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【売上規模別】ファストリなど国内アパレル関連大手13社の売上高ランキング 2024年度版

【売上規模別】国内アパレル大手13社の売上高ランキング 2024年度版
【売上規模別】国内アパレル大手13社の売上高ランキング 2024年度版

【売上規模別】ファストリなど国内アパレル関連大手13社の売上高ランキング 2024年度版

【売上規模別】国内アパレル大手13社の売上高ランキング 2024年度版

 大手アパレル企業の2024年度の決算が出揃いました。2024年度では、多くの企業で賃上げが実施されたことによる消費マインドの高まりやインバウンドの復活などにより、多くの企業が増収を記録。中には過去最高業績を達成した企業もありました。一方で、記録的猛暑となった夏が長引き、秋冬物の立ち上がりが遅れたことで減収、または減益となる企業も見られました。

 刻一刻と移り変わる経済状況の中で、更なる成長戦略を描く各社の業績傾向は? 今回はアパレルに関連する大手13社をフィーチャーし、決算を売上規模別で紹介。2024年度の主な取り組みと今期の注目トピックもまとめました。

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3兆円台

ファーストリテイリング(2024年8月期)3兆1038億円

売上収益:3兆1038億3600万円(前期比12.2%増)
営業利益:5009億400万円(同31.4%増)
親会社の所有者に帰属する当期利益:3719億9900万円(同25.6%増)

<主なトピック>
・売上収益3兆円、営業利益5000億円を突破。過去最高業績を更新。
・海外ユニクロ事業は、全ての地域で営業利益率15%以上を実現。グレーターチャイナでは、中国市場が天候不順の影響を受けて減益となったが、台湾市場の夏物好調などに支えられ、僅かに増収増益となった。
・ジーユー事業は増収と大幅な増益。バレルレッグジーンズなど、グローバルのマストレンドを捉えた商品の販売が好調だった。
・グローバルブランド事業では、「セオリー(Theory)」事業が米国、中国を中心に販売苦戦し、減収と大幅な減益。期初の業績予想を下回る結果で着地した。
・「UNIQLO 古着プロジェクト」をスタート。

<今期の注目>
・増収増益を見込み、5年連続で最高益を更新へ。
・「ユニクロ」クリエイティブディレクターにクレア・ワイト・ケラーが就任
・国内最大級のユニクロ旗艦店「ユニクロ新宿本店」をオープン。
・人材投資の強化を進める計画。グローバルで優秀な人材の確保を進めるとともに、自分で考え決断できる経営者マインドを持った社員の育成に注力。
・日本の報酬を大幅に強化。新入社員年収は500万円強に。

2025年8月期通期業績予想
売上収益:3兆4000億円(前期比9.5%増)
営業利益:5300億円(同5.8%増)
親会社の所有者に帰属する当期利益:3850億円(同3.5%減)

5000億〜1兆円未満

しまむら(2025年2月期)6653億円

売上高:6653億5800万円(前期比4.8%増)
営業利益:592億4000万円(同7.1%増)
親会社株主に帰属する当期純利益:418億8500万円(同4.5%増)

<主なトピック>
・売上高および各利益高で過去最高業績を更新。
・創業者の島村恒俊が死去
・宝島社との共同事業「シーズン リーズン バイ リン アンド レッド」からスポーツラインが誕生。
・新ブランド「クラシーキ(Classiki)」を立ち上げ。

<今期の注目>
・増収増益を達成し、過去最高業績を更新する見込み。
・出店52店舗、退店19店舗で33店舗の純増を計画。都市部(東京・京阪神地区)への出店を強化。
・「バースデイ」から新ブランド「アンドミニョン(&mignon)」を始動。

2026年2月期通期連結業績予想
売上高:6926億4000万円(前期比4.4%増)
営業利益:606億9000万円(同2.4%増)
親会社株主に帰属する当期純利益:428億5800万円(同2.3%増)

