リー

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過去

リカルド・ティッシ(Riccardo Tisci)2018年〜2022年

クリストファー・ベイリー(Christopher Bailey)2001年〜2018年
1971年イギリス生まれ。ロイヤル・カレッジ・オブ・アートを卒業後、「ダナ キャラン(Donna Karan)」やトム・フォード時代のグッチでキャリアを積む。2014年からはバーバリーのクリエイティブディレクターに加え、CEOとCCOを兼務した。

ロベルト・メニケッティ(Roberto Menichetti)1998年〜2001年
1966年アメリカ生まれ。ジル サンダーで研鑽を積んだ後にバーバリーに。バーバリーを離れた2001年に自身のブランドを設立。

リカルド・ティッシ
クリストファー・ベイリー

リカルド・ティッシ

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VALENTINO

現任

アレッサンドロ・ミケーレ(Alessandro Michele)2024年〜

アレッサンドロ・ミケーレ

アレッサンドロ・ミケーレ

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過去

ピエールパオロ・ピッチョーリ(Pierpaolo Piccioli)2016年〜2024年

マリア・グラツィア・キウリ(Maria Grazia Chiuri)、ピエールパオロ・ピッチョーリ(Pierpaolo Piccioli)2008年〜2016年

アレッサンドラ・ファッキネッティ(Alessandra Facchinetti)2007年〜2008年

ピエールパオロ・ピッチョーリ
マリア・グラツィア・キウリ、ピエールパオロ・ピッチョーリ

ピエールパオロ・ピッチョーリ

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最終更新日:

FASHIONSNAP 編集記者

山田耕史

Koji Yamada

1980年神戸市生まれ。関西学院大学社会学部、エスモードインターナショナルパリ校卒。ファッション企画会社、ファッション系ITベンチャーを経て、主夫業と並行してフリーランスとして活動した後、FASHIONSNAPに参加。ファッションを歴史、文化、経済などの多角的な視点から分析し、知的好奇心を刺激する記事を執筆することが目標。

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