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「エイジングケア」最前線 化粧品企業が挑むロンジェビティ研究

コラージュ
コラージュ
コラージュ

 老化細胞や幹細胞、皮膚の再生などに着目した研究が、国内外のビューティ企業で進められている。資生堂やロレアルグループ、ディオール、ラ・メール、ロート製薬、ファンケルの研究や取り組みを通して、「リバースエイジング」や、細胞レベルから肌の健康を考える次世代のエイジングケア、さらに健康寿命延ばす「ロンジェビティ」研究を紹介。

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資生堂

Image by: 資生堂

資生堂が、セリ科ハーブエキスに肌の老化細胞を取り除き、正常な細胞(非老化細胞)を増やす効果があることを発見した。また正常な細胞が増加することにより、肌のハリを保つコラーゲンの産生が促進されることも確認した。…記事を読む

ロレアルグループ

Image by: ロレアル

 ロレアルグループが、フランスの生物医学研究機関であるパスツール研究所と皮膚健康科学の発展を目的とした研究パートナーシップを締結した。両機関による科学研究協定の締結は初めてで、免疫学や微生物学、皮膚科学の知見を結集し、皮膚の健康と全身の健康との関係解明を目指す。…記事を読む

ディオール

女性

Image by: FASHIONSNAP

 ディオール(DIOR)」が、ディオールが再生医療から着想を得て開発した自然由来のバイオポリマーをベースとする独自有用成分の「OX-C トリートメント」が酸素運搬体を活性化し、それにより「幹細胞の疲弊」「ミトコンドリアの機能不全」「細胞老化」が、大きく改善することを発見した。この新発見に基づいて、肌の主要な細胞である、幹細胞、ケラチノサイト、線維芽細胞、NK細胞への、4つの研究を通じて、リバース エイジング効果を実証した。ディオール サイエンスのエキスパートたちにインタビュー、分かりやすく解説してもらった。…記事を読む

ラ・メール

ソーク生物科学研究所公式サイトより

 「ラ・メール(LA MER)」が、米国・カリフォルニア州のソーク生物科学研究所と3年間の共同研究パートナーシップを締結した。今後は、細胞レベルでの老化プロセスに関する研究成果を生かした商品開発を行う。ソーク研究所は、ポリオワクチン開発者のジョナス・ソーク(Jonas Salk)が1966年に設立した独立非営利の研究機関。神経科学、がん研究、老化、エイジング科学、免疫生物学、植物生物学、計算生物学など多岐にわたる分野の研究を行い、これまでに6人のノーベル賞受賞者を輩出している。…記事を読む

ロート製薬

Image by: ロート製薬

ロート製薬が、東京医科大学 先端生命医科学研究所の清水達也教授との共同研究により、生体皮膚が持つ複雑な「細胞の多様性」を自律的に再現する次世代の血管付属人工皮膚の構築に成功し、真皮細胞の多様性が皮膚のバリア機能や弾力性に関わることを明らかにした。研究成果は、4月1日付のオンライン科学誌「EMBO Reports」に掲載された。…記事を読む

ファンケル

男性

Image by: ファンケル

 ファンケルが、「老化への挑戦」を加速させる。同社は、外側からのケアに留まらず内面からの健やかさを細胞レベルで追求することが、年を重ねることを衰えではなく進化であると捉える「ウェルエイジング」の実現につながるとし、今年4月に“老化への挑戦”を代表する製品として「ウェルエイジ プレミアム」を発売。加齢やストレスに伴い増加する“老化細胞”に着目し、老化細胞に働きかける「キンミズヒキ由来のアグリモール類」を配合。臨床試験では、世界で初めて12週間接種での機能性が確認されており、一時的な疲労感の軽減といった効果が見られている…記事を読む

最終更新日:

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