良品計画(2024年8月期)6616億円

営業収益:6616億7700万円(前期比13.8%増)
営業利益:561億3500万円(同69.4%増)
親会社株主に帰属する当期純利益:415億6600万円(同88.5%増)

<主なトピック>
・計画を上回って着地し、全利益段階において過去最高業績を更新。
・国内では実店舗が好調。夏物衣服の販売に苦戦したが、スキンケア用品をはじめとする生活雑貨が売り上げをけん引した。
・海外事業は増収増益。不振に陥っていた欧米事業では、不採算店舗閉鎖を伴う構造改革が奏功し営業収益、営業利益において前期超え。
三菱商事ファッションを吸収分割し、衣料品製造販売事業を承継。
・新宿に初の衣服特化店舗をオープン。
・新たな宿泊滞在プロジェクト「MUJI room」を発表。
・「MUJI Labo」が体制変更。尾花大輔がディレクターを退任し、自社デザイナーによる商品展開に。

<今期の注目>
・増収を見込んでいるものの、為替影響により営業利益は微減となる見通し。
・「MUJI Labo」初の旗艦店「無印良品 代官山」がオープン
ペット関連用品の展開を本格的にスタート。
・会員制アプリ「MUJI passport」を刷新
・JERAと共同出資した新会社「MUJI ENERGY」を設立。

2025年8月期通期連結業績予想
営業収益:7340億0000万円(前期比10.9%増)
営業利益:550億円(同2.0%減)
親会社株主に帰属する当期純利益:380億円(同8.6%減)

2000億〜5000億円未満

アダストリア(2025年2月期)2931億円

売上高:2931億1000万円(前期比6.4%増)
営業利益:155億1000万円(同13.9%減)
親会社株主に帰属する当期純利益:96億1400万円(同28.9%減)

<主なトピック>
・過去最高売上高を更新。一方で、秋冬商戦の苦戦などが響き営業利益は減少。
・飲食事業「ゼットン」を完全子会社化
「トゥデイズスペシャル(TODAY'S SPECIAL)」と「ジョージズ(GEORGE'S)」を買収
・販売スタッフスタイリング投稿サービス「スタッフボード」の外部提供をスタート
自社ECの名称を「ドットエスティ」から「アンドエスティ」に変更
・新会社 アンドエスティを設立。EC事業を移管。
・連結子会社「トゥデイズスペシャル」と「アドアーリンク」を吸収合併

<今期の注目>
「グローバルワーク」が初のグローバル旗艦店を銀座にオープン。
「ラコレ」が海外初出店
・アウトドアブランド「カリマー」の株式を取得。アウトドア領域に本格参入へ。
・社名を「株式会社アンドエスティHD」に変更し、持株会社体制に移行。

2026年2月期通期連結業績予想
売上高:3050億円(前期比4.1%増)
営業利益:190億円(同22.5%増)
親会社株主に帰属する当期純利益:124億円(同29.0%増)

ワールド(2025年2月期)2256億円

売上収益:2256億5800万円(前期比11.5%増)
コア営業利益:170億1300万円(同25.4%増)
親会社の所有者に帰属する当期利益:111億500万円(同64.1%)
前期(2024年2月期)は決算期変更に伴い11ヶ月間の変則決算

<主なトピック>
・売上収益と粗利率が対計画比で未達ながら、経費コントロールが奏功し、他社の営業利益に相当するコア営業利益※が伸長。コア営業利益は170億円を計上し、再上場後の通期最高益を更新した。
・赤字が続いていたライトオンへのTOBを実施。
・グループ傘下のラクサス・テクノロジーズが東京証券取引所 グロース市場に上場
・三菱商事ファッションの全株式を取得し、完全子会社化
・子会社の「ラグタグ(RAGTAG)」がタイ展開を目的とした合弁会社を設立
・生成AIサービスを展開するOpenFashionを完全子会社化
・TSIホールディングスの連結子会社だった「TSI ソーイング」を取得

