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　マラミュートは今回、ウォルト・ディズニー・ジャパンが展開するディズニープリンセスの祭典「アルティメット・プリンセス・セレブレーション（Ultimate Princess Celebration）」に参加。シーズンレスで展開しているジャカードニットやフーディーといったアイテムに、白雪姫の姿や彼女を取り巻くシーンを描いたイラストを落とし込んだ。イメージヴィジュアルはフォトグラファーの川島小鳥が手掛け、モデルは女優の河合優実を起用した。　アイテムは、レトロなコミック調の白雪姫をフロントに配し、スリーブなどにクレイジーパターンを組み合わせたニット（4万1800円）をはじめ、白雪姫と小人たちの会話のシーンをプリントしたフーディー（4万7800円）、レトロコミック調の扉絵をフロントボディにプリントしたTシャツ2種（1万5400〜2万4200円）を展開。このほか、林檎から着想した4型のアクセサリーを、同ブランドが長年コラボレーションを続けている「ソムニウム（somnium）」と製作した。

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Fashion

「マラミュート」白雪姫をフィーチャーしたコレクション、林檎モチーフのアクセサリーが登場

　GATEWAYは、グラフィックデザイナーの米山菜津子が手掛けるオムニバス書籍。第4号の巻頭リレーインタビュー「私は、人の話を聴けているのだろうか？」では、米山をはじめ、デザイナー 加瀬透、アーティスト 原田裕規、編集者 西まどか、アーティスト Lee Kan Kyoが登場する。このほか、Idea BooksのAngela Hillへのインタビュー、檜垣健太郎とトヤマタクロウによるファッションストーリー、工藤司によるフォトエッセイ、川島小鳥と小橋陽介によるポートレートなどのコンテンツを収録。「ウェル（well）」や「コウタグシケン（Kota Gushiken）」「パグメント（PUGMENT）」「ケイスケカンダ（keisuke kanda）」「サンセ サンセ（SANSE SANSE）」などのファッションブランドもフィーチャーする。　価格は税別2200円で、全国の書店で取り寄せ可能。なお、取り扱い店舗に関する情報はYYY PRESS公式インスタグラムで随時告知される予定だ。

keisukekanda

PUGMENT

Kota Gushiken

Culture

米山菜津子が主宰するオムニバス書籍GATEWAY　「人の話を聴く」をテーマに第4号刊行

　写真集「ジェラートってなに？」は、被写体となる女優と写真家がタッグを組み写真集を制作する「アートブック コレクション・アクトレス」の第1弾。写真集のタイトルは、撮影中にジェラートを食べた松本の疑問が、そのまま採用された。　「ジェラートってなに？展」では、長野県松本市の温泉街や、上田市市街地、高原などで撮影された撮り下ろし写真50点以上を披露。写真集には掲載されていない未公開ショットも含めて展示される。川島は、「温泉に入って、町を散策して、花火をして、電車に乗って、ジェラートを食べて、笑う。松本さんとステキな小旅行をしている気持ちになってもらえたら」とコメントしている。　会場とオンラインショップ限定で、松本穂香と川島小鳥サインが書かれた写真集付きA3サイズアクリルフォト（3万円／税別）を受注販売するほか、Tシャツやキーホルダー、グラス、サコッシュ、ステッカー、レトロな温泉地を連想させるオリジナルの牛乳瓶入りプリンなどを用意する。

川島小鳥が女優 松本穂香を撮影、写真展「ジェラートってなに？」が渋谷パルコで開催

NegiccoのMeguが川島小鳥ら30組のアーティストとのコラボTシャツを製作、オンラインで販売

川島小鳥らが参加、アートで地域を盛り上げるイベント「アート369フェスティバル」が那須塩原市で初開催

蜷川実花、奥山由之、川島小鳥など気鋭の写真家の撮影哲学や手法に迫った書籍発売

女優 尾野真千子を撮影、川島小鳥の写真展が奈良で開催

雑誌SWITCHがのんを特集、川島小鳥ら7人の写真家が撮影

川島小鳥の史上最大規模の個展が福井に「未来ちゃん」から最新作まで15年の活動を振り返る

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ヴィンテージマスター 十倍直昭が、手に取りやすい価格でヴィンテージとしての楽しみも味わえる隠れた名品を「令和のマストバイヴィンテージ」として紹介。

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