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　ほぼ日手帳アプリでは、スマートフォンに記録している「でかけた場所」「撮った写真」「スケジュール」といった何気ない「今日のできごと」をアプリと連携することで自動収集。収集した写真や予定、メモや出掛けた場所などの記録はタイムラインに表示され、表示された記録のいずれかを「今日の表紙」として選ぶことで、「LIFEのBOOK」として保存できる。　また、アプリには、ほぼ日独自の「人"考"知能」を搭載したキャラクター「センパイ」が登場。「ワンタとニャーコ」「エルカ」「王ちゃま」といったセンパイが、日々の記録に対してコメントや励まし、感想などを送るという。　プレミアムプランには、ほぼ日手帳アプリでクリップした「今日の表紙」から、写真などを選んでプリントできる「思い出プリント」を搭載。自宅のプリンターやコンビニプリントで印刷可能でアルバムやスクラップブックのサイズのほか、紙のほぼ日手帳に合わせたサイズにも対応している。また、「表紙」にクリップした写真だけではなく、タイムラインの写真と動画を全てクラウドで保管できる機能や、動画を「表紙」にできる機能、フリープランよりも高度な検索機能、データの書き出し機能を備える。なお、プレミアムプランの機能はこれからも増えていく予定だという。

Lifestyle

アプリ版ほぼ日手帳がリリース　スマホで撮った写真やスケジュールなどを自動で記録

　ビューティフルピープルとのコラボでは、「NOTHING-TO-HIDE」をテーマに設定。PVC素材にクロコダイル柄を型押した三つ折りタイプの手帳カバーで、ほぼ日手帳本体があえて見えるようにした。オレンジとピンクを組み合わせたA6のオリジナルサイズ（1万4300円）と、ブラックとパープルを組み合わせたA5のカズンサイズ（1万6500円）、ブルーとグリーンを組み合わせたweeksサイズ（1万2100円）を用意する。　キャンディストリッパーとのコラボ商品は、ブランドの設立30周年を記念して製作。3度目のコラボとなる今回は、犬と猫の写真を英字ロゴとともにランダムに配置したデザインに仕上げた。エナメル素材の手帳カバーを淡いピンクのオリジナルサイズ（4290円）と、ブラックのカズンサイズ（5390円）を用意するほか、「HON（A6／A5）」タイプの手帳が入るフラットポーチ（A6 4730円、A5 5830円）と、七色に光り輝くオーロラカラーのweeks（3190円）を揃える。　デザイナーが描くドローイングを軸としたプロダクトを展開するトライトとのコラボは、「絵を描くように自由に」をコンセプトに設定。深い色味のジェントルチェックの生地に、筆で直接描いたようなくっきりとした花のプリント「Botanical Garden」をあしらったカズンサイズ（7040円）とオリジナルサイズ（5940円）の手帳カバー、アクリル絵の具で描かれたみずみずしく鮮やかな花「A Bright Year」を赤い表紙にレイアウトしたweeks（3190円）をラインナップする。　ピー・オー・ティー・アールとのコラボでは、取り外し可能なショルダーストラップを付属した手帳カバー「Stroll」を製作。ライトブラウンのオリジナルサイズ（1万6700円）と、𠮷田カバンの定番カラーであるブラックで仕上げたカズンサイズ（1万9800円）を展開する。

beautiful people

Candy Stripper

TOLIGHT

POTR

ほぼ日手帳とPOTRがコラボ　取り外し可能なショルダーストラップを付属した手帳カバーを発売

　コラボは今年で4年目。2026年版のテーマとして「DIALOGUE（対話）」を掲げる。手帳本体（3410円）にはワンピース第1巻から第110巻までに描かれた仲間や友人、親子、夫婦、兄弟姉妹、ライバル、師弟、親分子分など様々な関係性の「対話」の場面を厳選し365日のページに掲載するほか、その日が誕生日のキャラクターの名前や作者 尾田栄一郎の原作イラストも収録される。　手帳カバーは、黒地にルフィをデザインしたタイプ（4400〜5610円）とサウザンド・サニー号の芝生の上で寝転がるルフィをデザインしたゴムバンドつきタイプ（4290〜5390円）の2種類をラインナップ。また、手帳本体とカバーが一体化した「HON」（3960円）からは、明るいグレーのネクタイ生地にチョッパーとルフィ、Dr.ヒルルクが咲かせた桜をあしらったデザインが登場する。週間手帳「weeks」（各3190円）では、HONと同じデザインに加え、真っ赤な背景にルフィをレイアウトしたアイテムも揃える。

「ワンピース」仕様のほぼ日手帳再び、ルフィやチョッパーをあしらったアイテムを発売

　イベント MOTHERのかたち。では、「MOTHER」と「MOTHER2 ギーグの逆襲」の取扱説明書や、オフィシャルガイドブックに使用された全180点の粘土フィギュアを展示している。　今回受注販売するフィギュアセットは、3Dスキャンを用いてキャラクターを忠実に再現。手づくり粘土フィギュアならではのヴィンテージ感を再現したという。フィギュアには、ゴールドカラーのボックスが付属。価格は1万9800円。　また、2026年版「ほぼ日手帳」および「ほぼ日ホワイトボードカレンダー」にも粘土フィギュアのデザインを用意。ともに同イベントの会場で展示を行っており、9月1日からほぼ日オンラインストア、TOBICHI東京、京都、全国のロフトで取り扱う。価格はほぼ日手帳が3190〜6940円、ほぼ日ホワイトボードカレンダーが1870〜3080円。