※営業収益から売上原価、販売費および一般管理費を差し引いて算出。

<今期の注目>
・売上収益は前期比33%増の3000億円を予想。コア営業利益では同17.6%増の200億円と、17期ぶりの200億円台復活を目指す。
・親会社の所有者に帰属する当期利益は112億円で、過去最高益更新を見込む。
・ライトオンを再生し、ブランド事業を強化できるか。

2026年2月期通期連結業績予想
売上収益:3000億円(前期比33%増)
コア営業利益:200億円(同17.6%増)
親会社の所有者に帰属する当期利益:112億円(同0.9%増)

オンワードホールディングス(2025年2月期)2083億円

売上高:2083億9300万円(前期比9.9%増)
営業利益:101億5300万円(同9.8%減)
親会社株主に帰属する当期純利益:85億1600万円(同28.8%増)

<主なトピック>
・増収減益で着地。「23区」「自由区」「アンフィーロ(UNFILO)」などのブランド事業が好調に推移した一方、コロナ禍からの回復期に増加したセール品の在庫調整を進めたことで粗利率が低下した。
・オンワード樫山から新ブランド「セアン」がデビュー
・オンワード樫山「アンフィーロ」の新ライン「UNFILO DENIM」がスタート
ウィゴー株を追加取得し、完全子会社化
・「カスハラに対する基本方針」を策定。
ウィゴーが5期ぶりに黒字転換を達成

<今期の注目>
・主要ブランドの新規出店などを通して成長を加速。売上高、営業利益ともに2ケタ増を計画。
・これまで赤字だった海外事業全体での営業黒字化を見込む。

2026年2月期通期連結業績予想
売上高:2300億円(前期比10.4%増)
営業利益:115億円(同13.3%増)
親会社株主に帰属する当期純利益:100億円(同17.4%増)

1000億〜2000億円未満

TSIホールディングス(2025年2月期)1566億円

売上高:1566億600万円(前期比0.8%増)
営業利益:16億3600万円(同7.1%減)
親会社株主に帰属する当期純利益:152億3000万円(同214%増)

<主なトピック>
・中期経営計画で掲げている収益構造改革の各種取り組みが順調に進捗。低収益事業の撤退を進めた。
・「パーリーゲイツ(PEARLY GATES)」など売り上げ上位の旗艦ブランドが全般的に伸び悩んだことで売上高、営業利益は計画を下回った。
・構造改革の一環として本社人員約20%を削減
下地毅代表取締役社長が日本ファッション・ウィーク推進機構理事長に就任
プラスチック製ショッピングバッグを有料化。紙製包装材への切り替えを発表。
・ジルスチュアートがアパレル事業を終了。ジルバイジルスチュアートに一本化。
・セレクトブランド「ローズバッド(ROSE BUD)」をビーズインターナショナルに譲渡
・連結子会社「TSI ソーイング」をワールドに譲渡
・ゴルフアパレルブランド「ジャックバニー(Jack Bunny!!)」から、新ライン「ジェービープラスイー(jbplse)」がデビュー。
・「ヒューマンウーマン(human woman)」からライフウェアを扱う新ブランド「わごな(wagona)」がデビュー
・新スーベニアブランド「アガロン(tagAlong)」がデビュー

<今期の注目>
・構造改革による事業撤退の影響で減収見込みも、同改革の効果発現により営業利益は増加する見通し。
役員の役職名を変更。下地社長は「社長 CEO」に。
・米国のアパレルブランド「アルファ インダストリーズ(ALPHA INDUSTRIES)」を独占販売
・連結子会社 TSI USが保有していた、オンラインストア「Tactics.com」運営会社 Efuego Corp.を譲渡
・合成樹脂製造を手掛ける連結子会社 トスカバノックを譲渡

2026年2月期通期連結業績予想
売上高:1530億円(前期比2.3%減)
営業利益:57億円(同248.4%増)
親会社株主に帰属する当期純利益:42億円(同72.4%減)

ユナイテッドアローズ(2025年3月期):1509億円

売上高:1509億1000万円(前期比12.4%増)
営業利益:79億8400万円(同18.5%増)
親会社株主に帰属する当期純利益:42億8200万円(同12.2%減)

<主なトピック>
・売上高、営業利益ともに2ケタ増で着地。
・苦戦が続いているコーエンは実店舗を中心に回復が進み、売上高は前期を超過したものの、販管費が上昇し減益。
タイに初進出
シンガポールでの本格展開をスタート
中国大陸初の直営店をオープン
「シテン(CITEN)」が海外初の常設店舗を台湾・台北にオープン
・初の越境ECサイトを開設
・韓国発バッグブランド「オソイ(OSOI)」の日本国内独占販売権を取得
・靴磨き店「ブリフトアッシュ(Brift H)」運営会社 BOOT BLACK JAPANの全株式を取得し子会社化。18年ぶりのM&A。
・ディレクターに辺見えみりを迎えた新ブランド「コンテ(conte)」を始動
・傘下のコーエンから新ブランド「ロネル(RONEL)」がデビュー

<今期の注目>
・中期経営計画最終年度として、既存事業の成長拡大、業容拡大に向けた事業開発、グローバル拡大といったこれまで注力してきた取り組みを加速。
・ユナイテッドアローズ 原宿本店が「タバヤ ユナイテッドアローズ(TABAYA United Arrows)」としてリニューアルオープン
・2つ目の越境ECサイト「ユナイテッドアローズ グローバル オンライン」を今秋オープン
・韓国発セレクトショップ「ナイスウェザー(NICE WEATHER)」の展開をスタート。

2026年3月期通期連結業績予想
売上高:1656億7700万円(前期比9.8%増)
営業利益:90億円(同12.7%増)
親会社株主に帰属する当期純利益:50億8400万円(同18.7%増)

ワークマン(2025年3月期)1369億円

営業総収入:1369億3300万円(前期比3.2%増)
営業利益:243億9400万円(同5.4%増)
当期純利益:168億9200万円(同5.7%増)

<主なトピック>
・3期ぶりの増収増益を達成。
「価格据え置き宣言」を撤廃。一部商品を値上げ。
・「#ワークマン女子」から男性向けラインが登場
・「#ワークマン女子」が「Workman Colors」に改名
LDH JAPANとのコラボプロジェクトを始動

<今期の注目>
「Workman Colors」が大阪初出店
・初の中期経営計画を発表
・新規出店48店舗を計画。1500店舗体制に向けて出店を強化。
・ワークマンアプリを開発中。目標は2027年中に200万ダウンロード。

2026年3月期通期業績予想
営業総収入:1471億5200万円(前期比6.8%増)
営業利益:129億300万円(同8.2%増)
当期純利益:82億1200万円(同9.1%増)

マッシュホールディングス(2024年8月期):1202億円

売上高:1202億円(前期比6%増)
営業利益:非公開ながら黒字額100億円突破
※非上場企業のためその他の詳細は非開示

<主なトピック>
・2021年8月期から4期連続の増収増益。営業利益が初めて100億円を突破。
・「バブアー(Barbour)」の新体制後初となる路面店が代官山にオープン
「セサミストリートマーケット」の1号店が池袋にオープン。
・和紙肌着ブランド「アンダーソン アンダーソン(UNDERSON UNDERSON)」唯一の直営店が閉店
・グンゼと共同設立した新ブランド「バレリット(Ballelite)」がデビュー

<今期の注目>
・「レスポートサック(LeSportsac)」を展開するレスポートサックジャパンの株式を取得
・ニュージーランド発の子ども服ブランド「ジェイミーケイ(JAMIE KAY)」とパートナーシップを締結。国内における販売・ライセンス総代理店を務める。
・ECサイト「スタイルヴォイス ドットコム(STYLEVOICE.COM)」をクローズ
・組織改変など構造改革に着手。

2026年3月期通期業績予想
売上高:1300億円(前期比8.1%増)
※その他の詳細は非開示

1000億円未満

三陽商会(2025年2月期):605億円

売上高:605億2600万円(前期比1.3%減)
営業利益:27億1500万円(同10.9%減)
親会社株主に帰属する当期純利益:40億700万円(同43.7%増)