Culture

「MOTHER」キャラクターを再現した粘土フィギュアが発売　同作のイベント開催を記念

　イベント初の新年開催となる今回は、ほぼ日手帳や文具を扱う「ほぼ日手帳とTOOLS&TOYS のお店」が会場中央に出店。2025年版ほぼ日手帳や文具のほか、2025年2月発売予定の「ほぼ日手帳
2025 spring」一部商品と会場限定アイテムを販売する。　また、ほぼ日手帳の累計販売部数1000万部を記念して製作したオリジナル文具セット（3900円）と、「生活のたのしみ展」公式キャラクター「ほぼトリドリ」をデザインした手帳（2970円）、下敷き（550円）、メモパッド（770円）などを先行販売。そのほか、会場限定アイテムとして、「ほぼ日手帳 2025」でイラストを担当した久保田寛子の描き下ろしイラストシール入り「ラッキーどうぶつポチ袋（200円）」とオリジナルワッペンシール（大550円、小275円、セット1100円）を用意する。

ほぼ日「生活のたのしみ展」が初の新年開催、来春の新作アイテムを先行発売

　2025年版には、定番となっているコラボレーションにテレビアニメ「SPY×FAMILY」やイギリス発のキャラクター「パディントン」が初参加。キャラクターのイラストをプリントした手帳カバーや文房具を幅広く展開する。漫画「ワンピース（ONE PIECE）」のムック本「ワンピース マガジン（ONE PIECE magazine）」とのコラボは3年目となり、通常のほぼ日手帳に記載されている「日々の言葉」を作中の名言に変更した特別版を発売する。　「ミナ ペルホネン（minä perhonen）」や「ポーター（PORTER）」、「パム（PAMM）」といったブランドとのコラボアイテムも用意。毎年恒例となっているRPG「MOTHER」とのコラボでは、30周年を迎える「MOTHER2」をモチーフとした商品を展開する。　アーティストとのコラボでは、写真家の石川直樹や「パンどろぼう」などの作品で知られる絵本作家でイラストレーターの柴田ケイコ、イラストレーターの北岸由美らの作品をあしらったアイテムなどを展開する。

minä perhonen

PORTER

PAMM

「ほぼ日手帳 2025」全ラインナップが公開、SPY×FAMILYやパディントンと初コラボ

　パムは、飛田正浩が手掛ける「スポークン ワーズ プロジェクト（spoken words project）」がディレクションするホームウェアブランド。オーガニックコットンや再利用素材などを使用したアイテムを中心に取り扱っている。　コラボアイテムは、手帳カバー2種（5940〜6710円）とPCケース（8800円／いずれも税込）を展開。パムの「寛大なインテリアのパジャマ」をカバーデザインのモチーフに採用し、クリーム色のコットン地にグリーン、ブラック、シルバーの図形を配置した。

ホームウェアブランド「パム」がほぼ日手帳とコラボ、パジャマのデザインを手帳に

　旅するロルバーンは、ページを自由に入れ替えられる「ロルバーン フレキシブル」シリーズの新作として展開「旅をしながらメモすることで、旅の瞬間を記録することができる手帳」と打ち出し、クリアポケット付きのカバーに、ポケット付きの方眼紙と無地、無地のジャバラ紙をセットしたスターターキット「ロルバーン フレキシブル カバー 360° クリアポケット」（Lサイズ 2530円、A5サイズ 2750円）を用意する。リフィルは、ポケット付きの方眼紙（Lサイズ 682円、A5サイズ 836円）と無地のアソート（Lサイズ 770円、A5サイズ 935円）をラインナップ。好きなリフィルを組み合わせて「自分だけの旅ノート」が作れるという。商品化にあたり、文具プロデューサーでありフリーアナウンサーの堤信子をアドバイザーを務めた。　新作の発売に伴い、8月4日には、堤が世界各国を旅する中で収集した文具のコレクションをヒントにデザインした「旅するロルバーン スヴニール」（Lサイズ 2530円、A5サイズ 2750円／いずれも税込）も展開。世界初の百貨店として知られるパリの百貨店が貴族階級の上顧客向けに配っていた「アジェンダ（年間手帳）」の付録だったパリの古地図や、消印が押された昔の手紙（エンタイア）の万年筆の筆跡、1800年代のパリの住宅用の壁紙などをもとにした3種類のデザインを揃える。

「ロルバーン」に“自分だけの旅ノート”が作れる新作が登場　リフィル付きのスターターキットを販売

「ほぼ日手帳」2020年版は月間ノート手帳が登場、カバーでは皆川明による一点物も

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