<主なトピック>
・第3四半期(9〜11月)の記録的高気温により秋冬物の初動に大幅な遅れが発生したことが響き、減収減益で着地。
「ザ・スコッチハウス(THE SCOTCH HOUSE)」とのライセンス契約を終了
リユース品の販売をスタート
・新ブランド「ベイカー・ストリート(BAKER STREET)」がデビュー

<今期の注目>
・2026年2月期から2028年2月期にかけての新たな中期経営計画を発表
・新たに中間配当を実施。中間、期末といった年2回の配当体制に変更。
・EC専業ブランド「ビアンカ(BIANCA)」がデビュー
「カスハラに対する基本方針」を策定

2026年2月期連結業績予想
売上高:625億円(前期比3.3%増)
営業利益:33億円(同21.5%増)
親会社株主に帰属する当期純利益:41億円(同2.3%増)

バロックジャパンリミテッド(2025年2月期):581億円

売上高:581億8000万円(前期比3.5%減)
営業利益:8億1200万円(同58.4%減)
親会社株主に帰属する当期純損失:25億7500万円(前期は9億4500万円の利益)

<主なトピック>
・SCブランドの苦戦、不採算ブランドの整理、不採算店舗のスクラップが影響し減収減益で着地。
「ブラック バイ マウジー(BLACK BY MOUSSY)」がブランドを休止
・業績不振を受け、役員報酬を減額
・「エンフォルド(ENFÖLD)」から、新ライン「アーキタイプ(archetype)」がデビュー

<今期の注目>
・中期経営計画を修正。業績不振を受けて「飛躍の準備期間」と位置付けるPhase1の期間を延長し、最終年度を2026年2月期に設定。
・2026年2月期は利益面の改善に注力。販管費の効率化などによって大幅な増益を見込む。
・子会社2社を売却し、中国事業の経営から撤退
・スタイリスト 亘つぐみをディレクターに迎えた新ブランド「トウキョウ ウィークリー ジャーナル(TOKYO WEEKLY JOURNAL)」を始動

2026年2月期連結業績予想
売上高:576億200万円(前期比1.0%減)
営業利益:22億2700万円(同174.1%増)
親会社株主に帰属する当期純利益:13億3800万円(前期は25億7500万円の損失)

TOKYO BASE(2025年1月期):202億円

売上高:202億700万円(前期比1.1%増)
営業利益:14億7200万円(同67.1%増)
親会社株主に帰属する当期純利益:7億7600万円(同131.6%増)

<主なトピック>
過去最高売上を達成
新卒採用の初任給を学歴や年次に関わらず一律40万円へ引き上げ。全正社員の月額支給額が、国内ファッション業界の最高水準に。
・中国・寧波阪急の「ヨウジヤマモト」の運営代行を終了
初の中期経営計画を発表。「人材・組織」「実店舗」「EC」「商品」「海外事業」の5つを成長戦略の主な柱に設定。
・「ステュディオス」のハイエンド業態「ステュディオス トウキョウ(STUDIOUS TOKYO)」が米国初出店香港にも再出店
新セレクトショップ「CONZ」をオープン

<今期の注目>
・新ブランド「リタン」を始動
・韓国に子会社「TOKYO BASE KOREA CO., LTD.」を設立。3月には韓国初の店舗をオープン
・グローバル旗艦店「STUDIOUS TOKYO」と新業態スーベニアショップ「GOOD EDITION」を原宿・表参道エリアに同時オープン
中国初の単独路面店をオープン。
中国事業の再成長戦略を発表。ミドルリスク・ミドルリターン型へ転換。
・銀座に初進出。「ザ トウキョウ(THE TOKYO)」の旗艦店をオープン。
・全社員の正社員化を計画。

2026年1月期連結業績予想
売上高:225億円(前期比11.3%増)
営業利益:16億5000万円(同12.0%増)
親会社株式に帰属する当期純利益:9億円(同15.8%増)

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